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不正転売から自社ブランドを守る 【C2V Connectedコラム】

寒い日が続きますね…。お昼休憩にお日様がでているとなんかほっこりするなと思う、今日この頃です。

本日は不正流通抑制の重要性についてお届けします!

値崩れやブランド価値低下を招く、不正流通抑制の重要性

ECは価格比較が容易に行えることもあり、多くの人がまず価格や割引率を参考にされています。さらに実店舗より価格が安い、価格比較がしやすいという理由からECを利用する消費者が増えています。
こうしたEC市場の特徴や消費者の傾向は、不正流通につながる恐れがあります。不正流通の発生要因及び不正流通抑制の重要性について考えていきたいと思います。

EC市場は販売価格が重要

いきなり質問ですが、ショップAでは1万円で売られている商品が、ショップBでは9千円で販売されているとします。商品自体に違いはありません。さて、あなたはどちらで購入しますか?
これが実店舗であれば、店までの距離やスタッフの接客、お店の雰囲気、アフターサービスといったものも購買決定の比較対象になると思います。
しかし、ECサイトでの購買動向においては、最も重要な選択要因は販売価格です。ECは価格比較が容易に行えることもあり、多くの人がまず価格や割引率を参考にされるでしょう。さらに実店舗より価格が安い、価格比較がしやすいという理由からECを利用する消費者が増えています。もちろん、消費者の口コミやレビューといった情報も大事ではありますが…

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