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詩-290

「木漏れ日」

誰の陰に隠れて

過ごしてきた日々

それが1番楽だった

自分の気持ちに蓋をして

周りに合わせてきた

けどそれは違った

やっぱり素直に

気持ち伝えたい

そう思えたんだ

木漏れ日の世界から

陽の世界へ飛び込む

勇気が必要だった

だから今すごく幸せ

#詩
#言葉の添え木
#過去お題
#光と陰  
#自分らしく

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