こんにちは。
缶詰・レトルトパウチを自分で作りたい人向けに
『小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO』を
運営している缶ファクです。

私たち缶ファクラボがある場所は、
東京　新宿区は四谷エリアです。

東京オリンピック・パラリンピックの時に、
国際オリンピック委員会（IOC）の
トーマス・バッハ会長らを招き、
歓迎会が開催された迎賓館の
すぐ近くです。

渋谷や新宿、東京駅近辺と比べると、
ラボのある四谷エリアは、
赤坂御所や明治神宮外苑が近いことから、
緑、自然が多い過ごしやすい環境です。

それでも、ここはコンクリートジャングル東京。
当然、畑や田んぼはありません。

子供を持つ親として、思うのが、
「自然の体験もしてもらいたい」
「農業体験もさせたい！」
都会で働く大人としても、
「たまには、土いじりをして、
心を落ち着かせたい。」
と思っている人も多いと思います。

そのような背景もあり、
コロナ禍において、
密も避けられると言うこともプラスされて、
ここ数年で爆発的に人気になったのが、
言い方は色々ありますが（汗）、
レンタル畑ですね。

※シェア畑、貸し農園、体験農園、
レンタルファーム、農業体験　とも
言うのですかね。

親子で遊べるお出かけ・観光スポット・遊び場としても
重宝されており、どの会場（畑）も、
天気の良い週末は大人気みたいです。

運営されている畑によって、
サービスは色々あると思いますが、
毎年違う地域の米や野菜などを栽培したり、
夏祭りやハロウィンイベントがあったり、
畑とキャンプ場が一緒になった
グランピング施設があったりと、
アミューズメントパーク的に、
楽しみいっぱいの世界です。

私も以前まで千葉の某レンタル畑を
利用していたのですが、
ちょっと忙しさにカマかけて、
通えなくなり、
現在は、農園会員からは、
一度、離れている状況です。。。

私が利用していたレンタル畑は、
基本は、運営者でもある農家さんが、
色々な種類を育ててくれて、
一番良い取れ頃の時に連絡をくれ、
収穫に行くと言う、
何とも贅沢なサービスでした。

毎回、行くと食べきれないばかりの
収穫物がその時その時にとれ、
近所に配っても食べきれない。
なんてことも多々ありました。

その時、私たち缶ファクのサービスを
始めていれば、それはそれは、
色々な種類の野菜や果物を
缶やレトルトパウチに閉じ込められたな～と、
今更思っても、後の祭りです。

チャック付ポリ袋に野菜や果物を入れて、
冷凍庫に冷凍保存する感覚で、
缶詰化、レトルトパウチ化してしまえば、
缶詰やレトルトパウチは、
冷凍庫、冷蔵庫に保存する必要もなく、
常温保存ができ、スペースの確保が
いりません。

非常食、保存食として、備蓄食品にもなりますし、
新たな保存方法としても使えそうだなと
勝手に思っていたりします。

私たち缶ファクでは、現在、

誰でも気軽に5個から作れる！　
期間限定 価格4,980円（5,478円（税込））
試作・小ロット缶詰・レトルト製造
東京23区限定（＋武蔵野市）

と言うサービスを実施しています。
ご興味のある方は、
下記をアクセスしてみて下さい。

『小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO』の缶ファク