見出し画像

小2息子と洋書コーナーめぐり先日来

先日、息子をつれて大規模書店の洋書コーナーめぐりをしました。
和書の絵本や漫画も家にたくさんあるのですが、すぐ読んでしまうので、じっくり読めるように(じっくりしか読めないというのが正💦)洋書の中から「これなら英語でも読みたい」というものを選んでもらいました。

やはりというか、立ち止まって動かないのはコミックコーナー。
コナン、鬼滅の刃、ポケモン、ワンピースなど、絵だけでも楽しいし、あらすじがわかっているものは抵抗なく手にとってぱらぱらしている。

1巻、2巻などと続くものは部分的にみても続きが気になってしまうので、読み切り形式の映画をコミック化したポケモンに決定。

日本語だと1000円以下のコミックが、洋書になると4000円弱と4倍ほどに。
日本の漫画を英語にして海外に出して、それをまた日本に輸入してるんだから(と思う)そのくらいになるよねぇ…

ひとりのときは絵しか見ないので、夜に声にだして読み聞かせ。
おのまとぺがあるコミックは、英語の音を聴いて楽しんでいる感じ。
ふだんから習い事として英語絵本を読んだり聴いたり音読したりしていて英語に対する抵抗はないけど、英語を理解しているわけではない段階。

いろんな種類の英語に触れさせてあげたいなぁと思うこのごろです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?