歩くこと
おはようございます。昨日からの連続投稿2日目。
気づきをアウトプットする場所が必要なんだと思いました。note投稿したくてたまらないので、お付き合いしていただけるとありがたいです。
最近、日常に歩くことを意識して取り入れています。
特に仕事帰りは1駅か2駅分歩いて帰ることにしています。
冬になり、寒いので「歩いたら30分以上かかって帰るの遅くなる」と思いながらも、一日のリセットのために歩いてみるかと自分に伝えます。
歩いて気づいたことは、2つありました。
①寒いと思いきや外気が心地よいこと
日頃、パソコンに向かって外に出ないと体は固まって寒いと感じます。あえて、寒い冬に歩いてみると外の空気はこんなに心地よかったのかと感じます。
きっと、日中目の前にあることに集中しすぎているため、周りを見渡す余裕がないこともわかりました。
一日フル回転させて、クールダウンの時間がないとオーバーヒートすることがわかりました。
外気を感じて歩くことがクールダウンにつながっている感じがしています。
②体がぽかぽかな時間が持続する
春夏秋冬を通じて、末端から体の芯まで冷え冷えだった私です。
歩くことを取り入れてみて、体の芯から冷えることがなくなりました。まだまだ毛細血管にまで到達して保温力が高いままではありませんが、いままでと比べると大きな変化です。
体温高いって、それだけで気持ちも穏やかになるし、内面からあふれる美しさを感じます。
今朝は冷え込み、朝散歩することが億劫でしたが、時間短縮して走って帰ってきた時には「やっぱり外に出てよかった」と思いました。
今年の冬は、固まらずにどんどん動くぞー!!!!
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