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毎日noteメイキング

どのようにして
私がnoteを書いているのか?
今回はそのメイキングを
書きたいと思います。

私は朝毎日ノートパソコンの前に座るのが日課です。

それでnoteなどを読みます。
スマートフォンなどと比べても
自分で操作している感がありますので
やりがいがでると感じます。

しかし、そこはモチベーションが絡んできます。
毎日同じように文章を書くことに乗れるか?
といえばはてなマーク?がついてしまいます。

「継続」すること
noteの毎日更新にしろ
なんだか、やる気の出ない時は
誰にでもあると思います。

ある作家さんは
原稿用紙に書けないときは
「いろはにほへと・・・」と書くそうです。
そうやって自分の頭を
アイドリングしているのでしょう・・・。

私も書く気が失せてしまったら
一応ノートパソコンを開くだけにして
noteを立ち上げ
とりあえずキーボードを打ち続けます。

実はこのnoteは
そんなふうに書いている内容になっています。
すごいと自分で思ってしまいます。

途中に筆が止まったら
そうしたら一旦
「下書き保存」をします。

一度書いたnoteを置いておくと
午後からでも
続きのアイデアが生まれてきます。
要は記事をねせておくのです。

人間の仕事に
邪魔はつきものです。
ですからキツキツな
スケジュールは決めないのもコツです。
「書けないな〜そんな時もあるさ』
「忙しいから、できるところまでやって
あとは明日だな〜」
でもよろしいのです。

私は「題名」を一度仮に作って
それに沿って文章を書きます。
そうして1000字くらいになったら
終わりに向けて書き終えます。

今までの経験で1000字が
一番書きやすく、読みやすい
分量だと感じています。

何度も書いていると
だいたい1000字に収まるように
まとまるよう書けるようになりました。

優れた文章の定義は
人それぞれですが
ある本に書いてあることに
すごく納得してしまいました。
それは
「良い文章とは完食できる文章である」
ということだそうです。

「完食」とは残さずに
文章を全てを読んでもらえることです。
完食とは美味しいから
ご馳走様😋になります。

また、一つでも記事から
読者が「気づき」を得られるような
文章であればチョベリグ〜です。
(古い・・・😅😅😅)

ここまで823字です。
私はこうやってnoteを書いています。

これはnoteで試行錯誤した結果
私が一番しっくりくる書き方です。

今回は「note毎日更新」という題で
私のnoteの書き方のメイキングを
述べてみました。
このように
一度、雛形(フレーム;フォーマット)を自分の中に持つと
書くことにブレが生まれません。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を・・・

おわり

shigekumasakuさん素敵なイラスト
ありがとうございます。

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