出題範囲：第92話~第106話

キーワード：トミの死去　タナケンの鈴子への助言　おミネが達彦を助ける　大野が鈴子を助ける　山下がマネージャーを辞めて柴本が新マネージャーとなる　鈴子が“東京ブギウギ”を超えるヒット曲を求められる　足の怪我が悪化したタナケンの焦り

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 山下は鈴子に「お伝えしたいことがあります」「先ほど、村山興業の本社から連絡がありまして、トミ社長がなくなられました」と言いました。鈴子が呆気に取られていると、山下は「 *** の晩のことやそうです」「肺結核やと」と続けました。第103話

6　　　 愛子が撮影現場で怪我をして、撮影が中断されました。棚橋は鈴子に「撮影が一日延びると、その分現場の負担が増える」「そのしわ寄せが、作品の質を下げるかもしれない」「観客は、君が母親かどうか　なんて知ったこっちゃないんだ」「苦労も **** も関係ない」と言いました。.........前にも、似たようなことがありました。鈴子の母ツヤが危篤のときに鈴子が舞台を止めるか行うかの決断を迫られたときに、羽鳥先生もタナケンと似たようなことを言いましたネ。第98話

3　　　 鈴子とおミネはせっかく稼いだ達彦の稼ぎを横取りしようとする少年たちを見つけました。それを見た鈴子はその少年たちのもとに **** しようとしますが、おミネはその鈴子を止めました。変わりにおミネは、「ここは、黒川組のシマだ」「あんたら、組長に話を通してるのかい？」と聞きました。少年たちは逃げ帰りました。第95話

12　　　 “買物ブギ”の初演が無事終わりました。客席の片隅では山下が涙を流しながら見守っていました。鈴子は *** で待つ柴本に「どや？」「よう見たか？」と聞きました。そして「これが歌や」と言って仕事の楽しさを柴本に教えました。第106話

4　　　 鈴子はおミネに話をつけに有楽町のガード下のおミネのアジトに向かいました。そこで、パンパンガールたちに取り囲まれてしまいました。鈴子は「自分は福来スズ子で、おミネさんに会いに来ただけだ」と言いまと、「おミネ **** に？」と驚きますが、すぐに福来スズ子がこんなところに来るはずがないと、鈴子の言葉は信じてもらえませんでした。第93話

13　　　 タナケンは足の古傷が悪化して舞台を続けることが出来なくなりました。医者からは“半年の療養が必要で、それでも完全にはもとには戻らない”と言われていました。それを聞いた鈴子はタナケンに「皆が *** を待っている」と言って励ましますが、タナケンは「舞台から離れている間に、忘れ去られてしまうかもしれない」と不安を口にしました。第103話

11　　　 茨田りつ子が送ってくれた **** のおかげで、鈴子は家事と育児の負担が軽くなり、働く鈴子の大きな助けになっていました。第102話

14　　　 柴本のことを良く思わない鈴子は、大野に柴本のことをどう思うか聞きました。大野は「若くて、元気があっていいと思います」「お嬢さんも懐いていますし」と褒めましたが、鈴子は新曲の初舞台なのに、羽鳥先生も山下さんもいないことをボヤキました。すると大野は、「山下さんは福来さんを捨てたわけではねえ」「もう大丈夫と思ったから、やめていったんでしょう」「もう少しあの子を信じてあげたらいかがですか」と柴本を擁護しました。........この長野は俳優の ** 花さんが演じておられます。106話　 https://natalie.mu/stage/news/557249　　 https://www.y-motors.net/artist/kino/

16　　　 鈴子はだらしない新マネージャーの柴本に仕事の楽しさを教えるために、“買物ブギ”の初演の舞台をよく見るように言って、舞台に立ちました。柴本は会場でお客さんが ** 上がる様子を舞台の袖で涙を流しながら見ていました。第160話

横方向

5　　　 ある日、“真相婦人”の鮫島という記者がが茨田りつ子の前に現れて、“5分だけ話を聞かせてもらえないか”と言いました。すると、りつ子は「歌以外で ** を使いたくないのよ」と言うと鮫島は、「さすが、茨田りつ子だ」と褒めた後に「福来スズ子とは心構えが違う」と言いました。........鮫島のこの受け答え方は私には大変勉強になるものがありました。第98話

8　　　 鈴子はコロンコロンレコードの佐原たちから、“東京ブギウギ”の **** を超えることを求められました。そして「福来スズ子ならできる」とハッパをかけられていました。しかし、鈴子はそんなことを考えたことはこれまで無く、いったいどのように歌ったら **** が上がるのかさっぱりわかりませんでした。第102話

2　　　 鈴子はコロンコロンレコードの佐原から“東京ブギウギ”を超えるヒット曲を求められていました。どうしていいかわからない鈴子は、羽鳥の ** に行って、事情を説明しました。しかし、羽鳥はこの時スランプに陥っていて「ブギはネタ切れだ！」と言いました。第103話

12　　　 鈴子は柴本と羽鳥のもとに頼んでいた新曲を受け取りに行きました。羽鳥から“買物ブギ”の *** を受け取った鈴子はその曲が前回よりも難易度が上がっていいることに驚きました。また、羽鳥は仕事が立て込んでいて次の鈴子のワンマンショーには出演できないことを告げました。このことは鈴子にとって山下がマネージャーを辞めたことに続いてのショックな出来事でした。第105話

7　　　 鈴子は愛子を、映画“タナケン、福来ドタバタ夫婦喧嘩”の撮影現場に連れて行きました。愛子は楽屋で転んで、*** の角に頭を打って怪我をしてしまいました。怪我は大したものでは無かったんですが、それがもとで当日はもちろんのこと翌日の撮影も中断してしまいました。第97話

4　　　 羽鳥は、鈴子に“買物ブギ”の誕生秘話を語りました。羽鳥は「以前、鈴子が買い物姿をして羽鳥のもとにやってきたときに、鈴子が買い物リストを“お ** と、ニンジンと、ゴボウと、・・・・ジャガイモと、お砂糖”と言ったときに、曲が聞こえてきた」と言いました。第104話

17　　　 鈴子は、トミの葬儀のあとで、久しぶりに坂口や *** に会いました。 *** は、鈴子に「生前のトミは、鈴子のレコードを密かに集めたり、タナケンとの共演映画も見ていた」と明かしました。それを聞いた鈴子は「もっと親しくなりたかった」と思いました。第104話

10　　　 大野に初めて愛子を預けた日のこと、試写会の仕事が終わった後に、鈴子は山下に「お昼ちゃんと食べたやろか？大野さんを困らせてへんやろか？また頭にケガしてしまうかもしれへん思て」とまるで、*** 銃のように心配ごとを並べ立てました。そして「あの子になんかあったら母親失格や！」と言いました。.......... 鈴子には、自分が生んだ子供はちゃんと育てるのが、母親だという強い気持ちがあるようです。その気持ちの根源には、鈴子は自分を生んでおきながら長らく音信不通だった実の母西野キヌに対する強い怒りがあるのではないでしょうか。それにしても、鈴子の実の弟の“ゆたか”の話はこれっぽっちも出てきませんね！第101話

15　　　 山下は自分の後任のマネージャとして甥の柴本を鈴子に押し付けようとしていました。山下はは柴本のことを「ちっとばかし調子のええ奴ですが、悪い人間やない」「 ***** にならないようやったら、クビにしてください」と土下座までして鈴子に頼みました。第105話

9　　　 鈴子は愛子を大野に初めて預けたため、仕事中も愛子のことが気になって仕方がありませんでした。映画の試写会が終わると山下は、「鈴子さんは、 ** にお帰りください」「コロンコロンレコードの打ち合わせは、私がきちっとやっておきます」それで、愛子はすぐに家に帰ることが出来ました。第101話

18　　　 トミの葬儀の後、坂口と□□が鈴子に肺結核のことを絶対知らせるなと言ったトミ社長のことを坂口が「生真面目いうか、融通が利かんいうか、、、社長らしいわ」と言うと、鈴子は愛助もトミと同じだったとしみじみと ** 返りました。.......□は伏字です。□に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第104話