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ブギウギ  _45

出題範囲:第41話~第60話

キーワード:鈴子の正式な交際申し込みに愛助はトミからの手紙で決心する トミと鈴子が面会 梅吉の子離れ 坂口が五木に賄賂 五木が妻子?と失踪

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    愛助は、鈴子から正式に交際を申し込まれましたが、自分が村山興行の御曹司であるという立場や同級生が戦地に向かっていることから彼らに顔向けができないという *** を抱えていました。そのため鈴子への返事に躊躇していました。第60話

2    愛助に母トミから手紙が届きました。それは、愛助が自分が戦場に行けないことに悩んでいると知って、送ってくれたものでした。その手紙の中で、戦争に行けないからと言って、引け目に感じる必要はないと言い、「あなたは優しい子だから、傷つきやすい、**** でも人間でも、上等なものほど傷つきやすい」と書いてありました。第57話

8    鈴子たちが長野に巡業に行ったときに、五木のことをお父さんと呼ぶ子とその母が訪ねてきました。その時、五木がその女性と子供の暮らしの面倒をみていることが判りました。その五木は長野の公演が終わると、宿泊先の宿の女将に **** を託して逃亡しました。第59話

4    兵役に呼ばれない愛助を励ます母からの手紙を受け取った愛助は、鈴子の楽団の事務所をたずねてきました。みんなが見守るなかで、愛助は鈴子との交際を申し込みました。それを見た楽団員たちはお祝いの演奏を行いました。また、小夜は、「鈴子を泣かしたらあかんぞ」と愛助に凄んで見せました。この小夜は、女優の *** 望生さんが演じておられます。第57話   https://mantan-web.jp/article/20231202dog00m200005000c.html

6    トミは鈴子と面会しました。挨拶の後、トミは「ええ歌うたいますな 下積みもしてはるし、分別もつく人や思う 愛助は、村山興業の跡継ぎになる人間だす そのことを重々ご理解ください」と言いました。鈴子は、「はい それは、重々 **** しております」と言うと、トミは「ほんなら、話はしまいや あとは、2人でよう話なはれ」と言い残して帰っていきました。第60話

9    羽鳥の提案によって、りつ子と鈴子の合同コンサートが開催されることになりました。しかし、鈴子は練習がスタートしても **** に歌えませんでした。それは、六郎の戦死で自分の歌を心から歌うことが出来なくなっていたからでした。第48話

7    りつ子と鈴子の合同コンサートが開かれました。りつ子のブルースの後、鈴子は弟の鎮魂歌である「大空の弟」を歌いましたが、歌い終わった後に舞台で崩れ落ちてしまいました。その時、羽鳥が「福来 ** 、しっかりしなさい」と声を掛けました。その声で顔をあげた鈴子の目に、笑っている六郎の姿が映りました。それによって鈴子は復活して、「ラッパと娘」をステップを踏みながらうたい始めました。それは六尺四方の内側でしたが。第49話

12    鈴子が帰宅すると梅吉が下宿の軒先でまた酔いつぶれていました。梅吉は、酒を飲むばかりでした。そこに徴兵された六郎からの手紙が届きました。そこには、亀の心配事ばかりが綴られていました。鈴子はいつもと変わらない六郎の様子に安堵しました。鈴子は梅吉に「今のお父ちゃんを見たら六郎はがっかりする」と言いますが、梅吉は「六郎は優しい息子だからそんなことは言わない」と *** を言いました。第42話

横方向

5    マネージャーの五木が、「馴染みの秋田の劇場支配人から公演の依頼がある」と言いました。しかし、それは旅費がかさむため **** の方が多いかもしれない公演でした。しかし、鈴子は、日本中どこへでも行くつもりでした。第50話

10    鈴子と愛助は村山トミと面会しました。トミは「愛助は、村山興業の跡継ぎになる人間だす」と言い、鈴子が「それは、重々承知しております」と言うのを聞くと、「話はしまいや」と言って帰っていきました。鈴子は愛助に「たった一人で、会社をあそこまで大きくしたんや そら、 ** の ** まで考えてはりますわ わてみたない歌手じゃ相応しくないと思って当然や」と言いました。第60話

3    愛助からの交際の返事を待っていた鈴子は、*** 家に行って、愛助との現状を報告しました。善一と麻里は、一井の話で「愛助と鈴子が大恋愛をしていて、いまにも結婚しそうだ」と思っていました。愛助が交際を躊躇していることを知った善一は、「なにも言わず交際すれば、悩みなんて吹っ飛ぶって彼に言いたくなっちゃうね」と言いました。第57話

8    長野の公演中に五木のもとに、五木のことを「お父ちゃん」と呼ぶ子供とその母と思しき女性が訪ねてきまいた。どうやら五木には妻子がいたようでした。五木は日本中に **** がいると言ってはばからない人物でしたが、妻子までいたことに劇団員は驚きました。第59話

14    鈴子が愛助の下宿先のトイレに行っている時に空襲警報が鳴りました。愛助は、何度もトイレのドアを叩きました。愛助はトイレから出てきた鈴子を抱えて走り出しました。鈴子は、こんな恥ずかしい自分のことを ** でいてくれる愛助のことをますます愛おしく思うようになりました。第60話

13    梅吉は鈴子の「大空の弟」の曲を聞いて、六郎が死んだことを受け入れました。梅吉は鈴子に「生まれ故郷の香川に帰ることを決めた」と言いました。梅吉は、「今度こそ自分で頑張りたい お前とおったら甘えてばっかりで、情けないお ****** のままや」と言い出しました。第50話

6    愛助に正式に交際を申し込んだ鈴子は、放心状態でした。翌日から再び巡業を控えているため、小夜はその *** を整えていました。鈴子は小夜が話しかけてもうわの空の状態で、小夜は愛助との仲を聞き出しますが、鈴子はまだどうもなっていないと答えることしかできませんでした。第57話

11    五木は坂口に呼ばれて、「なんとか愛助と鈴子を別れさせてくれないか」と頼まれました。五木が「まあ、無理でしょうね 恋は盲目、二人を別れさすのは *** じゃない」と言うと、坂口は五木に500円を渡しました。五木はそれを受け取りました。第58話

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