こんにちは、橋本華恋です。今日は、私が2020年12月から始めた、毎朝11時までのモーニングルーティーンについてお話ししたいと思います。このルーティーンは、特に体調のすぐれない方、朝から活動的になれずにいる方、または日常の小さな不調に悩む方々にお勧めしたいものです。

モーニングルーティーンを始めたきっかけ

私の誕生日である12月4日をきっかけに、新しいことを始める、あるいはやめるという年中行事をしています。その一環として、このモーニングルーティーンを導入しました。

起床と準備

• 起床時間: 6時から7時の間。理想は5時ですが、現実は少し遅めです。

• 就寝時間: 早めに設定し、10時から11時には布団の中です。

• 朝のスタート: まずは歯磨きから。電動歯ブラシを使って、口内を清潔に保ちます。歯磨きに加えてタングスクレーパーも購入しました。オーラルケアは他国よりも遅れていると言われている日本。口の中の健康は全身にも影響するため、現在歯列矯正と、銀歯をセラミックに変える治療を行なっています。

健康維持のための習慣

• 鼻うがい: 鼻炎や花粉症に悩む方に特に推奨。専用の洗浄液で痛みなく洗浄できます。

• 白湯の摂取: 体を温め、ウォーミングアップに役立てます。時にはスパイス（フェヌグリークやクミン）を入れたり。

• サプリメント: 朝食代わりにデトックス効果のあるサプリメントを摂取。食事は摂らず、体の解毒に専念します。（八重山クロレラ、NAC、ベントナイトクレイ）

アクティビティ

• ペットの世話: 猫のお世話で心も体もほぐします。

• ストレッチ: 約10分間の軽いストレッチで体を目覚めさせます。

• 瞑想: 10分間の瞑想で心を落ち着け、1日のスタートを切ります。

• ギーコーヒー:体を動かした後はギーコーヒーで脳にエネルギーを。シャキッと1日がスタート。ギーコーヒは材料３つだけ。詳しい作り方は下記noteをご覧ください。

体に起こった変化

このルーティンを始めてから、体調が良くなり、朝の目覚めも良くなりました。また、日中の眠気が減少し、必要に応じて短時間の昼寝でカバーすることが可能です。この変化は、体感だけでなく、oura ringをつけていますがパフォーマンスが数字で見て明らかに良くなっていることが確認できます。

早寝早起きの重要性

睡眠の質の向上には、早寝早起きが効果的です。これは、長年の悩みを解消する最もコストパフォーマンスの高い方法でした。

皆さんも、このモーニングルーティーンを試し、爽やかな毎日を手に入れてください。朝の時間を有効に使い、自分のための時間を増やしましょう。

それではまた明日18時にお会いしましょう🌿
橋本華恋のナチュラルでヘルシーなライフスタイルを発信しています。