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舞い上がれ  航空学校編 _13

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞はラグビーカフェ「ノーサイド」で、親友の久留美と話していました。久留美は、「何や楽しそうやんか!」と舞に言いました。久留美とノーサイド店主の津田は、舞と航空学校の仲間の写真を見ました。すると津田は、写真の端で愛想なく佇む柏木を、舞に強く推します「気ぃ付いたらフォーリンラブや!この子やったら大丈夫やわ!」と舞に **** しました。舞は、ただ苦笑いするだけでした。第40話

2    一致団結して猛 ***** を重ねた舞たちチームは全員が合格し、他の2チームの学生も全員合格しました。そして同期18名全員が北海道の帯広分校で行われる「フライト過程」に進むことになりました。おめでとうございます!第40話

10    中澤は、中澤が奥さんが電話に出ないので、送られてきた離婚届けに判を押したといいました。倫子は、「あんた、ちゃんと奥さんと話してないんでしょ。手紙かくとか、会いに行くとかいくらでも方法あるでしょ。自分の中で勝手に自己完結して、そういうところが愛想つかされる *** でしょ。」と言いました。第52話

3    水島が退学となったことで、舞は落ち込んでいました。そんな舞を、矢野、吉田、中澤は、来週からはじまる ** フライトの訓練に向けて予習をして励ましました。この ** とは、一人で行うという意味らしいです。第48話

13    プリソロチェックの審査中に。水島は、焦ってしまって、管制官の指示に対して、聞こえた ** をするという致命的な間違いを犯してしまいました。このため水島は不合格になり、3日後に再試験となりました。第47話

5    水島のプリソロチェックの再試験では、柏木が協力して水島をバックアップしました。しかし、水島は、また不合格となってしまいました。水島が部屋をでる準備を陽気を装ってしていると、柏木が涙をながして「悔しくないのか」という言葉を ** にすると、水島も本音を ** にし、悔しいと涙を流しました。第47話

8    プロソロチェックの試験で水島が不合格になってしまった影響で、柏木以外の4人は、それぞれこれからの研修に関する資料を集めてみんなで共有することにしました。しかし舞は、***** なさそうに「自分は皆に共有できるものがない。」と皆に言いました。第48話

6    中澤の話では、自衛隊出身の大河内という鬼教官がいて、能力がない学生を容赦くなく落とすので、サンダー大河内と恐れられているとのことでした。舞は3人一組のチームに分けられ、柏木、水島と同じ班になりました。そして、 舞たちの担当教官は、*** の大河内教官でした。第41話

11    舞は、「エアワーク訓練のためランプ *** します」と、運航管理室に告げました。そして、訓練機を動かし始めました。機体が滑走路に入ると舞の緊張度も最高潮に達しました。そして出力を最大限にした舞は、大河内の指示を受けながら離陸し、上昇していきました。 注釈:ランプ *** とは、飛行機がスポットを離れて離陸のために滑走路に向かうことです。反対に、着陸した飛行機が滑走路から誘導路を経由して駐機場に入ってくることを、ランプインと言います。第42話

15    航空学校に入学した舞は、グループ分けがあり、ある6人グループの中の一人になりました。ある授業の課題で舞のチームの中の柏木と矢野が飛行ルートの策定について鋭く対立して、チーム内は気まずい雰囲気になってしまいました。それは、柏木が最短距離を重視し少しでも早く到達することを目指し、矢野は最適な飛行ルートを重視してお互い譲りませんでした。そんな様子を教官の都築が例の黒いノートに ** していました。第38話

横方向

4    中澤は、署名した *** 届けを妻の美幸に送ろうとしていました。舞と倫子は、これを、強引に引き留めました。中澤は、倫子に、「 *** 届を出してもモヤモヤするだけだ」といわれて、中澤は、その *** 届を握りつぶしました。第53話

2    中間審査のプリソロチェックが行われました。この試験では、いつもの担当とは ** の教官が後部座席に乗ってチェックをします。航空学校で脱落者が多いのが、このプリソロチェックでした。ここで最終的にフェイルと言われると、1週間以内に学校を去らなければ、いけませんでした。その結果は、柏木学生は、合格。岩倉学生は、着陸をやり直すもなんとか合格、水島学生は、不合格で、3日後に再試験となりました。第46話

9    舞は、訓練時間が足りずフェイルの危機を迎えました。そんな舞を心配するチームメイトの柏木は、担当教官の交代を舞に提案しました。しかし。舞は、「大河内のことを勘違いしていたかもしれない。」と言い、「大河内のもとで頑張りたい。」と口にしました。同期の倫子と吉田と中澤は、舞に「大丈夫!すぐに追いつけるって!」と言って、訓練が遅れている舞に **** を提供し、励ましました。この3人に感謝した舞は、このまま大河内教官のもとで学ぶと伝えたのでした。第51話

7    柏木は突然舞のことが好きだといいました。舞は驚きました。柏木は、「岩倉と一緒にいると不思議と素直になれるんだ。これから、もっと岩倉のこと知りたい。それに、もし、もし、同じ *** でいてくれたら、嬉しい。」と言いました。舞は、どんな *** なんでしょうか。第48話

13    舞は、航空学校の宮崎本校に入学しました。これから寮生活が始まります。舞のチームは、女子の矢野、面接で一緒だった失礼な柏木、お調子者な水島、おとなしそうな吉田、ちょっとお兄さん ** な中澤の6人でした。第37話

12    授業についていけない舞は、女子寮の部屋で必死に勉強に取り組んでいました。そんな舞をしり目に、ルームメイトの矢野倫子は毎夜メイクをして出掛けて行きました。舞は、「勉強せんでも大丈夫なんやろか。」と心配しますが、矢野は、舞とは真逆の ***** な生徒でした。第37話

5    舞と柏木は、大河内教官に見守られながら最終審査に臨みました。舞のパイロットへの最終審査の結果は、合格でした。舞のこれまでの *** が報われた瞬間でした。こうして、厳しかった帯広の訓練は終了しました。第54話

16    学生たちは班ごとに気象データを解析し、明日のフライトの準備をしていました。矢野学生は、中澤学生と *** が合いませんでしたが、中澤学生は「ここは女性に譲るとしよう」と折れました。矢野学生はその言い方が気に入りませんでした。矢野学生はイライラしていました。第41話

11    舞の就職が1年間延期になりました。舞は両親に入社が1年延期になったと伝えました。同期の中澤にも連絡しますが、中澤も半年の就職延期になったことをいいました。舞は、柏木にも連絡しようと思いましたが、柏木は、春まで、サンフランシスコに語学留学していました。舞は「サンフランシスコ、まだ ** 早いもんな」とつぶやき、柏木に電話をかけませんでした。第57話

14    フライトでは、事前の天候判断で、柏木は場所を帰れば飛行可能だと主張しました。しかし水島は舞と同じく中止を主張しました。大河内教官はその日のフライトを中止としました。このことを根に持った柏木は、舞と水島がうまくいかないからわざと中止にしたのだと言い出し、水島と喧嘩 になってしまいました。舞が二人を ** に入るとその拍子に舞の手作りのレバーが壊れてしまいました。第44話

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