貨幣経済でも信用経済でもない次のステージの生き方を模索してる
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主
2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー
3.バンド ザ・ヒメジエンズのドラム
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
こんなめんどくさいツイートをしたのですが、いきなりそこにいけるのか、まだ段階が必要なのか、、そのあたりも模索しながらチンタラとやっていきたいなと思ってます。
ちなみに僕は貨幣経済においてキャッシュを1000万貯めたし(なんかあまり働かずに使ってたらすぐなくなったよ！あと1000万ショボイとか言わないで！月給30万以上もらった事ないねんで)
信用経済とやらを何で測るのかは知らないけどクラウドファンディングで個人で500万調達してる。
リターンをまだ返せてないのでそろそろ殺してください。(無能すぎぃ！)
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-別室を解約-
大勢の人数が来た時に分ける場所、違うコミュニティを混ぜないために、休憩場所、はたまたカラオケルーム、漫画読むとこ、一番は僕が寝るとこ←
いろんな役割を持たせながら、お店の隣の部屋が空いた時に借りました。
正確にいつ頃借りたかなぁ、、結構早かったと思う。3年は借りてたかな。
多分150万ぐらいは赤字を垂れ流してきたはず。いや、経営者としてどうなのよ、、なんだけど(だから僕は経営者やっちゃダメ！働いちゃダメ！)
いろいろあるし、良かった事もたくさんあるんだけど、結果として"うまくいかなかったね"が事実。
最後に25日鍋パーティーやります(^^)
満席なのですが、ダメ元でDMくださいw
だからといってうまくいかなかったからダメなのか？というとそんな事はなくて数少ない良かった事ってのはこの判断、このルートでしか得られなかった事。
物事も自分も周囲も全て変化していく。
それに対応して選択をしていく。
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立て続けに家の解約もしていく
これはとにかくダルいので、1年かけてゆっくり進めていく。
これから先どうなるかはわからないけど、なんというか熱を持ってガーッと何か自分の事をやる！ってのはしばらくなさそうな気がしてる。
かといって円陣組んでチームで何かやるぞー！ってタイプじゃない。
飛び道具、遊撃隊のようなヘルプの仕方で誰かの事をやるってのはある。
そんな感じで何にも縛られずにフワフワと都合良く生きたいというフェーズに入ろうとしてる。
何もない
何もいらない
ただ生きる
このただ生きてやる！っていう目標。家を解約していろんな地域をまわります。
店は残して誰かこちらから選出してノーリスクでええ感じにつこてもらいます。
たまーに戻ってきて限定で営業します。
(通院とかあるしね)
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貨幣経済と信用経済の向こう側
1980年僕が生まれた時は昭和だった。
2010年ぐらいまでお金最強だった。
今もそうと言えばそう。
そして2010年から今2022年、ゆっくりゆっくり時代が変わろうとしてる。
早めに変換していた人は遅いなぁ、、と思いながら、遅めに変わろうとしてる人はドキドキワクワクしてるのかな、、まだ何にも感じてない人もまだ多い。
貨幣経済から信用経済へ、、
僕がその言葉を聞いたのは2017年。遅い組だけどマスの中では早い組みかもしれない。
僕はドキドキワクワクして飛び込んだけどすぐに違和感を感じた。
これはやってることが貨幣から信用になっただけでお金の奴隷も信用の奴隷もたいして変わんねぇな、、。って。
まぁ信用得るためにええ事しましょ！ってなもんでええ事やってんだからシンプルなお金の奴隷よりかは幾分はマシだ。
でもつまんねぇの、、って感覚はあった。
もっとやりたいことやろうや。
生きたいように生きようや、、そんな思いを内包してた。
なんだかんだいって「世の中金だよね！」を未だに振り切れない社会だけど、いよいよ仮想通貨やNFTなどの力を借りて信用経済が具現化するかもしれない。
大企業もやたらSDGsとかを掲げてる。ええ事してまっせ！だから応援してちょ！
がテンプレートになってきた。
そして悪や不正を許さない私兵警察みたいな連中が増え、世界がホワイト化していく。
正解主義が極まっていくのだ。なるほどねーと同時に
体験するまでもなく飽きてきた。
悪くない、、悪くないけど、、
僕はそれなら人類機械化計画ぐらいにぶっとんでしまって欲しい。
正義で独裁してはみ出るもの(無能含む)は生きていけない世界にすれば良い。
僕は無能が生きられる世界にしたい。
何故なら僕がほぼ無能だからだ。
僕さえ良ければ良い！というか、まずは僕が楽しくありたい（笑）
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無能経済だ！
有能な人物がより輝くために無能がいる。
あらゆるジャンルにおいて無能こそ最強である。
いつの世も無能は虐げられてきた。
だからこそみんな無能にはなりたくなくて頑張った。
頑張りたくないのに頑張った。
そこが歪な社会の入り口の一つだと僕は思う。
無能がもっと堂々と無能をやれたら、嫌々頑張る人は現れない。
頑張る人は減るかもしれないが頑張る人の価値もあがる。
価値とは人からの賞賛などでは決してない。
もっと普遍的で尊い、そして誰からも無闇に嫌われないものだ。
無能こそが嘘偽りのない真実の価値を作り出す。
全人類がやりたいことをやる
そのためには無能の力が必要だ。
無能が活きる社会が必要だ。
これは開き直りではない。シェルターでは今、考えてる僕の無能人生プランを書いてみます(^^)
この動画が活きてる。
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