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舞い上がれ  なにわバードマン編 _15

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞や由良が動かす人力飛行機の出力を表す *** という単位は、単位時間に出力されるエネルギーのことで、電力ともよばれています。1ボルトの電圧の中を1アンペアの電流が流れる時、その電力は 1 *** です。

2    久留美は、父と離婚した母と再会し、離婚の経緯について語り合いました。母久子がなぜ出て行ったのかというと、「最初は自分が支えようと頑張っていたが、頑張るほど佳晴が 無気力になっていき、自分がいるともっと ** になると思って、出ていった。」と話しました。一方、久留美は、「自分が、父親と一緒にいるといえば、母はいずれ帰ってくれると思った。」と言いました。なるほどなんとか辻褄は合っていますネ。第35話

6    両親が離婚していて、頼りにならない父親と一緒に暮らしている舞の親友の久留美は、2年目の学費免除が決まり **** を爆発させました。第30話

3    記録飛行を終えた舞は、皆からの感謝と祝福の声を受けました。そして胴上げをされました。由良と舞は、来年の飛行に思いをはせました。夕日が沈みかける琵琶湖をもう一度見つめた舞は、夢のような *** を振り返りました。第28話

14    舞の母のめぐみは、女優の永作 *** さんが演じておられます。

10    由良と親しくなった舞は、由良は本当は航空学校へ行ってジェット機のパイロットになることが夢だったことを知りました。しかし、身長が158㎝以上が条件であって、身長が1㎝足りないため、パイロットになることを諦めたとのことでした。舞は159㎝で、身長は十分でした。この話を聞いて、舞は ***** のパイロットになりたいと本気で思うようになりました。ちなみに、由良を演じておられる女優さんの身長は155㎝だそうです。第29話

4    部長の鶴田に舞は、「全力でトレーニングしますから、パイロットをやらせてください。」と頼みました。すると部長の鶴田は、舞をフィットネスバイクに座らせて、ペダルをこがせました。このフィットネスバイクとは、それひとつで据え付けの器具で、ペダルに任意の ** をかけることができるようになっているものです。この時の ペダルの ** は、210ワットでした。この ** 210ワットは由良の体力を想定したものでした。由良は1時間半の間こぐ積りでした。しかし舞は3分しか続きませんでした。それでも、舞は諦める気はありませんでした。第121話

8    琵琶湖をスワン号で飛んだ舞は、「飛行機をつくりたい」から「パイロットになって、空を飛びたい」に心変わりしました。そのため、「なにわバードマン」の *** を休止して、パイロットになるための勉強とアルバイトを始めました。舞は舞い上がっていて結構なのですが、舞の両親や「なにわバードマン」の仲間は、大変ですよネ。第30話

16    失踪した貴司を探しに、舞と久留美は、「デラシネ」を訪ねますが、店主の八木の筆 ** で「閉店」の ** が書かれていました。唯一の貴司の居場所と思われていたところが、もはやありませんでした。第32話

13    祥子はめぐみの母でから、めぐみと結婚した浩太にとって、** にあたります。当たり前ですが。

18    舞は、浪速大学をやめて、航空学校の受験を決心していました。舞は、受験費用を稼ぐため、カフェ「ノーサイド」のオーナーの ** さんに、シフトを増やしてほしいと頼みました。第29話

横方向

5    「なにわバードマン」を退部した刈谷でしたが、機体の重心問題が原因で部内が揉めていると聞いた刈谷は、怒り心頭でバードマンの部室へ向かいました。部室で「何で設計いじりようとや!」刈谷は玉本のような素人設計の飛行機に、大事な仲間を乗せるのかと語気を *** ました。第22話

9    久留美は、両親が離婚していて、父親と同居していましたが、ある日言い争いがおこり、久留美は舞の家に駆け込みました。久留美は、父親へ愚痴を舞に聞かせましたが、他に、母親のことも話ました。久留美は、「年1回のバースデーカードだけが送られてきて、そこに母親の電話番号がかいてあるが、これをどうしたらよいか悩む」と舞に思いを ** しました。第30話

2    刈谷は、舞のことをしつこくて、諦めない性格だといいます。そして、舞のことを「パイロットは人力飛行機のエンジンだから、あいつの粘り強さはなにわバードマンの *** な武器だ。」と言ってくれました。第26話

14    舞が「なにわバードマン」に入部して1か月たつと、もともと手先が器用な舞は、すっかりサークルに馴染んでいました。そして、サークルが終われば、ラグビーカフェ「ノーサイド」でアルバイトに励む忙しい ** を送っていました。第17話

11    五島の大瀬埼灯台で、貴司は、舞と久留美に、「就職して一年経っても営業成績が最下位だったことや、先輩たちに苦言を聞き流すこともできず苦しんでいたこと」などを話しました。また、貴司の心の支えだった、*** 店の「デラシネ」の八木がいなくなったことで、会社に行けなくなったと語りました。第33話

7    悠人は、2005年の3月に大学を卒業しました。そして内定の出た大手メーカーに就職しました。悠人は浩太に会社を3年でやめて投資家になると言いましたが、リーマンショックが2008年4月なので、もし就職先を3年で辞めて投資家になると、*** の大暴落に遭遇することになります。しかし悠人は、後にこのことを予測して、一躍若き天才投資家として注目されることになりました。第18話

10    お好み焼き屋のうめづは、岩倉家の *** でした。このためひどく動揺した雪乃は泣きながら、岩倉家に駆け込んできました。貴司が3日間も家に帰らず、また連絡が取れない状態だからでした。第31話

19    舞は、「なにわバードマン」に入部しました。月1万円の部費を払うために、久留美の働くラグビーカフェ「ノーサイド」に来て、この ** で働きたいと久留美に相談しました。すると即決で採用されました。第17話

17    祥子は、貴司に言いました。「貴司くんも周りに合わせんでよか。自分のことば知っちょる人間が一番強かけん。変わりもんや変わりもんで堂々と生きたらよか!」このことばは、貴司を勇気づけました。**** の浜辺では、すっかり元気を取り戻した貴司がいました。第33話

15    浩太が経営する株式会社『IWAKURA』には、新しい仕事が次々と舞い込む状況が続いていました。浩太は、「この調子が続いたら、舞が作った飛行機にうちの部品をのせれる ** しれん。」と嬉しそうに語りました。第30話

12    無事、記録飛行を終えた舞は、** のパイロットを目指すためのトレーニングを続けていました。そして、秋に新しいパイロットの選考会がおこなれ、怪我から回復した由良が選ばれました。舞は、「由良先輩なら諦めがつく」といい、主翼作りに専念することにしました。第29話

20    舞が「大学をやめてパイロットになりたい」とめぐみに打ち明けました。めぐみは、「パイロットは人の命を預かってきちんと目的地まで届ける責任ある仕事や。立派な仕事やと思う。だけど、** にでもできる仕事やない。女性のパイロットは、ほとんどいてへん。・・・」と言いました。舞は、「せやから挑戦したいねん。」と言いました。第34話

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