見出し画像

Canbus.でのプロジェクト管理

業務での進捗状況をリアルタイムに共有出来たら便利ではないですか?

そこで今回は、プロジェクトの進捗状況を管理するツールとして
ノーコードツールの『Canbus.』をご紹介いたします。


1.プロジェクト管理とは

プロジェクト管理とは、プロジェクトの立ち上げ段階から終結まで
計画通り進むようコントロールし、完成させることです。
そのためにプロジェクトの目標を明確にし、
期限内に達成できるようタスクやスケジュールの管理を行います。

2.プロジェクト管理における課題

プロジェクト管理を行う上でこのような悩みはございませんか?

・リアルタイムで進捗状況を確認できない
・メンバーがそれぞれ別の場所で作業していると
 情報共有がスムーズに行えない
・Excelで管理しているため反映に時間がかかってしまう

ノーコードツールの『Canbus.』なら
このようなお悩みを解決できます!!

3.ノーコードツールとは

ノーコードツールとは、
システム構築をするためのコードを書く必要がないので、
専門的な知識や技術が無くても、アプリ開発ができるツールのことです。
また、テンプレートが用意されているので、
自社に合わせてカスタマイズするだけで簡単にアプリ作成ができます。
ドラッグ&ドロップで簡単にお好きな入力フォームを作成できる点が、
ノーコードツールの最大の特徴です。

4.Canbus.とは

『Canbus.』とは、誰でも簡単にDXを始められる
クラウド型ビジネスアプリ作成プラットフォームです。

顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができ、
お客様の要望にあったカスタマイズも可能です。

5.Canbus.の活用方法

①ステータス管理

Canbus.では、ステータスの管理を行うことができます。

ステータス管理でリアルタイムに情報共有

「いま何がどこまで進んでいるのか」を状況ごとに
色分けされた状態で表示することが可能です。

色分けを行うことで期限や優先度をリアルタイムで把握でき、
見える化につながります。
リアルタイムに情報を把握できるようにしましょう!

②レポート機能

Canbus.では蓄積したデータを基に表示するレポート機能がついています。

Canbus.では集計したデータを元にグラフを作成することも可能です。
レポート機能を活用すれば、グラフでステータスを確認できることで、
現状をすぐに把握でき、取り組む優先度が高いものからタスクを
進めることが可能です。

③モバイル端末からも入力可能

Canbus.ではモバイル端末からアプリをダウンロードすることで、
手元にPCがなくてもモバイルからのデータ入力も可能です!
そのため、データの取得から情報共有までを
スピーディーに行うことができます。

6. 最後に

今回はプロジェクト管理における課題を
Canbus.で解決する方法についてご紹介しました。

ぜひCanbus.を活用し業務効率化を行っていきましょう!

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。

★★Canbus. 無料キャンペーン実施中★★
【先着100社様限定】
Canbus. (Starterプラン) が 1か月完全無料!
申込期間:10月16日(月)~11月30日(木) 詳しくはこちら⇩


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?