出題範囲：第107話~第121話

キーワード：羽鳥の2000曲作曲記念ビックパーティをめぐる人間模様　“義理と人情”で小田島を許す鈴子　りつ子が鈴子の闘争心を目覚めさせる　負けそうな競争から逃げるか挑むかの“生き方”の問題？　

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 プロデューサーの沼袋勉は水城アユミの「ラッパと娘」対、福来スズ子の「ヘイヘイブギー」の対決案を進めていました。そんな沼袋に、鈴子は「勉さんが一番の悪人ですわ」と言いました。それに対して沼袋は、「そうだよ、僕は悪いよ」「でもさ、この業界悪いやつが必要なのよ」と言いました。そして、「 *** 先生と福来さんがそれでいいのなら、これでいきましょう！」と言いました。第120話

2　　　 大晦日となりオールスター男女歌合戦が始まりました。客席には愛子と大野の姿があり、愛子の家のテレビの前には **** と一の姿があり、羽鳥家のテレビの前には善一と麻里、イネコとカツコの姿がありました。カツオはパリに留学中のために家にいませんでした。第121話

8　　　 羽鳥は、水城アユミが鈴子と同じ舞台に立ち、“ラッパと娘”を歌うところを是非見てみたいと言いました。そして「それを見ることは、ズキズキワクワク以外の **** でもないな」と言って、水城アユミに“ラッパと娘”を歌わせることを認めました。第120話

4　　　 愛子を誘拐すると脅迫してきた *** が逮捕されました。それに伴い息子の一も親戚のもとに預けられることになり学校を転校していきました。愛子はようやく友達になれた一君がいなくなったことで、学校に行かなくなりました。困り果てた鈴子は、刑事の高橋のもとに一君を連れてきて欲しいとお願いに行きました。第116話

6　　　 りつ子に鈴子の意気地なしの行為をボロカスに言われたことから、鈴子は闘争心が芽生えてきて、水城アユミがどんな歌い方するのか調べましたが要領を得ませんでした。それでしかたなく、日帝 ***** の稽古場で自分の“ラッパと娘”を聞いた鈴子は、ますますズキズキワクワクした気分になるのでした。第119話

9　　　 鈴子は羽鳥に再度水城アユミが“ラッパと娘”を歌う許可を求めに来ました。鈴子は、羽鳥に「歌合戦で新人歌手の、水城アユミと歌うことが怖かったが、 ** は一緒に歌うことにワクワクしている」と言いました。第120話

7　　　 沼袋勉は、「観客は、水城アユミのような若手に意地を見せる鈴子が見たいのだ」と言って鈴子に同じ舞台に立つことを勧めました。マネージャーのタケシは、沼袋の態度に憤慨しますが、鈴子は、勉さんは ** の立つディレクターさんやし、いろいろ考えておられますんや」と言いました。第117話

13　　　 タケシは「おはようごさいまーす」と挨拶して鈴子の家にやってきました。そして「あっ、 ** ちゃーん！今日はどうかな？」「いけるなら、飴玉あげるぞー」と言いました。鈴子は「今日は引きずってでも、連れて行かなあかん」と言いました。第116話

横方向

5　　　 小田島は、「一のためにも、なんとか雇ってもらえる所を見つけようと思います！」と鈴子に反省の弁を述べました。小田島の話を聞いた鈴子は、愛子の **** になってくれた一君のことも考えて、小田島を家事手伝いとして雇うことにしました。第118話

10　　　 オールスター男女歌合戦で水城アユミの歌を聞いた鈴子は、「水城さんは、ほんまもんでっせ」「お客さんの心をつかむ ** かをもってる」とりつ子に言いました。そして、「茨田さんも聞かはったらよろしいわ」と言いますが、りつ子は「私はああいうの趣味じゃないって知ってるでしょ」とつれない返事をしました。第121話

3　　　 柴本タケシと *** は愛子が新人との駆けっこ競争に参加するかどうかについて論争を繰り広げていました。 *** は、負けてもいいから参加すればという立場でしたが、タケシは嫌だったら逃げればいいという立場でした。タケシは「僕は、逃げて、逃げて、逃げてここまでのぼりつめたからさ」と言いましたが、それに対して　*** は、「おじちゃんは、そったら偉くないからね」と言いました。それを聞いていた鈴子は「どっちでもいいから、自分できめるように」と言いました。第120話

8　　　 大野は、鈴子に「愛子は鈴子の“甘やかし”を嫌がっているのではないか」と言いました。鈴子は、それを嫌がることを“ **** ”と表現しました。鈴子は大野に「それが、愛子の場合早すぎではないかと」と言うと、大野は「女の子は早いといいますから」と答えました。第113話

14　　　 鈴子は、再度水城アユミが“ラッパと娘”を歌う許可を得にやってきました。鈴子は羽鳥に「この前のワテは、卑怯 ** 」でした。鈴子は、羽鳥に「水城アユミさんの歌をどうしても聞きたい」と思ったと語りました。第120話

12　　　 オールスター歌合戦も終盤になり、真っ赤なドレスを着た水城アユミが、舞台で躍動し観客は大いに ** 上がりました。舞台袖で見ていたスズ子は大いに刺激を受けました。第121話

6　　　 愛子の誘拐予告の電話があって、鈴子はすぐに小学校に連絡しましたが、愛子は既に *** した後でした。鈴子と大野は必死になって通学路を探し回りましたが、愛子は見つかりませんでした。第114話

11　　　 □□□の前に重箱に入った特上の食事が運ばれてきました。刑事の野口は、□□□に「いつか息子にも食わせてやれ　るように、*** に働けよ」と言うと、□□□は、「息子にこれを・・・・、食わせてえ・・・・」と言いました。□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第115話

15　　　 鈴子のもとに **** □の小田島が謝罪にやってきました。息子の一君も一緒でした。小田島は鈴子に「その節は、本当に申し訳ありませんでした」と謝りました。□は伏字です。□に入る文字を想像して **** を推理してみてください。第118話