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ブギウギ  _16

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:キヌの話 茨田りつ子との出会い 羽鳥麻里との出会い 松永を通しての日宝からのお誘い 鈴子「センチメンタル・ダイナ」を歌う

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は、実の母キヌの家に行きこれまでの経緯をキヌの口から聞くことが出来ました。その帰り道、鈴子は呆然自失となり、幼いころツヤとキヌが見守るなかで ** の近くで遊んでいる記憶がよみがえりました。そして、その ** に向かいました。そこでは、小さい子供達が ** のなかで遊んでいました。第22話

2    茨田りつ子を羽鳥から紹介された鈴子はブルースの女王に対面できた鈴子は感激しました。しかし、りつ子は、「あの下品に歌を歌うお嬢さんだったの?お化粧も下品だけど素顔は全然 ** だか分からなかったわ お芋さんみたいなお顔じゃない」と馬鹿にしました。第31話

5    鈴子は羽鳥の家を訪ねました。そして羽鳥との **** がゴシップ記事にされたことを鈴子は麻里に詫びました。麻里はそのことを気にも留めず、スズ子が梅丸に残ってくれたことの礼を述べました。ゴシップ記事に映っていた二人の写真があまりに面白かったので羽鳥と鈴子はその顔を息子のカツオの前でまねて見せました。第35話

3    **** は、中山のプロポーズを断り、大阪の梅丸歌劇団に戻っていきました。第35話

13    鈴子は日宝にお誘いを断りに行きました。鈴子は大林社長に「わて、羽鳥先生の ** を ** いたいんです」と言いました。大林社長は、「残念だが仕方がない あんた以上の歌手を育てるしかないな」と答えました。第34話

6    羽鳥と鈴子の事実無根のゴシップ記事“スイングの女王を生んだ究極の師弟愛”を掲載されたことにより、羽鳥の妻麻里が気を悪くしているのではないかと、心配した鈴子は羽鳥の家に ** を運びました。しかし麻里はそれを一笑して、スズ子が梅丸に残ってくれたことに感謝しました。第35話

7    山寺に立てこもってストライキをしていた梅丸歌劇団の団員たちのところに梅吉とツヤは、たくさんの差し入れを抱えてやってきました。ストライキを行っていることを叱る他の親たちと違い、梅吉とツヤは、「親としては応援してあげなあきまへんねん!」と親バカぶりを発揮しました。鈴子はそんな両親を恥ずかしいと思う反面、こんな騒動になっても、 **** の味方でいてくれることに幸せを感じておりました。第16話

14    治郎丸家の法事に出席するためにツヤの実家の大西家に訪れた鈴子は、梅吉とツヤの意外な ** を聞きました。なんと梅吉は役者志望で実家を飛び出し、そんな梅吉のことが大好きなツヤがついて行ったということでした。鈴子は「聞いていたのとは逆や」と呟きました。第20話

12    鈴子は、梅丸楽劇団の事務所で *** 騒動を起こしたことを制作部長の辛島に謝りました。辛島の怒りは収まりませんでしたが、作曲家の羽鳥善一は、「謝っていることだし、ここは大きな心で赦しては」と頼みました。第35話

10    日宝への移籍問題で、茨田りつ子が鈴子に「浮かれて自分が見えなくなってるんじゃない?」と皮肉を言いました。この茨田の言葉が鈴子の胸に刺さりました。鈴子が下宿に帰ると、なんと部屋で作曲家羽鳥と作詞家藤村が待っていました。無邪気に鈴子の新曲を作る2人を見て、ようやく鈴子の顔に ** が戻りました。第33話

15    鈴子は下宿先で、家主のチズに茨田りつ子から、化粧を落とした鈴子の顔を見て、じゃが ** と言われたことを打ち明けました。鈴子は、せめて、薩摩 ** と言って欲しかったと言い、茨田りつ子は天狗になっていると言いました。チズは、鈴子に「あんたは、天狗になっちゃダメよ」と言いました。第31話

横方向

4    秋山は結婚を迫る中山に *** をつげました。その理由は「中山と一緒にいると自分らしくいられない」と言うのがその理由でした。第34話

2    鈴子と秋山が東京に来て1年の歳月が流れました。鈴子は新聞でスイングの女王と讃えられていました。秋山もダンスで人気がありました。そんなおり、梅丸少女歌劇 ** の林部長が東京にやってきました。梅丸少女歌劇 ** は人気が低迷していて、鈴子か秋山のどちらかが戻って来てくれるとありがたいと林部長は考えていました。林は、二人の人気ぶりを目の当たりにして、「これは、頼んでも無理かもしれんな」と呟きました。第31話

8    鈴子は下宿先の2階から飛び降りて辛島のもとから逃げ去りました。そして松永の待つ喫茶店に向かいました。鈴子は日宝に入るのではなく、松永と **** する覚悟でした。松永は自分にはアメリカに妻がいると告白して、鈴子の恋は終わりました。第33話

6    東京に出てきた鈴子と秋山は、鈴子は松永に秋山は中山に恋心を抱いていました。秋山はリリーから聞いたと言って「恋はチョコレートの味するらしいですよ キッスはチョコの味やって」と言って鈴子を見つめました。キス未経験の2人には妄想を膨らませていました。鈴子はこのモヤモヤを断ち切るため、夜の *** で歌のレッスンを始めました。第28話

7    大和のお別れの会が開かれました。大和の夫の股野は、「 *** からは、出産は危ないと言われていたんや 腎臓が悪かったから」と言いました。第25話

16    昭和13年4月、スズ子が東京に旅立つ日がやってきました。鈴子は、はな湯の客や親友の *** らに見送られました。*** は、鈴子に「スズちゃん、ええ顔してるよ 頑張ってな」と言ってくれました。梅吉は「福来スズ子、バンザイ」と叫びました。第26話

14    鈴子が羽鳥と作詞家藤村が作った「センチメンタル・ダイナ」を歌う日がやってきました。鈴子がこの歌を歌うと客席から、大 **** が起きました。羽鳥もこの様子を見て、満足そうな顔を見せました。第35話  https://www.youtube.com/watch?v=2EJ_ScAV4cA   https://www.youtube.com/watch?v=56qCLd1ZnDQ

11    鈴子は、松永と一緒に日宝の大林社長と会いました。大林社長は挨拶の後「単刀直入に言わせてもらう 梅丸の1.5 ** の給料を払う それでうちに来てほしい」と言いました。第32話

9    鈴子は松永とともに日宝の大林社長と会うことになり、そこで好待遇で迎えると告げられました。帰り道鈴子は、開店 ** のおでん屋に寄りました。そこで、店主の伝蔵に「義理と恋のどちらが大事なのか」と聞きました。伝蔵は「俺はどっちも信じねえ どっちもまやかしだ」と吐き捨てるように言いました。第32話

17    羽鳥と藤村は鈴子の下宿で鈴子の歌う歌を作っていました。羽鳥は鈴子にこの曲を歌って欲しいと言いました。鈴子はお礼を言いましたが、自分には歌う資格がないと言いました。羽鳥は「福来君、これからも人生はたくさんある うれしいこともつらいときもたくさんある この楽譜をみても、 *** が変わらないなら仕方ない 残念だけど、僕は君のただのファンだから、客席で君の歌を聴いていくよ」そう言って二人は楽譜を置いて帰っていきました。第34話 

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