出題範囲：第112話~第126話

キーワード：羽鳥の記念コンサートでりつ子がラインダンスを踊ることになる　鈴子は水城アユミが“ラッパと娘”を歌う許可を与える　羽鳥が鈴子に謝って二人は和解する　鈴子の“さよならコンサート”が盛大に行われ鈴子は皆に感謝の言葉を述べる

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 りつ子に「歌手としての覚悟が足りない」と叱責されて目が覚めた鈴子は、「“ラッパと娘”を水城アユミに歌わせたい」とプロデューサーの代々木に告げました。代々木は、直前まで鈴子の歌を歌いたいというアユミのことを非難していましたが、この鈴子の発言に驚いて、「本当にいいんですか？」と聞き返しました。この代々木は俳優の **** 俊也さんが演じておられます。第120話　　　 https://natalie.mu/stage/gallery/news/557991/2234198

2　　　 「歌手を辞めるならば君と絶縁する！」と口走った羽鳥は、鈴子のもとにやってきて謝罪しました。深く頭を下げる羽鳥に対して、鈴子は「先生、お顔を上げてください」といい、鈴子は過去のいろいろな場面で先生に助けられたことを例を挙げていい、「だから、自分は先生の作った歌 *** は歌うのを断ってきた」と言いました。第125話

6　　　 羽鳥が鈴子の家に来ました。それは、鈴子に「歌手を辞めるならば、絶縁する」と口走ったことを謝るためでした。羽鳥は「ブギが浸透したのはスズ子のおかげで、自分が作曲家となれたのは鈴子のおかげだ」と頭を深く下げました。 **** の鈴子も、「辛い時や悲しい時、歌が歌えなくなった時は、いつも羽鳥が助けてくれたと」と言い、「ワテを1番輝かせてくれはるんが、先生ですねん」と羽鳥を褒めました。第125話

9　　　 羽鳥は、鈴子とりつ子に何か出し物を考えるように言いました。りつ子は、「何か先生がアッと驚くことをやりましようよ」と言いますが、具体的に何をするかは、鈴子にまかせました。タケシは鈴子に「手品なんかどうです？」と言い、「僕ね、こういうことできるんですよ」と言って、小銭を掌にのせて、“うぇい！”と掛け声をかけると、手の中のコインが消えました。それを見て鈴子や大野は驚きました。タケシが **** をすると鼻からコインが現れました。第112話

4　　　 年末の男女歌合戦を大盛況のうちに終えた鈴子は、自宅の **** の光が降り注ぐベッドで大の字になっていました。鈴子は、あたかも歌手としての臨終を迎えているかのように過去の出来事を回想していました。第122話

11　　　 鈴子は、丸の内テレビジョンのオフィスで、プロデューサーの代々木に大晦日の恒例歌番組の男女歌合戦に大トリで出演してほしいと依頼されました。鈴子は、この後梅丸少女歌劇団時代にピアニストで大和礼子の夫だった□□ *** に会いました。彼は、自分の娘を紹介しました。その娘は鈴子に「初めまして、水城アユミです」「私、福来先生の大ファンです」と礼儀正しく挨拶しました。.........□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第117話

12　　　 引退会見を終えた鈴子は、喫茶店で秋山と談笑していると、そこへ水城アユミと ** 股野とが入ってきました。股野は入るなり自分たち用のコーヒーを注文して秋山と鈴子のテーブルに座りました。何か、鈴子に話したい事があるようでした。アユミは、鈴子にまだ引退してほしくないと懇願しました。それは、まだまだ鈴子の歌う姿を見て勉強したいからだと言いました。.......アユミさんは、どこまでも身勝手な人でした。第124話

13　　　 鈴子はりつ子に、歌手を辞めることにしたことを喫茶店で伝えました。鈴子は、りつ子から「勝手にやめたら」と冷たく言われると思っていましたが、りつ子からは、「そう、それは残念ね」と言う答えが返ってきました。鈴子が意外に思っていることをりつ子に伝えると、りつ子は「気持ちは“勝手にやめれば”だけど、あなたとはずっと *** だと思っていたから」と言い「一緒の時代に生きてきた歌手」「だから、あなたの決断を尊重します」と付け加えました。第123話

16　　　 鈴子は自身の“さよならコンサート”で羽鳥のピアノ演奏のもとオーケストラをバックに“東京ブギウギ”をバラード調で歌い始めました。「東京ブギウギ　リズムウキウキ　心ズキズキ ワクワク　海を渡り響くは 東京ブギウギ　ブギの踊りは 世界の踊り　二人の ** のあのうた　口笛吹こう 恋とブギのメロディ・・・・・・・」第126話　　 https://www.youtube.com/watch?v=9ma8kuRV_dE

横方向

5　　　 鈴子の“さよならコンサート”に鈴子の元マネージャーの山下もやってきました。山下は、鈴子に「ホンマに、ホンマに、タケシが面倒かけて、・・・ワシは、ワシは、・・・」と言葉に詰まりました。そんな山下を鈴子は抱きしめました。そこに、タケシも「 **** します」と言ってタケシも抱きつきましたが、山下は、タケシに「お前は、あっちいけ！」と追い出しました。第126話

8　　　 オールスター男女歌合戦の行われ、水城アユミは“ラッパと娘”を熱唱し大いに舞台を盛り上げました。この後、大トリの鈴子が“ヘイヘイブギ”を歌うと、アユミに負けずと劣らず観客を熱狂の渦に引き込みました。舞台袖にいたアユミはその歌の力に圧倒されて、呆然としていました。鈴子が歌い終わり最後に出場歌手全員がステージに集まりますが、アユミは心ここに在らずの状態で、りつ子に促されながらステージに向かいました。こうして歌合戦は、 ** を閉じました。第121話

3　　　 オールスター男女歌合戦で大トリ を務めた鈴子は、ソファーで大の字になって休んでいました。タケシは、鈴子の歌に感動して休んでいる鈴子の周りで騒ぎ立てて、鈴子に「ちょっと、静かにしてて」と言いました。そこに、*** がやってきて、「スズちゃん・・・ホンマに素晴らしかった」「最高やった」「とにかく、それだけが伝えたくて」と言いました。第122話

7　　　 愛子は自分より足が速いと思われる転校生がやってきて、明日体育の時間に競争することになりました。愛子は負けたくないため、明日は学校を休みたいといいますが、鈴子は、「逃げてもいいが、逃げたらそのことは ***** わすれられへんで」と言いました。しかし、タケシは「愛ちゃん、逃げるが勝ちって言葉があるからね」「僕は、逃げて、逃げて、逃げてここまでのぼりつめたからさ」と言いました。第120話

14　　　 鈴子の“さよならコンサート”には梅丸少女歌劇団からリリー白川、桜庭和希、秋山美月と *** 部長がやってきました。この女性3人と鈴子が輪になって抱き合う中、 *** 部長はなかなか輪の中に入れず持参した花束を鈴子に渡すのに苦労していました。第126話

10　　　 鈴子は年末の男女歌合戦の打ち合わせで丸の内テレビに来ていました。打ち合わせの後、鈴子の梅丸時代にピアニストだった□□に「わがままな話なのは、重々 **** してるんやけど、アユミがどうしても男女歌合戦で“ラッパと娘”を歌いたい言うねん」と言い、鈴子に歌う許可を求めました。第118話

17　　　 鈴子は羽鳥のパーティーで披露する余興を何にするかを考えていました。鈴子はタケシや大野にその出し物を相談している時、突然愛子がやってきて、お遊戯会の赤い花を両手につけた姿で不思議な踊りを踊り出しました。タケシもそれに加わりました。その踊りを見ながら、鈴子は余興としてラインダンスを思いつきました。後日、このアイディアにりつ子は狼狽しましたが、鈴子は、羽鳥を驚かせようとりつ子にハッパを掛けました。......この愛子は、子役の小野 *** さんが演じておられます。第112話　　　https://mantan-web.jp/article/20240224dog00m200011000c.html

15　　　 鈴子は水城アユミに出会った丸の内テレビジョンから自宅に帰っても、アユミから頼まれた歌合戦で“ラッパと娘”を歌わせる許可を与えるかどうかの判断ができませんでした。それは、観客から人気上昇 *** のアユミと自分が比べられることを恐れていたからでした。しかし、鮫島にこのことを記事にされてしまい、仕方なく羽鳥のもとにこの件について相談しに行きました。第119話

18　　　 タケシと鈴子は、丸の内テレビにやってきました。タケシは座って話している知り合いたちに向かって、「おお～久しぶり！最近全然声かけてくれないじゃない」「すねちゃうよ、俺」「今度、 ** 行こう」「銀座にうまいすし屋出来たのよ」と営業色満載で声をかけました。そんな、タケシに対して「ター坊、はよ行くで」と言うとタケシは「はい」と言って鈴子の後を追いました。第117話