ボクらはなぜ働くのか Tカードとマルクスとタラの西京焼き弁当の話

スーパーのレジで「Tカードをお持ちですか」と言われ、差し出すと、さわやかな若い店員のお兄ちゃんが「失礼します」と言ってカードを受け取った。

 …何が「失礼」なんだろう。

 こういうのが気になるのは、疲れている証拠である。
 

 世の中、大体のものがこういう建前というかフィクションで成り立っているのだから、それにイチイチ目くじらを立てるのは野暮というものだ。

 この手のフィクション、つまり、

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0705「1000兆円」

昨日は独立記念日だったので、夜は花火を見に行ったりできると良いなと思っていたが、現実はそんなに甘くなく、いろいろ発生したので外に出なかった。花火の音が遠くから聞こえた。時差ボケ対策であんまり寝ないようにしようと思っていたのに、むしろいつもより寝てしまった。

今日は移動日なので、早めに起きて、飛行機前に健康になっておくために下の階のジムで筋トレをして出かける。子どもたちは、久しぶりに日本なので、

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オフィスの家賃コストはこの先,なくなるのか

こちらおもしろいですね。古くて新しいビジネスですね。

『会社の家賃、0円にしませんか?』 

株式会社いいオフィスという会社です。

コワーキングスペース「いいオフィス」の事業展開をおこなっており,企業様にとって経営上の悩みどころであるコスト削減について固定費から削減していく提案をしているようです。

「社員の働きやすい環境ってどう作ればよいか?」
「オフィスに余ったスペースがあるけどどう活用

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カカオとお金と自分の関係性

「お金には絶対的な価値がある。」私たちはそう思っている。
しかし、本当にそうだろうか?

物々交換の時代から「お金」という交換ツールが生まれ、
貨幣経済へと変わった。

大昔には「貝殻」がお金として扱われ、貝殻でモノを手に入れていた時代もあった。今では考えられないが、きっと希少価値があったのだろう。

南米では「カカオ」がお金の役割を果たしていたのも、
カカオは”価値がある”と認識されていたから。

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そういえば有料メルマガ4月いっぱいでやめました

立春にふと思いついてまぐまぐさんで3,4月と2ヶ月有料メルマガ発行してました。

ネットで知り合ったシンガポールの絵描きさんとやりとりしてた時「あ~私、子供の頃から物書きになりたかったんだよなあ~」と思い出し。

ブログで書けない内緒ネタもいくつかあったので、有料メルマガ発行してみることにしたのです。

で、3年前にロンボクに戻ってきてからはあんまり長い文章も書けなくなり、畑仕事やお料理しながら自

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人が現実に欲望できるのは現実的な可能性である。 『不十分な世界の私―哲学断章―』〔22〕

「…人は可能なものしか真に望まぬものである…」(※1)と、小林秀雄は言う。
「…例えば月の世界に住むことは人間の空想となる事は出来るが、人間の欲望となる事は出来ない。守銭奴は金を蓄める、だから彼は金を欲しがるのである。…」(※2)
 もちろん現在では「月の世界に住むこと」も、単なる空想にとどまらずに、人間にとって全く不可能なことではなくなりはしたけれど、しかしそれが「実際に人の現実的な欲望の対象に

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4.7 「金の雨が降るぞ!」

おはシリーズ円熟味が増してきたな

やっぱ何かしらの変革は起こると思いますけどね。

このまま同じ感じでいくとは思えないな〜

絶対もっとやりようあるっしょ

それをやんないってことは誰かが「このままでいい」と思ってるからっしょ

🌸なんか花って‥ちょっとエロくないスか?🌸

(コレもうちょっといいねされると思ったのだが‥)

(ひねりすぎたか‥)

「〇〇をやってれば安泰」みたいのが、ね

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お金を稼ぐか、信用を稼ぐか?・「新世界」を読む

ようこそ「新世界」の世界へ。

この記事はお笑いコンビキングコングの西野亮廣さんの著書「新世界」をその章立てごとに読み解くことで、より「新世界」という作品をあんたに楽しんでもらうための記事だ。

今回は6回目。「お金を稼ぐか、信用を稼ぐか?」の章を読み解いていこう。
目次はこちらね。

お金が進化してきた道

お金ってやつはそのニーズに合わせて進化をしてきた。

まずは物々交換に始まった。

「俺

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仮想通貨で新しい経済圏を作る方法

仮想通貨の最大の利点は中央集権でないことだという。この利点を生かして、日本円に対抗できる新しい経済圏を作る方法を思いついたので書いてみる。

  まず、オリジナルの仮想通貨(例:NCAT)を作る。そして、何かの作品を作る。それから、その作品をNCATでのみ販売する。注意してほしいのは、他の仮想通貨と違って、円では売らないということだ。何か希少価値のある物を生み出せる人が、生み出したものをNCATで

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「貨幣を介さず贈与で互いの不足を補うあう社会」の可能性について渋谷のスタバで考えた。

昨日渋谷でイベント参加後お茶したくてウロウロしたが、飲み屋ばっかで結局マークシティのスタバに。なん年ぶりだろう。以前はたまに来てたが。スタバそのものも凄い久しぶり。

参加したイベントでは「貨幣を介さず贈与で互いの不足を補うあう社会」みたいな話が出てきてた。ビジネス系の勉強会だったが。
こういうの以前はオルタナティブなヒッピー文化の文脈で出てきてたけど、今やビジネス系のイベントで出てくるようになっ

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