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舞い上がれ  オープンファクトリー編 _1

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。

年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    舞が、町工場の経営はどこも厳しく騒音対策でさらにお金がかかるとなると大変だと話すと、聞いていた御園はオープンファクトリーをやったらどうかと提案しました。オープンファクトリーとは、地域の町工場と協力して一般のお客さんに見学してもらう地域交流の企画のことでした。舞は、** に帰ると、めぐみと貴司にオープンファクトリーの話をしました。第99話

8    舞は照明器具を作るため、板金加工を専門とする会社の女社長の我妻に協力を頼みましたが、女社長の我妻から厳しい言葉を言われました。我妻の続けざまの質問に対して、舞は、仙波のパンチングの技術の高さや ** をとめる方法を的確に説明しました。舞は我妻の遊びでやっているという言葉に、「遊びでやってません」と真剣な表情で答えました。舞の真剣な訴えに我妻は、心を動かされました。こうして舞は無事に我妻を説得できて、ランプの試作品作りに乗り出すことが出来ました。第108話

3    舞の所に市役所の職員が騒音調査にやってきました。******* では、町工場がどんどん潰れていき、その跡地が住宅街になっていました。そのため、住宅街に住む近隣住民から、騒音をなんとかして欲しいとのクレームが多く集まっていました。第98話

7    空飛ぶ自動車の「かささぎ」号が舞の操縦で、離陸しました。舞の ** のめぐみは、空を見上げながら、「舞が岩倉のねじを乗せて、空を飛んでるでぇ…」とつぶやきました。それはあたかも、亡き浩太に呼びかけているようでした。すぐに舞は目的地に進路を取って、飛行を始めました。第126話

12    貴司の短歌教室が開かれました。貴司は、どうしても一文字多くなる子にも「それええやん」と優しく教えました。たんぽぽのことを話す女の子にアドバイスします。貴司は、「それ見た時、どんな *** になった?それをイメージして短歌にしてみたら。」とアドバイスをしました。貴司は、子どもたちにお礼を言われて感謝されました。第100話

17    舞はめぐみに、「オープンファクトリー」を開催したいと言い出しました。貴司が、舞の話をめぐみにわかりやすく話しました。「よう知らん相手やと疑心暗鬼になるけど、工場のことを知ってもらってコミュニケーション取ったら、ええ関係は築けるんちゃうかって」この貴司の説明を聞いて、めぐみは「オープンファクトリー」に賛同しました。めぐみは、舞に、「東大阪の明日を創る会」で提案することを舞に勧めました。この「東大阪の明日を創る会」とは町工場の2代目社長の ** の勉強会でした。第99話

5    めぐみは、舞が起業を考えていることを知りました。そこで、息子で *** 家の悠人をカフェ「ノーサイド」で相談にのってもらいました。めぐみは、舞の「町工場と人をつなげる仕事」と言う事業内容を悠人に伝えて、意見を求めました。悠人は具体的な話を聞くまでは、答えられないといいました。第105話

10    「ABIKILU」の開発した空飛ぶクルマは、かささぎ号と名付けられました。「ABIKILU」のメンバーやなにわバードマンの人たち、舞の航空学校時代の関係者が、舞の初フライトを見守っていました 舞は、貴司と娘の歩にも出発を告げました。このかささぎには、祥子と往診の医者が乗り込みました。舞の最終チェックが終わり、外の刈谷に ** ズアップしたあと、「かささぎ」号は、浮かびあがりました。...............この“** ズアップ”とは、“親指を立てるポーズ”で、日本では一般にグッドサインと呼ばれていて「Good」を意味するそうです。第126話

14    貴司は、歌が書けず苦しんでいました。貴司は短歌をつくるのを止めると舞にいいました。しかし、翌日、舞がおにぎりを **** として持っていくと、今度は、歌はかけないけど、歌は辞めたくないと言いました。そして、八木に会いたいと舞に言うと、舞は、言ってきたらと言いました。この一言で貴司は八木のいるフランスに行くことになりました。.............貴司さん、あんた子供がいましたよネェ。第121話

16    舞は、自宅の玄関前で歩と紙飛行機を飛ばして遊んでいました。するととんだ紙飛行機を手にしたのは、貴司でした。貴司はようやくフランスのパリから帰国しました。舞は喜びのあまり貴司にかけより、歩と一緒に貴司を抱きしめました。この貴司を演じておられるのは、俳優の赤楚 *** さんです。 ...........貴司さんは、再会の感動が薄れるから、帰国の事前連絡をしないのでしょうか。歌人ってすごい!第125話

横方向

1    オープンファクトリーが終わり、** たちは、打ち上げをしました。東大阪市の町おこしを担当している安川は、「みなさんのおかげで、第1回のオープンファクトリー無事に終了しました。」と挨拶しました。** は、「次は、もっとパワーアップしたオープンファクトリーやりませんか」と言いました。新聞記者の御園は、「今度は、準備段階から取材させて」と ** に頼みました。第101話

6    祥子は古本屋のデラシネ店内で五島列島の写真集を手に取りました。写真集の表紙には「梁瀬香織 写真集 五島へ」と記されていました。この写真家の梁瀬香織は、舞の母のめぐみとの知り合いで、この舞い上がれの初回で、舞が母めぐみ宛の **** を郵便配達員から受け取るシーンがありました。...........祥子さんは、昔の記憶を呼び戻されたんでしょうネ。そして、この **** に映っている景色が舞は気に入っていました。第117話

11    刈谷は、「ABIKILU」での会議で開発を続けようと主張していました。刈谷は、「今年の秋、有人フライトやる。」と言いました。それに対して、玉本は、「ちょっと待って。楽観すぎんか。今年の秋、どうなってるかわからんぞ。状況をみながら、目標の ** を遅らすことも考えなアカンと言うてるねん。」といいました。しかし刈谷は、「そげな余裕はなか。」と言いました。..........“ ** ”とは、“ある特定の時”のことです。第124話 

9    舞は、「アビキル」の空飛ぶ自動車の有人フライトの日程が決まったと言いました。ある従業員は舞に、「なぜ機体の名前が“かささぎ”なのか尋ねますと、舞は、「織姫と彦星を引き合わせるために、空に ** を架けた鳥の名前です」と答えました。第125話 https://oyakudachi-kirakirajouhou.com/archives/2645.html

17    デラシネでは、リュー北篠が第2歌集をやらないかと貴司を説得していました。しかし、貴司はやりたいことができたといい、子供たちに短歌教室で短歌を教えたいと話しました。その話にひらめいた北篠は、取材陣呼んで記事にしてもらおうと提案しました。そして北條は、マスコミを呼んで紹介してもらえれば知名度と好感度が上がると考えて、短歌教室を後押ししました。第100話

4    オープンファクトリー当日になりました。どの工場で満席で活気があふれていました。IWAKURAでは笠巻が子供たちに模型飛行機の作り方を教えていました。すると、娘の佐知子と孫の正行がやってきて、一緒に模型飛行機を作る ** になりました。舞がおじいちゃんはネジを作るのがすごく上手だと話すと、孫の正行は、興味を持ち始めました。そして、正行が飛行機好きだと知った笠巻は、家にプラモデルがあるから、今度作るかと正行を誘いました。この模型飛行機づくりを通じて、孫との関係は良くなりました。第101話

15    舞は、工場の騒音が住民との間で問題になっていることを知りました。そこで、舞は御園の提案した「オープンファクトリー」を行うことにしました。この「オープンファクトリー」とは、近隣の工場と協力して一般の人に社会科見学みたいに工場に来てもらうという **** のことです!。舞は、それで心の壁を取り払えたらいいと思っていました。第99話 https://www.lmaga.jp/news/2023/02/604517/

13    さくらの呼びかけに答えるように、むっちゃんは、本日の気まぐれパスタ「明太子とさつま芋のパスタ」を運びながら現れました。パスタの麺は五島うどんでした。むっちゃんは、「祥子さんや、俺たちにとってのカササギたい カササギは、織り姫と彦星さ、会わせてくれるとよ」と言いました。すると、さくらは、「よ! 博学!」と掛け声をかけます。それに対して、むっちゃんは、「さくら、こんくらい常識たい!」と答えました。二人はラブラブでした。このむっちゃんは、本名を椿山 *** といいました。第115話 https://mantan-web.jp/article/20230315dog00m200044000c.html

10    我妻は、東大阪で板金加工を専門とする工場の女性社長でした。舞は最初の内は、相手にされませんでしたが、舞の話を聞くうちに舞に少しだけ興味を持ちました。その夜、舞は、我妻とノーサイドで ** で酒を飲み、自分の考えを我妻に熱く語りました。その熱意を感じて我妻は、我妻は、一度だけ付き合ってやると笑いました。..........“ ** ”とは、“二人が向かいあうこと”です。第108話

19    ノーサイドでは、佳晴が働いていました。佳晴は、舞に「舞ちゃん、お *** さん」と呼びかけると、舞は、「ありがとうございます。すっかり馴染んでいますね」と答えました。すると佳晴は、「俺も居心地がええねん」と答えました。第119話

18    舞は、新聞記者の御園と久しぶりに **** しました。舞が、地域の工場に騒音の苦情が届いていることを御園に話すと、東京でも同じようなことが起きているらしく、御園は、工場の空き地に住宅が建つせいだろうと話しました。そして舞が、町工場の経営はどこも厳しく騒音対策でさらにお金がかかるとなると大変だと口に知ると、御園は舞に、オープンファクトリーをやったらどうかと提案しました。オープンファクトリーとは、地域の町工場と協力して一般のお客さんにみてもらう地域交流の企画のことでした。.........でも新住民たちがどんな人かが心配です。第99話

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