出題範囲：第87話~第101話

キーワード：鮫島の嘘が鈴子と茨田りつ子との喧嘩の原因　おミネとの出会いと和解　りつ子の紹介で大野晶子がやってきた　麻里の助け　タイ子との再会　タナケンの助言

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 鈴子が新しいブギの歌を発表することを聞いた *** は、鮫島の“鈴子が歌を捨てる”という話が嘘であることに気が付きました。そこに鮫島がやってきて、*** が鮫島の嘘を詰ると、「あんたら人気商売なんだから、話題に上らなくなったらおしまいだよ」「お互い持ちつ持たれつでいきましょう」と言いました。 *** は「人気が欲しくて歌ってるんじゃない」「客は１人でもいい」と言いました。第100話

2　　　 タイ子は、「鈴子に比べて自分は惨めで恥ずかしい」と言いました。そんなタイ子に対して鈴子は「一人で達彦くんを立派に育てているやん」「達彦君は、 ****** 思いのホンマにええ子や」「タイ子ちゃんは、ほんまにすごいわ」と言いました。第96話

10　　　 茨田りつ子の計らいによって、鈴子のところに大野晶子が家政婦候補としてやってきました。山下の鈴子への説得によって、鈴子は大野を家政婦として雇い、大野は朝食をつくり、鈴子が *** のときは、愛子を大野が預かることになりました。第101話

4　　　 鈴子はおミネの誤解を解くために、おミネのアジトに乗り込みました。しかし鈴子は、おミネから「世間におだてられて、お気楽に歌ってるあんたとは *** が違うんだよ」と言われて、街娼たちの「帰れコール」が沸き上がりました。第94話

14　　　 鈴子は仏前の愛助の写真の前で「おはよう愛助さん」「愛助さんも、そっちで元気にしてまっか？」と呼びかけました。季節は夏らしく外から ** の泣き声が聞こえていました。寂しさが溢れそうな気配がした鈴子は、「あかんあかん！しかりせな！ 魚焼こう！ 愛助さんにも焼くで！」と言いました。第87話

7　　　 麻里は、鈴子の家で、洗濯や *** をしてくれたり、愛子を抱いて哺乳瓶でミルクを飲ませてくれていました。そのおかげで、鈴子は両手両足を広げて大の字をかいて熟睡することが出来ました。第88話

15　　　 おミネは鈴子に「あんたを誤解していたようだね」「甘く見てすまなかったね」と言いました。鈴子は自分の名前の由来を、「死んだ母のツヤが“** が来る”ということで、“ ** 来”　と名付けてくれた」とおミネに話しました。第94話

9　　　 鈴子は茨田りつ子との対談で「ブギの人気はすぐに終わる」と言われたと **** に言いました。すると、 **** は、「その喧嘩買おうじゃないか」「ブギはまだ終わらない」と言うと、鈴子は「よろしゅうお願いします」と作曲を頼みました。第100話

12　　　 茨田りつ子と鈴子はガード下の道で、顔なじみの靴磨きの少年に出会いました。鈴子はりつ子の靴を磨いてくれと頼みました。少年はりつ子の靴をもがきました。その様子を物 ** から覗いている粗末な身なりの女性がいました。でも、とっても美人さんでした。第91話

横方向

5　　　 鈴子から産休明けの自分の再起のために、羽鳥は新曲を頼まれました。羽鳥は、鈴子からの依頼に驚きましたが、電車に乗っているときに「再起しなければならないのは鈴子だけでないんだ！」と気が付き、****　を握って足でリズムをとっていると、羽鳥のもとに曲が降ってきました。第89話

3　　　 茨田りつ子が紹介してくれた大野晶子のおかげで愛子は、穏やかでお利口さんのお嬢さんになりました。鈴子はその変わりように感激しました。鈴子は愛子に恋の ** として創られた「ヘイヘイブギ―」をまるで、子守 ** のように ** いました。第101話

8　　　 鮫島が用意した対談の席でりつ子は「映画の撮影に **** で、随分と寄り道してるじゃない」「ブギの人気だってすぐにおわるわ」と言いました。この対談でりつ子と鈴子は大喧嘩をすることになりました。第99話　　　

13　　　 鈴子は産休明けの再起を目指して、羽鳥に新曲を依頼しました。羽鳥は今まで、鈴子に歌を歌わせることばかりを考えていましたが、逆に鈴子から新曲を依頼されたことに戸惑っていました。羽鳥は何も、曲が浮かばず、音符が書かれていない **** を眺めているうちこれまでの鈴子との出会いから、鈴子と交わした会話を思い出していました。第89話

17　　　 山下は鈴子に芸能活動に復帰させようとしますが、鈴子は愛子の世話でそれどころではありませんでした。そんなおり、 ** が矢崎と坂口と一緒に鈴子の家を訪ねてきました。第87話

6　　　 梅吉は、戦争のせいで、屋台の伝蔵が店に閉めたこと大家の ** と吾郎が行方不明であることを知って寂しそうな顔をしました。第89話

7　　　 麻里が鈴子の家にやってきて、疲れ切った鈴子の愛子の世話や家事を一手に引き受けてくれました。おかげで、鈴子はぐっすりと休むことが出来ました。鈴子は、台所に立つ麻里にツヤの面影を見ていました。そして、もしツヤが自分の ** にいてくれたら、こんな感じだったのだろうかと想像していました。鈴子は麻里に「麻里さんがいてくれて、ほんまに心強いです」と明かしました。第88話

11　　　 鈴子は愛子に愛子が残した人参を食べさせようとして、いろいろ叱っていましたが、そんなときに、玄関の戸を叩く音がしました。鈴子は「誰やろ？」「こんな *** に？」と呟いて、戸を開けると茨田りつ子でした。茨田律子はこの前の対談での発言を取り消して、謝りに来たのでした。第100話

18　　　 鈴子は、タイ子に向かって「恥ずかしない！タイ子ちゃんは、一人で、達彦くんをこんなに立派にそだてたんやろ？」「毎日、お母ちゃんのために、** □□してタイ子ちゃんのことが大好きで」「達彦ちゃんは、お母ちゃん思いの、ホンマにええ子や」と言いました。......□は伏字です。□の中の文字を想像して、 ** を推理してみてください。第16話

16　　　 茨田りつ子ともめていることを知っているタナケンは、鈴子に「誤解されたり、邪魔されたちしても ** で取り返すしかない」「 生き方でわかってもらうしかないんだよ」と言いました。第99話