夢の持ち方
人は夢を持つ時、
人生が輝き
ハリのある毎日を送る事ができる。
ただ、
一方で
夢を持つのはあまりオススメしない。
正確にいうと、
夢という「言葉・表現」をオススメしない。
なぜなら夢という表現を使うと、
独特の「幻想的な空気」を出して
あたかも
「手の届かない事が
美学であるような状態」
に陥ってしまうからだ。
そうならないためには、
↓ ↓ ↓
①夢という言葉を
頭の中で「目標」と変換する
②目標から逆算して「計画」を立てる
③計画を元にやるべき事を「リスト」にする
④リストの中の今やるべき事に「集中」する
⑤集中ばかりだと疲れるので
たまに「気晴らし」も入れる
このような方法で
より具体的に
目標と向き合う事ができる。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました🙇♂️
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