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過小評価は、思い込み。

自分を過小評価しない。



今日も私は、私のためにnoteを書く。


謙遜けんそん〟という言葉があるけれど

それは

相手の気持ちを配慮して
控えめに振る舞うことをいうが


自分自身を
価値がないように見せることではない。


相手を褒めたり、

相手の気持ちを
わかってあげようとするのは
優しさでもあるけれど


相手の弱さに
自分が同調してしまうのは

相手のためにならない。



周囲の人たちには
自分自身で立ち直れる力が
元々備わっている。



だから


ただ相手を見守っていて
あげるだけでいい。


そして

相手を安心させるために
自分自身を劣っているように見せる
必要もない。


反対に

自分を大きく見せる必要もない。




ただ、ありのままで
そのままの自分を

認めてあげる。



ありのまま..
そのまま..


そこにいる
自分は


また
誰とも違っていて

この世界に1人しかいない。



誰もが


「価値ある存在」ということは
確かなのだ。






明日もnote、
書けたらいいなぁ。




温かなお気持ちに感謝します💗