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【技術部向け】技術部の課題とノーコードツール

「DX化を進めたいけどそれぞれの部署が独立していて難しい!」
「テレワークでチームメンバーの作業進捗が分かりづらい!」

そんなお悩みを抱えている技術部の方はいらっしゃいませんか?

そこで今回は技術部が抱える課題とその課題を解決するための
ノーコードツールについてご紹介いたします!

1.技術部の課題

1-1.社内連携

①営業部と技術部の連携が上手くいってない

同じ会社の組織であっても部門が違うことで独立性の高い組織となってしまいます。
例えば、営業と技術部では活動内容が大きく異なるため、
利用しているシステムが異なるケースも多々あります。
そのため、案件依頼の連携がが上手くできず、
開発がスケジュール通りに進まないなんてこともありませんか?

②PJの進捗管理が困難

近年ではテレワーク導入企業が増えたことによって、
仕事を個人で管理するケースが増えています。
またこのような状況になってしまうと、開発PJでチームメンバーそれぞれ
の進捗が把握し辛く、チームとしての進捗管理が困難になってしまいます。
異なる業務にあたっていると、誰がどのくらい作業を進めているのかが
分かりにくいので、リアルタイムで進捗を共有する必要がありますよね。

2.ノーコードツールの活用

2-1.ノーコードツールとは

ノーコードとはシステムを構築するためにコードを書く必要がなく、
専門的な知識がともマウス一つで簡単にシステム構築を行うことができます。

2-2.ノーコードツールでできること

①様々な課題に合わせてドラッグ&ドロップで簡単にアプリの作成
②誰でも使いやすく、システムの属人化の解消

上記のメリットを活かし、ノーコードツールを活用することで、
部署内で行っている業務の情報連携をスムーズにすることができ、
業務の属人化防止にもつながります。

3.最後に

今回は技術部の課題とノーコードツールの活用について
ご紹介させていただきました。

次回は実際にノーコードツール「Canbus.」を
技術部門においてどのように活用できるのかについて、
発信しますのでお楽しみに!

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。


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