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ブギウギ  _37

出題範囲:第36話~第55話

キーワード:鈴子の劇団誕生 鈴子のはな湯への里帰り 愛助の告白にたじろぐ鈴子 坂口と五木の組織防衛戦 愛助は鈴子に突進 戦争の影

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は、新たに自分の楽団を立ち上げました。梅丸で一緒にステージに立った人だった人たちでした。マネージャーには辛島の紹介でやってきた五木が就任しました。鈴子は、「 ** やったら、私が配ります」と言いますと、五木は「君らを売るのが僕の仕事だ 君は、歌う人 君は、演奏する人 僕は売る人 これで決まりだ」と言いました。第46話

2    神戸での公演が終わったスズ子は、はな湯へ立ち寄りました。常連客やゴンベエこと玉五郎が鈴子を迎え入れました。鈴子は常連客達にはな湯の近況を聞きました。玉五郎と光子の間には赤ちゃんが産まれ、アサとアホのおっちゃんは結婚しました。鈴子は光子に、**** の様子を聞かれましたが、「香川に帰った」と報告しました。第53話

6    鈴子は愛助から正面切って **** されたことで心がざわめいていました。鈴子は伝蔵のおでん屋でニヤニヤしていました。伝蔵は、「なんだよ どうしたんだよう」と問いかけますが、鈴子は「ちょっと胸が痛いんです」と答えました。伝蔵は「だったら、さっさと病院に行きやがれ」と言いました。第55話

3    鈴子は新しく楽団を立ち上げました。マネージャーには辛島の紹介で五木が就任しました。劇団員も少人数ながら集まり、鈴子は早速ビラ配りに出かけようとドアを開けるとそこには、小夜の姿がありました。鈴子はすぐにドアを閉めましたが、小夜は力づくでドアを開けました。この小夜は鈴子の弟子になりたいと一度は鈴子の下宿に ***** しましたが、約束を破って梅吉と酒盛りしたことで、鈴子から下宿を追い出された過去がありました。第46話

11    鈴子を日帝に移籍させようとした松永に代わって、新しい演出家の竹田がやって来ました。時節 ** 梅丸も派手な演出を自粛する傾向に変り鈴子は今後に不安を感じていました。第36話

4    愛助が鈴子とデートをしていると物陰から二人の様子をうかがっている男がいました。それは、村山興業東京支社の支社長の坂口でした。坂口はすぐに鈴子の事務所に現れて「これ **** 愛助をたぶらかさないように」と忠告しました。「愛助は村山興業の大切な跡取りだ」といいました。第54話

12    愛助は鈴子の公演先の宿泊宿に熱烈なファンだといってこそこそと潜り込んで、ごはんをご馳走になりました。愛助は楽団の皆に受け入れられました。その中で愛助は鈴子の歌を絶賛していました。「福来さんの歌は、吸い込まれるんです」と言うと、一井は「語るねえ 素人にしては、いい ** いってる」といって、鈴子に「 ねえ」と相槌を求めました。第52話

10    坂口は、愛助に「学友も徴集されて大変な中で色恋に浮かれている場合ではない、村山興業の跡取りとしての自覚を持つように」と意見しました。さらに坂口は「ボンは鈴子にたぶらかされているだけ、どうせ捨てられるだけだ」とも言いました。そして、二人の ** は一時の気の迷い、ままごとだと決めつけました。第55話

9    茨田りつ子と鈴子との合同コンサートは、りつ子のブルースが終わりいよいよ鈴子の番となりました。鈴子は戦死した弟を追悼する“大空の弟”を歌いました。満員の客席には梅吉も六郎のカメを連れて座っていました。客席で梅吉はカメを膝に、大きな拍手を送りました。この梅吉は、俳優の柳葉 **** さんが演じておられます。第49話   https://news.yahoo.co.jp/articles/985b5615926c3e6f6cec4c4dde43ce7d986d8c58

横方向

1    梅吉は、出征を翌日に控えた六郎が常連客の前ではしゃぐのを怒鳴りつけて、はな湯を飛び出し血相変えて、神社に神頼みに向かいました。いつも陽気な梅吉のただならぬ様子に、常連客達は ツヤの ***** が大変悪いらしいと気が付きました。第37話

7    羽鳥が企画した茨田りつ子と鈴子の合同コンサートが開かれました。まずは、茨田りつ子による羽鳥や楽団のメンバーに対する感謝の言葉から始まりました。そのあとりつ子は“雨のブルース”などの持ち歌を歌いました。この茨田りつ子は女優の *** 凛子さんが演じておられます。第49話  https://www.oricon.co.jp/news/2305009/photo/4/

6    茨田りつ子と鈴子の合同公演が行われました。梅吉は鈴子が最初に歌った「大空の弟」が良かったとしみじみと鈴子に言いました。梅吉はその曲を聞いて、「六郎の死を受け入れることができた」と鈴子に言い、そのことで、「 **** の香川に帰ることを決めた」と言いました。梅吉は「お前とおったらいつまでも甘えてしまう 情けないお父ちゃんのまんまや」と言いました。.......梅吉さんは香川に戻らずゴンベエ夫妻の下働きとして“はな湯”に戻るのはどうでしょうか?第50話

11    戦況が悪化していよいよ□□出陣がはじまりました。鈴子は愛助が戦争にいくことを考えると胸が苦しくなりました。チズは、「とうとう **** さんも戦争にとられちゃうよ 鈴ちゃんのええ人も!」と言いました。.......この□□は字を伏せたものです。第55話

5    鈴子と小夜は愛助の部屋に招かれました。その部屋は散らかっていてまるで泥棒が入った後のような部屋でした。それを見た鈴子は、「あかん 小夜ちゃん *** や」といって、愛助の静止を振り切って *** を始めました。第54話

10    年の差を気にする鈴子に対して、愛助は「歳の差なんて関係ありません 僕は、福来さんが好きです 恋人になってください」とまっしぐらに攻め込みました。鈴子はたじろいで、「ちょっと、考えさせて」と答えを保留しました。この愛助は俳優の水上 *** さんが演じておられます。第55話  https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/entertainment/lmaga-00768931.html

8    梅丸楽劇団は苦悩に満ちた辛島部長の口から解散が発表されました。戦時色の強まりから、梅丸同様にエンターテイメントの業界はどこも衰退しているため、楽器奏者たちは *** に迷う危機を迎えていました。.....何故、ここに大熊社長が出てこないのでしょうか?不思議です。第44話

14    鈴子は自分の楽団を立ち上げました。楽団のメンバーには一井、二村、三谷、四条と番号順の名前がありました。さらに楽団のマネージャーは、辛島の紹介で五木が着任しました。この名前も順番を守りましたネ。........少 ** 精鋭の楽団でありましたが、能力は高そうでした。第46話

13    六郎が戦死したという知らせを受けた鈴子は、皆の待つ事務所に向かいました。皆が心配しますが、スズ子は努めて明るい表情で「ワテの楽団なんだからワテがしっかりせんと!ワテのことならホンマに大丈夫なんで!」と言って営業に行こうとしました。しかし、皆の心配する様子をみて、「やっぱり、今日は帰る」と言って事務所を出ました。小夜は鈴子の佇んでいる ** まで追いかけてきました。鈴子は小夜に「じっとしてたら、気がおかしなりそうやねん」と胸の内を打ち明けました。第47話

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