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失敗しない!おうち英語「いかに健全な期待値調整をしていくか」

ちょっと質問なんだけど、

パターン1
英語はいきなり話せない
英語はいきなり書けない
それに・・・
英語は初見で読めない
英語は初見で聴いても理解できない

と、

パターン2
英語はいきなりは話せない
英語はいきなりは書けない
けど・・・
英語は初見で、まあまあ読める
英語は初見で聴いて、かなり理解できる

っていうの、どっちがいい?
後者の方が絶対いいよね?
前者はおうち英語やらなかった、フツーの子。

後者をめざしましょー!っていうのが、ざっくり言うとおうち英語。
これが、おうち英語やって10年後に期待していい、健全な期待値

でも、多分このブログ読んでるみんなの9割が抱いてそうな期待値ってコレでしょ?↓↓↓

パターン3
英語はかなり話せる
英語はかなり書ける
それに・・・
英語は初見でかなり読める
英語は初見で聴いてかなり理解できる

ちょ、期待しすぎ(笑)
これはね、正直言って、不健全な期待値
抱くと、親子ともども不健全な暮らしになるので、マジやめといたほうがいい。

で、世の中のSNSやブログは、このパターン3のサイクルに入った人が大体書いてる(だってうれしいし、みんなに知ってほしいからね)。

で、このパターン3に入る確率は・・・

地方から芸能人目指して上京して、実際に芸能人になってCMに出るくらいの確率(笑)

なので、枠外に入れといた方が、健全。

逆にパターン2に入る確率は、

公立小学校から公立中学校に入学できる確率(ほぼ100%)

くらい高いので、再現率ハンパなく高いし、10年後にがっかりしないパターン。

肝心のおうち英語のやり方は、過去記事見てね♪

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