本来は有料noteに載せる内容なのですが、特別に無料で公開します！ まず軽く私の自己紹介から。年齢は23歳、青学卒の外資系企業に勤める者です！ そして本題。まず最強のナンパはどうやってやるの？って気になる方多くいると思います。でもとっても簡単。バイオで最初のゾンビを殺すくらい簡単。 では step1 女のこの正面に立って無言で下半身を露出 ここで分岐です！ step2 （女が好意的な反応をしたら）その時点でyouの勝ち！ホテルに連れ込んでパコパコしてください！ st
夜にサイクリングをして星を見に行ったり、模試で2位を取ったり、肺に穴が空いたり、女の子と色々あったり、スターウォーズ劇をやったり、カラオケに行ったり、修学旅行があったり、間違いなく人生で一番生き甲斐があった期間だった。それが今日ですべて終わる。俺は自分の将来への恐怖と一年の幸福を込めた涙を流した。本気で泣いた。日本がクロアチアに負けた時くらい泣いた。もし人生に幾つかリスポーン地点を設置できるのなら俺は間違いなくここで一度死ぬだろう。最後に俺はこれから偽善者であろうと思う。そう
もし俺の好きな女にちんぽが付いていたら最高だ。それに加えたデカかったらもっと最高だ。これは決してニューハーフではない。フタナリだ。生まれた時から付いてなきゃ。そして私のケツを破壊して欲しい。うんこがドバドバ漏れるくらい激しく腰を振って欲しい。願わくばケツも思いっきりぶっ叩いて欲しい。私の全てを破壊して欲しい。
中学の卒業式の最後の挨拶で粉雪を歌ったのを思い出した。給食の時間にレミオロメンが流れた時、俺は箸を置きいつも大声で歌い笑いを共有し合っていたが卒業式のはいつもと違い感動して泣いてる人もいた。ある女子は泣きながら「analfuckingsuckerが歌ってるとこを見れなくなるのは寂しい」とまで言ってくれた。俺はこの時の方が大人だった。身内だけで盛り上がらないで同じ空間にいる人間たちと笑い合えた。でも今は童貞を拗らせ女に話しかける事さえままならない。完全に生物として衰えた。強い思
確実に人生で一番楽しい一年だった。勉強も遊びもちゃんとした。でも今俺の心は空っぽ。理由は言うまでもなく恋愛の一切もしてないから。反自由恋愛的思想を持ちながら女と接しているとやはり性欲には勝てない。小説「こころ」でそれを再認識した。自分もそうだった。とにかく今日は虚しい夜。4月からボーナスタイムは終わり俺の人生が過渡期に移っていくのだろう未来を想像し、ベクトルのテストの為に買ってきたモンスターで乾杯。
女食ったことないのにコオロギ食べようとしてんの草 おっぱい吸ったことないのにコオロギ食べようとしてんの草 チンポしゃぶったことないのにコオロギ食べようとしてんの草 万個舐めたことないのにコオロギ食べようとしてんの草
塩対応してごめんなさい。あんな振り方してごめんなさい。カンニングした時に俺を守ってくれてありがとう。あの時一緒に泣いてくれてありがとう。手繋げなくてごめんなさい。お土産馬鹿にしてごめんなさい。現実逃避すんなって言ってごめんなさい。鉛筆削りぶっ壊してごめんなさい。イケメンっていてくれてありがとう。俺の拙いリコーダー聞いてくれてありがとう。手紙くれてありがとう。お揃いのキーホルダー買ってくれてありがとう。あんなゴミだった私を受け入れてありがとう。
俺が初めてシコったのは小5(シコさったの方が適切な表現になる) 母がいつものように仕事に行ってんのか男と遊んでるのか分からないが夜に外出した日、俺はズボンを脱いでチンコで遊んでいた。理由はない。そこにチンコがあったからだ。亀頭に触れたり金玉を揉んだりしていくうちにいつの間にか無意識にpenisの皮を上下に動かしていた。この行為は一切の意味を持たない筈だったが続けていくうちに正常な高校生が一度は訪れたことがあるだろう"アノ"感覚が訪れた。(この過程は虚無に近い、何せ
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