社長を目指して学びを続ける
CAORI COMPANY CEOです。

人に思いや考えが伝わるように、
PREP法ということで伝えたい。

なぜかというと、
相手が一番聞きたいことは
結論だからということです。

具体的には、
Point(結論）
Reason(理由）
Example（具体例）
Point(結論）
この順番で話や文章を伝えると
伝わりやすく相手に疑問を残しにくい
という。

ということで、今回は、
人に思いや考えが伝わるように、
PERP法を用いると、
自分の思いが相手に伝わるので、
これから、これを意識していこうと
思った。

人に考えや思いを伝える時、
プレゼンで構成を考える時、
色々な場面があると思う。

長い文章だから、いい文章とは
イコールとは言えない。

相手に伝わることを意識して、
書いたり、話をしていく。
始めはうまくできないかもしれない。
それでも意識して伝えていくことの
意識が、変化を起こしてくれるはず。