缶太朗のゲーム日記 518日目~100メガショック~

昨日届いた「NEOGEO mini International」に、今日届いたminiHDMI変換コネクタを接続し、テレビと繋いでゲーム画面を映すことに成功しました。

まぁ映像にフィルタをかけないとぼやけてしまって萎えるのなんのって。

こりゃフィルタ必須ですね。

昨日の日記で不満たらたらだったんですが、いざテレビに繋いで遊んでみると、お値段分は遊べるなこりゃと思えました。よかった。

それにしてもネオジオのゲームはすげぇですね。
キャラがデカかったり、ドット絵が芸術レベルだったり、音が良かったり、惜しいハードだったんだなと思います。

これで本体とソフトがスーファミと同じくらいの値段と大きさだったらハード戦争に勝っていたのではないでしょうか。いや、それができなかったんですよって話でさぁね。

ネオジオCDも、同じ時期に出たプレステやサターンの良いところを備えていれば一人勝ちだったのではなかろうか。

そんなことを考えてしまうだけに、ネオジオミニも惜しかったなぁと思います。

結局ミニファミコンやミニスーファミ、メガドラミニの牙城を崩すことはできなかった。
収録本数100本で販売価格1万円ならバカ売れだったんじゃないか?
あとオプション周りをちゃんとして。

まぁそれはそうして欲しかったっていう僕の個人的願望ですけどね。

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