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ブギウギ  _44

出題範囲:第41話~第60話

キーワード:愛助との出会い 五木がお金を持ち逃げ 戦時色が強くなる 鈴子の戸惑いと決断 村山トミの出現

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子たちは、愛助と再び列車の中で偶然出会いました。小夜は相変わらず愛助が小夜のお金を取ったと思っていましたが、ふと自分の足袋のなかにお金を見つけたことにより、愛助の前で土下座して謝りました。愛助は、列車の中で隣り合わせた ***** に芋をあげたりして仲良くなっていました。この ***** のリクエストで鈴子は「ふるさと」を歌いました。第52話   https://www.sanspo.com/article/20231212-MLY7OY2CWRCDNIM3A2I7AI7PTE/

2    五木は坂口からもらった手切れ金の一部を持ち逃げしてしましました。地方巡業から戻った鈴子は、愛助に **** を話しました。愛助は、五木のことは、自分にも責任があると話して、新しいマネージャーを紹介すると約束しました。第59話

8    久々にはな湯を音連れた鈴子は、易者から「□□と、アホのおっちゃんとが、アサを巡って三つ巴の争いが起こった」ことを聞きました。アサの争奪戦に敗れた□□は、相変わらずお **** を探しているようでした。.......□□は、伏字です。□□に入る文字を考えてて、 **** を推理してください。第53話    https://entamenext.com/articles/detail/29152

4    昭和17年になると戦時色が強くなり、政府は米英文化を **** することに躍起になっていました。このため、コロンコロンレコードでは、会社の上層部が委縮して発売を見合わせたレコードが山積みになっていました。第50話

6    鈴子の楽団は愛知での地方公演の時に、地元の有力者から鈴子の大ファンであるという大学生を紹介されました。その大学生は愛助といい「“ラッパと娘”を歌うスズ子に心を奪われた」と言いました。楽団員たちは、この愛助を **** 会に招待して、和やかな雰囲気でこの愛助を受け入れました。第52話

9    久々にはな湯を音連れた鈴子は、易者から「 ** と、アホのおっちゃんとが、アサを巡って三つ巴の争いが起こった」ことを聞きました。アサの争奪戦に敗れた ** は、鈴子にも声をかけましたが、お互い「あり得ないこと」だと言って笑いあいました。第53話    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2535bea5ba9a05e48b23a2f325279ad79fe072

14    戦況が厳しくなり“学徒出陣”が決まりました。これは、20歳以上の文科 ** の学生が徴兵されるというものでした。未来を担う若者を徴兵しなければならないとは、日本の未来はもはや無いと思わなかったのでしょうか。第55話

12    伝蔵に後押しされた鈴子は、正式に交際を申し込みに愛助の家にいきました。すると、家の外に響き渡るような声で、坂口が愛助に、鈴子との交際を反対する声が聞こえてきました。その罵倒ぶりに鈴子はキレて部屋に突入して坂口と直接対決しました。愛助はやっとのことで坂口を帰して、鈴子に「坂口の云う通り、同級生が戦地へ向かう中、自分だけ ** にうつつを抜かしているのは申し訳ない気持ちがあるのは事実だ」と言いました。このあと鈴子は愛助に正式に交際を申し込み、「その判断は愛助にまかせる」と言って帰りました。第60話

16    鈴子は三尺四方の枠の中では、自分の持ち歌を歌えないことに悩んでいました。そこで鈴子は、三尺四方の枠の中でも歌える茨田りつ子の曲を歌いたいと考えました。善一に「自分にも“蘇州夜曲”を歌わせて欲しい」とお願いしました。善一は、「 ** だね。福来君、君は心から“蘇州夜曲”を歌いたいわけじゃないだろ」と言いました。第44話

横方向

5    鈴子は愛助との交際を年の差や村山興業の御曹司という圧力に対して躊躇していました。そんな時におでん屋の伝助から、「大事なのはお前の気持ちだろう あの野郎は悪い奴じゃない 若いときの俺とそっくりだ」と言われ、前向きな気持ちになりました。その **** に、鈴子は正式に交際を申し込みに愛助の家に向かいました。第55話

7    愛助が鈴子と付き合っていることを村山興業の社長であるトミの耳に入りました。トミはすぐに ****** して、愛助に会いました。挨拶もそこそこに、トミは愛助に「福来スズ子に会うのは、もうやめなはれ」と言い出しました。第60話

10    伝蔵は梅吉にツヤを亡くした悲しみを和らげるために、「自分は ** に逃げられたこと」を語りました。そんな伝蔵の厚意に梅吉は「泣いても喚いても ** はんは帰ってけぇへんど」と言って馬鹿にしました。その後梅吉は道路に倒れ込んでしまいした。第41話

3    鈴子は羽鳥の家を訪ねて、愛助のことや五木が失踪したことに新しいマネージャーが必要なことを話しました。そこには、 *** もいました。鈴子がマネージャーがいないと仕事にならないことを話すと、 *** は、「やってみる? ヌードモデル」といいました。鈴子が「ヌードはちょっと」と言うと、 *** は、「冗談よ そんな華奢な身体じゃ無理」といいました。第60話

17    鈴子と愛助の恋バナは、一井から **** に漏れていました。 **** は「君、聞くところによると大恋愛してるらしいじゃないか 一井がラッパより大きな音で言いふらしてるよ いつ教えてもらえるのか2人して待っていたんだから」と言い、麻里も「仲人の準備して待っていたのよ」と言いました。第57話

13    鈴子は正式に愛助に交際を申し込み、愛助からの返事を待つ日々を過ごしていました。待つ身は辛く、鈴子は楽団での会議でも上の空で、伝蔵の屋台でも暗い表情を浮かべていました。そんな折、伝蔵も食材が手に入らず、今日で店をしめることを鈴子に明かしました。二人は残った ** を二人で飲み合いました。第60話

6    鈴子は羽鳥のもとを訪れて“蘇州夜曲”を歌わせて欲しいと頼みました。しかし、羽鳥は鈴子が心からその歌を歌いたいとは思っていないと、見抜かれて断られました。“羽鳥がラッパと娘”をピアノで弾きははじめ、「踊るんだ」と掛け声をかけると、鈴子は三尺 *** の枠の無い稽古場で歌って踊りました。第44話

11    鈴子の下宿先に愛助から手紙がたくさん届いていました。小夜は、「オレの勘だとあの学生は鈴子さんに気があるな!」と言い、「男は色と ** の生き物だ、こうやって近づいてくるんだ」と言いました。第53話

15    久しぶりに鈴子は梅丸少女歌劇団を訪れました。リリーと和希、そして美月を見つけて4人で再会を喜び合いました。梅丸少女歌劇団でも検閲は厳しく、ラインダンスが出来ないことや、台本を作り変えたり衣装を地味なものに変えたりしなければなりませんでした。4人は大変な *** になったが、いつかみんなでラインダンスを踊りたいと笑い合いました。第53話

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