出題範囲：第107話~第121話

キーワード：梅吉の死に際に愛子と語ること　水城アユミと鈴子の対決？　茨田りつ子が鈴子とラインダンスを踊る　愛子が駆けっこ対決で転校生に敗れる　羽鳥の“ラッパと娘”への執着心

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 余命幾ばくもない梅吉は鈴子に歌を聞かせてくれと頼みました。そして「“父ちゃんブギウギ”で頼む」と言いました。鈴子が「なんやそれ？」というと、梅吉は“東京ブギウギ”の歌詞の東京を父ちゃんに置き換えた **** を歌って見せました。鈴子は「アホや」と言いながらも、梅吉と一緒に歌いました。第110話

2　　　 鈴子とタケシは放送局でUSK時代にピアニストをしていた股野に出会いました。鈴子はタケシに股野を紹介しました。「ター坊、こちら股野さん」「 **** の梅丸時代にえらい世話になった人や」と言い、股野に「こちらは、マネージャーの柴本君です」とタケシを紹介しました。第117話

9　　　 タケシは、鮫島が“真相婦人”に書いた“女の決闘！ 福来スズ子対 水城アユミ”と題した記事に憤っていました。鈴子はタケシをなだめて、「これがあの人のお *** や」「面白おかしく書かなあかんのや」とフォローしました。第121話

11　　　 オールスター男女歌合戦で大トリを務める鈴子は、ウイットに富んだ挨拶のあと、“ヘイヘイブギー”を歌い出しました。鈴子もアユミに負けずに観客を巻き込みました。観客も“ヘイヘイ”と ** を上げて盛り上がりました。第121話

6　　　 鈴子は、善一に自分が歌を歌うことが皆にどんな影響を与えてるのかと聞きました。鈴子は「ワテは、ワテが歌うことで、****** に楽しんでもろたり、少しくらい、力になったりせえへんかなちゅう思いが、どっかにあったんです」しかし、鈴子は「小田島のような人にとっては、自分はどうなんだろ」と言いました。善一は鈴子への回答に困っていました。第116話

4　　　 鈴子は、羽鳥の2000曲作曲記念ビックパーティーに、鈴子と茨田りつ子がラインダンスを踊るという案をりつ子に提案しました。それを聞いたりつ子は、最初とても嫌がりましたが、「本当にろくなこと考えないわよね」と嫌味を言いながらもしぶしぶ引き受けてくれました。それから、鈴子とりつ子の猛 **** が始まりました。第112話

12　　　 学校から帰ってきた愛子は元気がありませんでした。それは、転校生が愛子よりも足が速くて、愛子が駆けっこで負けそうだったからでした。明日の体育の時間にその子と競争することが決まっていました。愛子は「負けるのが嫌だ」と言いました。タケシも「一生懸命やって負けたら、2 ** 傷つくぞ」と言うと、大野は「余計なこと言うんでねえ」とタケシを叱りました。タケシは「まあでも、本当のことですからねえ」と言いました。第119話

13　　　 オールスター男女歌合戦の冒頭で、女性司会者の宮崎は「木村さんはろくなことがなかったんですか？ 私は大好きな仰木彬選手のいる西鉄ライオンズが優勝して、最高の ** でした！」と言いました。第121話　　　https://twitter.com/tanakaryoko102/status/1771048238373576755

横方向

5　　　 鈴子が「昔から笑う門には　ラッキーカムカム　あなたも私も 笑って暮そよ　ヘイヘイ ・・・・」と鈴子がオールスター男女歌合戦で“ヘイヘイブギを歌うと、会場は観客の *** であふれました。第120話

2　　　 自分の親がしたことを理解したうえで愛子のもとに来た一と、一との約束を守らなかった愛子が一に謝ったところを見た、高橋と大野は、子供たち二人に感心しました。大野は、「□□□が ** の背中みて育つのではなく、** が□□□の背中を見て育つのかもしれません」と言いました。........□は、伏字です。□の中に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第116話

8　　　 鈴子は水城アユミに“ラッパと娘”を歌わせる許可を、もう一度善一にもらいに来ました。その心境の変化を、鈴子は以前自分の歌った“ラッパと娘”をレコードで聞いて「水城さんやったらどない歌うんやろかって、なんか、同じ舞台で歌いたくなってきたんですわ」といいました。それを聞いて、善一は、「やっぱり君は、たいしたもんだ」「 *** に、自分も君と水城アユミが同じ舞台に立つのを見てみたい」と言いました。第120話

7　　　 真相婦人の雑誌には“スズ子と羽鳥善一とのコンビはもう古い”と書かれていました。それを見た善一は「流行歌は大衆の好むところにピントが合わないと終わりですからね」と淡々と語りました。それをまじかに見ていた麻里は、大 ***** 家としての矜持を見せない善一に不安を感じていました。第117話

11　　　 愛子は学校の体育の時間に足の速い転校生と競争して負けるのが嫌でした。そのため、学校を休みたいと言い出しました。タケシは、傷つくのは嫌だから逃げてもいいと言います。そして、「“逃げるが勝ち”って *** があるからね、愛ちゃん」「僕は、逃げて、逃げて、逃げてここまでのぼりつめたからさ」と自慢しました。すると大野は「おじちゃんは、そったら偉くないからね」とくぎを刺しました。第120話

3　　　 丸の内テレビのロビーで、鈴子が羽鳥に水城アユミが“ラッパと娘”を歌うことに許可を求めたことを知ったプロデューサーの代々木は、「いや、本当にいいんですか？」「いえ、実はこちらからも水城アユミには注意しようと思っていたんです」「全く、 ** の歌を歌いたいなんて、何考えてんだか」とあきれていました。第120話

10　　　 オールスター男女歌合戦で“ラッパと娘”を歌う水城アユミは躍動していて、この歌を完全に自分のものとしていました。その姿をみた鈴子は、大和礼子の面影を見出しました。..........この水城アユミは、女優の吉柳 *** さんが演じておられます。第121話https://www.horipro.co.jp/kiryusakura/　　　 https://eiga.com/person/317667/

14　　　 オールスター男女歌合戦で水城アユミの舞台を見ていた鈴子が楽屋に戻って来ると、茨田りつ子が待っていてくれました。驚く鈴子に、りつ子は「あなたの様子を見に来てあげたのよ」「水城アユミにおじけづいてやしないかって」とりつ子らしい ***** で鈴子を勇気づけました。第121話