書きたい事
書きたい事がない時は書かない。うん。
と言うか、書けないけど。
記事を書きたいけど書けない。書く事がない。と言う方がいるようですが
夏休みの一行日記に「今日は何もありませんでした。」って小学生が
書くように、そんな記事があっても良いんじゃないかなと思っている。
例えば
「今日、小蝿が飛んでいた。暖かくなって嬉しいけど虫が動き出すのは
嫌だなと思いました。」でもOKじゃないかな。と思う。
タイトルは「小蝿」とか「春の訪れと小蝿」とか「春と小蝿の訪れ」とか
適当に。
すると興味を持った人が読んでくれて、共感したら「スキ」や「コメント」を
くれるかもしれない。
あまり難しく考えずに書いたらいいと思う。
自分しか読まない昔ながらの手元の日記帳とは違って、記事は他の人も読むので
言葉選びやルールを守る事は必要になるけれど。
「徒然日記」なんて良いよね♪
『徒然』とは“変化のない環境で感ずる退屈。手持ち無沙汰。”と言う意味。
「徒然なるままに」とは、変化のない環境で感ずる退屈。手持ち無沙汰な状態の
ままにって事だと思うので気軽に、気楽に書いてみたらいいと思う。
あれこれ書くのが苦手でも、「一行に思いをしたためてみよう」とか。
三行縛りとか、その時々で色々な書き方をして楽しめば良いと思う。
毎回、同じ書き方にする必要はなくて、話題や記事にしたい内容によって
書き方を変えたり口調を変えるなど工夫すると面白くなるんじゃないかなと
思う。
私は日常に起きた事、体験した事を伝えるのは好きだし書けるのですが
物語を創作するのは苦手。
中学時代、漫画家に憧れていた私は原稿用紙を用意して漫画を描こうとしたけど
何も描けなかった事がある。
でも「今日、こんな事があったよ!」と言う内容なら素人なりに描けたりするから不思議。
作文も感想文も苦手だった学生時代。
論文なんて論外。
っていうか、論文なんて書いた事無いんじゃないかな?
書き方さえ知らないかも。
習ったとしても忘れてる。
でもお喋り感覚で文章を書くのなら大丈夫♪
人にはそれぞれ得意、不得意があると思うので自分にあった書き方を
探すといいのかもしれない。
などと、人様に教える知識やスキルは何もないけれど、そう言う難しいことは
他の方々にお任せして、今日も思いつくままに文字をしたためるのであった。
追記⭐︎
好きな人へのラブレターを記事にしたためても良いかも♪
恥ずかしいかもしれないけど、表向きは創作って事にして
実はあの人へのラブレター💌、なんて☺️
「届け忘れた葉書が一枚胸の奥、眠るよ。
君が好きだって書いてある。」
そんな歌の歌詞が昔、ありましたが。。。
文章じゃなくても歌にしてもいいかも。
どんな歌なのかな?
気になる方はこちら💁♀️
タッチの歌の中でも特に好きな歌です
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?