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ブギウギ  _43

出題範囲:第41話~第60話

キーワード:鈴子の愛助との出会い 愛助と鈴子の葛藤 五木が坂口の賄賂を受け取る 五木の失踪 戦争の暗い影

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は、愛知の旅館で小夜の起こした泥棒騒動の *** に、学生さんを夕食に招待しました。その学生は大阪の実家に帰る途中にスズ子の公演が愛知であると知って、わざわざ立ち寄ったのだと打ち明けました。第52話

2    五木が失踪したことにより、鈴子の楽団にはマネージャーがいなくなりました。このことを愛助が知って、** か適当な人がいないかと考えました。その翌日、愛助は「じい」と呼ぶ山下達夫という男性をスズ子と小夜に紹介しました。第59話

5    楽団のお金や坂口からのお金を持ち逃げした五木を紹介したのは、もと梅丸楽劇団の制作部長だった **** でした。第46話

3    スイングの女王の福来スズ子とブルースの女王の **** りつ子の合同コンサートは話題を呼び、チケットは早々と完売になりました。第49話

11    羽鳥は鈴子に「聞くところによると大恋愛してるらしいじゃないか *** がラッパより大きな音で言いふらしているよ」と言い、麻里も「仲人の準備をして待っていたのよ」と言いました。第57話

8    梅吉と酒盛りをした小夜は、「俺も六郎さんの嫁になるのが夢やったんや」と言い出しました。鈴子が「あんた歌手になるのが夢やいうてなかった 弟子になるいうてきたんやろ」と言うと、小夜は、「せやけど、***** に言われたら断れねえ」といいました。鈴子は、「あんたの ***** ちゃう 出ていって」と言い、小夜を追い出しました。第43話

6    愛助の家に押し掛けて坂口とバトルを行ない愛助に愛を告白して今後の事を愛助に任せると言って帰ってきました。翌日の ** にいつものように伝蔵の屋台にいくと、伝蔵は今日で店を閉めると言い出しました。この後鈴子と伝蔵とは酒を酌み交わしました。第56話

9    鈴子と小夜は愛助の家に招かれましたが、その部屋の散らかり方が凄くて、鈴子と小夜はすぐに掃除を始めました。鈴子と小夜は物をどんどんゴミ *** に捨てていこうとします。それに対して愛助は「待って、ください。これらは、全部貴重な資料なんです」と叫びました。第54話

13    鈴子は愛助の家に行き正式に交際を申し込みました。鈴子は愛助がどういう答えをだしても、自分はそれを受け入れるといい愛助の部屋から出てきました。その晩鈴子が寝 *** をしていると、小夜が愛助との恋路の進捗状況を探りに来ました。小夜は「男は甘やかすととことん甘えてくるもの」と鈴子に忠告しましたが、鈴子はもう寝るからと、小夜を追い出しました。第56話

横方向

4    香川に行ってイチから出直したいという梅吉が東京を発つ日がやって来ました。笑顔で鈴子に *** の挨拶をした梅吉は、六郎の飼っていた亀とともに、故郷の香川に帰っていきました。第50話

7    鈴子の楽団のメンバーが決まりました。マネージャーは軽い感じの五木がなりました。五木は「君らを売るのが僕の仕事だ」「君は、歌う人」「君は、演奏する人」「これで決まりだ」と言いました。鈴子は「 ** やったら、私が配ります」と言いました。第46話

2    長野での公演を終えると、**** たちが楽屋で何やら騒いでいました。五木の姿なく、所在が分からなくなっていました。五木は旅館の女将に預けていた手紙によると、坂口のお金を受け取ってしまったこと、楽団の金を着服したことなどが書かれていました。第59話

11    愛助は鈴子の楽団の事務所に出向いて五木の後釜のマネージャーとして、山下達夫を紹介しました。山下は愛助の親代わりだった存在で、** は村山興業を引退して隠居生活を送っていました。第59話

10    梅吉が香川へ行くと言い出しました。それは、「鈴子といるといつまでも甘えてしまう、情けない父ちゃんのままだから」という理由でした。鈴子はそんな梅吉の香川行を ***** しました。第50話

8    戦争はますます激化し警察の締め付けも厳しくなってきましたが、鈴子たちは地方公演を続けていました。鈴子たちは「アイレ可愛や」など注意深くテーマを選んで公演していましたが、警官自身から鈴子の衣装にクレームをつけてきました。その警察官は「鈴子の口紅がとても日本人とは思えない」と言いました。鈴子は、地方巡業でもこのような **** はあるものの、歌える喜びを感じていました。第58話

15    鈴子は羽鳥のもとを訪れましたが、りつ子も来ていました。羽鳥は、陸軍の報道班 ** の資格で上海に赴任することを二人に報告しました。羽鳥は、鈴子とりつ子に「みんな苦しいけど、乗り越えてまた3人で何かやろうじゃないか!」と激励しましたが、アメリカ軍の戦闘機が度々東京上空に飛来する事態になっていました。第60話

14    地方公演から下宿に帰ると鈴子のもとに愛助からの手紙が何通も届いていました。その中に、愛助が大阪のはな湯を訪れたことや、常連 *** や番台係の様子が書かれていました。小夜は、見知らぬ大学生に簡単に住所を教えてはいけないと叱りました。第53話

12    鈴子が ** 裏で歌の練習をしていると、村山興業東京支社の坂口が背後で様子を伺っていました。第56話

16    鈴子は坂口が五木に手切れ金を渡して五木がそれを持ち逃げしたことを話しました。それを聞いた愛助は、「五木さんがいなくなったのは、 ** の責任もある」と言いました。そして愛助は五木の代わりを紹介したいと言いました。第59話

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