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舞い上がれ  株式会社IWAKURA編 _9

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    大阪の福丸百貨店で開催される「長崎・五島物産展」 のために、五島の人たちがやって来ました。それは、役場職員の信吾や、「みじょカフェ」のさくら、船大工の木戸と舞の幼なじみの一太、そして百貨店の熊谷百花たちでした。舞、久留美、めぐみも駆け付け、景気づけの宴会を行いました。宴会が終わると、一太は酔いつぶれたさくらを背負って、舞の ** にやって来ました。そんな中で舞は、百貨店の百花に思いを寄せる一太を応援しました。“ ** ”とは、“家の中をいくつかに仕切った空間”のことです。第90話

2    五島では役場の浦信吾がカフェに才津祥子や木戸 ** たちを集めて相談しました 浦信吾は、「五島に、人が集まるアイデアは何かないですかね?」と皆にいいました。五島は、人口減少が深刻で、若者はでていくばかりで、逆に五島に若い人がやってくる方法がないのだろうかと考えていたのでした。木戸 ** は、「そげなことがあれば、もうとっくにやっとるぞ」といいました。しかし、また 木戸 ** は、「釣り、釣り教室開くってのはどない?」と言いました。この案は、信吾に採用されました。この“ ** ”は、木戸さんの下の名前です。第80話

3    マスコミに悠人にインサイダー **** と呼ばれている違法 **** 疑惑が報じられました。このインサイダー **** とは、未公開の重要な情報を利用して行う、自社株などの **** をいうそうです。第87話

8    舞は、カワチ鋲螺の森本から薄型テレビのネジの見積もりと試作を依頼されました。舞と藤沢がカワチ鋲螺から帰社すると皆が待っていました。皆は図面を見るまでは受注を信じられないと思っていました。その試作設計をやりたいと、尾藤が手を挙げました。実は、退職 ** の結城が尾藤を結城の後継者として猛特訓してくれていました。第75話

14    久留美は *** と付き合ってから看護の仕事を頑張れるようになったといいました。*** は久留美と同じ病院に勤める医師で久留美にサンドイッチをくれたり、やさしく声をかけたりしていました。舞は、久留美の近況を聞いて温かい気持ちになりました。第73話

4    めぐみも藤沢と一緒に取引先カワチ鋲螺の森本に値上げの交渉にいきました。めぐみは、「主婦が家庭を守るように、社長は会社を守らなければなりません あと3 *** そのままの価格でいきます。もし、4円50銭よりも安い価格で受けるところがあれば、そこと契約してくださって結構です。」といいました。“3 *** ”とは、“期間”のことです。第74話

12    出版社の編集者のリュー北條が来ており、貴司が新作の短歌を見せていた。しかし、北条からはパンチがなく全体的に淡すぎると、だめだしをされました。そして、絶望とか社会への燃え滾るような怒りといったような **** な歌がほしいと訴えた。“ **** ”とは、“とても濃い”という意味です。第91話

13    舞は五島で行われる釣りフェスタが気になっていました。祥子と電話連絡で知ったこのことが、ずっと気にかけていました。幸い釣りフェスタは ** 盛況でした。また、一太は、釣りフェスタでやってきた百貨店で働く熊谷百花と仲良くなりました。“ ** ”とは“程度が大きい”ことです。第86話

10    悠人は、IWAKURAの大株主になりました。めぐみがスーツを着ていたので、悠人は母めぐみに「 *** 、会社休みじゃあれへんの?」と聞きました。 めぐみは、「 *** これから、航空機部品のセミナーあってな 舞な、お父ちゃんの夢、どうしても叶えたいねんて」と言いました。悠人は、「まあええじゃん。やってみたら」と言いました。第78話

16    舞は、以前ネジの勉強不足を指摘されたカワチ鋲螺の森本のところに営業へ行きました。舞は、森本に太陽光発電のための特殊ネジの完成品を見せながら、独自技術でネジを安く加工できるとアピールしました。 森本は舞に「勉強しはったんですな せやけど、お願いできる仕事はあらへんのですわ」と誠意を認めながらも断りました。しかし、 舞は、森本を *** まで追いかけて、「どうかお願いします。どんな小さい仕事でも構いません。精いっぱいやらせてもらいますんで」そう言って、舞は深く頭を下げました。“ *** ”とは“通路”のことです。第74話

横方向

1    久留美は勤め先の医師と付き合っていました。そのことを知った久留美は嬉しい気持ちになりました。久留美は、ずっと *** 仲間だと思っていたが、春に告白されたといいました。しかし、*** ができるようになりたいから恋愛なんかしている暇がないと一度は断ったいいました。しかし相手から「友達でいいから」と言われたそうでした。第73話

7    めぐみは、「あんたが飛行機部品のこと勉強してたの知ってたで お父ちゃんの夢やからね けど、リスクは大きいんちゃうか」といいました。すると、舞は、「 ** の頂上、一歩ずつ上っていったら、いつかは ** に登れる。 お父ちゃんが言うてた。IWAKURAにとっての ** の頂上は、航空機部品じゃないの。 私、どないしてもお父ちゃんの夢、叶えたい」と言いました。...................舞さん、お父さんはもう死んでいます。あなたの夢はなんでしたっけ?第77話

6    めぐみは会社で **** データをチェックしていました。すると、ある異常な数字を見つけました。さっそく、営業担当の藤沢受注について問い合わせました。めぐみは、「藤沢くん、この **** データやけど単価が安すぎやわ。売れば売るほど、赤字やわ。」と言いました。“ **** ”とは、“代金の総額”のことです。第74話

11    御園の記事が新聞に掲載されました。でも、その内容は「IWAKURA」の女性たちの事ばかり。藤沢は、「俺らのことは、何も書かれてなかった。」と愚痴をこぼしました。この藤沢を演じておられるのは、俳優の **** 貴斗さんです。第94話。

17    五島では、朝陽が **** に通えるようになり、祥子の家の近くに家を借りることになりました。それを見届けて貴司は東大阪に帰ってくることになりました。“ **** ”とは、“教育を施すところ”のことです。第76話

4    IWAKURA を退職した結城は、実は、IWAKURA に戻りたいと言いました。舞は家に帰って、めぐみに結城に帰ってきてもらえないかと話しました。めぐみは、本当は、それが一番いいけど、そのお ** がないのだと言いました。“ ** ”の切れ目が縁の切れ目という諺がありますネ。第75話

9    日が暮れた中、舞が仕事を終えて帰宅しポストを見ると、絵ハガキが届いていました。それは、五島で暮らす幼なじみの貴司からでした。 そのはがきには「君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」と書かれていました。舞は、貴司の短歌を読んだ後、夜空に輝く ** を眺めました。..............舞は、貴司は星には頼んでくれたが、あんなに明るい“ ** ”には頼んでくれなかったのかと残念がっているのだと思います。第73話

15    お好み焼き屋「うめづ」では、工場をたたむ長井への *** 会が開かれ、東大阪の町工場仲間が集まった その日の *** 会は、最後に長井の挨拶でお開きとなりました。“ *** ”とは“苦労をねぎらうこと”です。第81話

18    舞と貴司と結婚して、舞の母のめぐみと同居していました。朝、舞と貴司が3人分のお弁当を作っています。3つめの弁当は、めぐみのものです。めぐみがお弁当を受け取って先に出社しました。貴司はデラシネで和歌を作っています。この貴司は俳優の *** 衛二さんが演じておられます。........貴司は主夫っぽくなっています。第98話 


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