麻生かおり

自分を生きる「AK」集 Lifeエッセイスト: 心と身体・魂のこと/ 人間の心理と行…

麻生かおり

自分を生きる「AK」集 Lifeエッセイスト: 心と身体・魂のこと/ 人間の心理と行動/ 信念と習慣/ 自然と癒し/ 食事と健康/ ヨガの教え/ 健康と美容と容姿/ 感情と豊かさ ◎幸せになる生き方 ◎人生が輝く習慣 ◎夢が叶うエッセイ ◎喜びと豊かさを広げる話

マガジン

  • 〝やさしい呼吸〟season7

    幸せには〝近道〟がある。 知らないようで、本当は皆知っている。 それは、日々の生活の中にヒントがたくさん溢れてる。

  • やさしい呼吸season6

    軽くなる…ホッとする…楽になる…。いろんなことがあるけれど、いつもここに戻ろう。戻る場所は、〝自分らしさ〟〝ありのまま〟〝リラックス〟

  • 〝やさしい呼吸〟season5

    ただ日々を大事に生きる。 一つ一つを丁寧に、味わいながら。 そこに生きるヒントがあるから。

  • 〝やさしい呼吸〟season3

    せっかく生まれてきたのだから、 あなたの好きに生きればいい。 自分を大事にしよう、それがあなたの使命です。

  • 〝やさしい呼吸〟season4

    どんなことが起きても、大丈夫。 あなたがここに居るだけで、もう幸せなのです。

最近の記事

自分を愛する。

「自分を愛すること」を つい… 忘れてしまう時がある。 今日も私は、noteを書く。 自分を愛すること。 うん、なんだかね。 他人や動物のようには 「自分を愛する」なんて 馴染んでなくて 厚かましいような気もして けど何か そうなりたいなぁと思う 心地良さはある。 物事が上手く進まない時 思い通りにならなくて 落ち込んでる時 ふと 今…自分を愛してる…? と 自分自身に 聞いて欲しい。 きっとね 気分が落ちている時ほど 自分を愛するどころ

    • 本を出版しました。

      人生には、 面白いことが起きます。 色んな人の本を読んで 沢山の言葉や知恵に 助けられてきた私。 ヒョンなことから 私自身が 本を出版することになりました。 決して 頭が良いわけでもなく 文章力があるわけでもない私。 ただ… きっとまだ、 世界のどこかに 計り知れない不安や この先の未来に希望を持てず 自信をなくしてしまっている人がいる。 そんな人へ この本を贈ります。 本当はこの世界が とっても豊かな世界なのだと 気付くヒントがここに 込められています。 「

      • 忘れるから、何度でも。

        マグカップを作る。 一つ一つ形から 捏ねて 伸ばして 削って 焼いて 色付けして また焼いて…。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 こんな便利な時代だから マグカップなんて そこらですぐ買えるけど、 そんな便利な時代だからこそ あえて 手を加え 時間と労力を加え せっせと作ってみる。 きっと私達は なんでも出来る 自分になることが 目的なのではない。 きっと 私達は 作っている時を 「楽しむ生物」なんだよね。 たまにそれを 忘れそうになる

        • 独自の生活。

          家の中に 葉っぱがフリルになっている ホヤがある。 今日も私は、 私のためにnoteを書く。 そのホヤに たまに水を やっていた。 すると あれ? なんか知らんけど 可愛い花が、咲いている。 薄ピンクで 分厚くてしっかりしている。 ステキ。 何にもない日だけど 花って 良いね。 相変わらず 食事にこだわって それでもって ちょっと筋トレして… ヨガして… 読書して… 陶芸して… 瞑想して… 感謝ノート書いて… 掃除して… 私は 私でしかない生

        自分を愛する。

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        • 〝やさしい呼吸〟season7
          6本
        • やさしい呼吸season6
          30本
        • 〝やさしい呼吸〟season5
          30本
        • 〝やさしい呼吸〟season3
          29本
        • 〝やさしい呼吸〟season4
          31本
        • 〝やさしい呼吸〟season1
          29本

        記事

          いっぱい失敗していい!

          いっぱい失敗しよう。 なぜなら、 失敗は〝いいこと〟だから。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 失敗すると、気分が悪い。 失敗すると、 自分には能力がないような 気がしてくる。 だから皆 失敗しないようにと チャレンジすることを躊躇して 次の一歩が進めない。 だけど そもそも 失敗しない人など この世にはいない。 そして うまくいっている人の裏側には 多くの失敗が存在する。 表面的には その裏の失敗が見えないので うまくいっている人は

          いっぱい失敗していい!

          賢い人が皆、やっていること。

          食事に気を配る。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 ここ何年かはずっと 自分の体の中に入れ込む食事に 興味があって 何を食べたら どんな効果があるのか… 自分の身体を使って 調べるのが好き。 昔はそんなこと 1ミリとも気にしなかった。 だけど いろんな経験をしていく上で 結局、 健康で若くて美しい人は 生活習慣が整っている。 若い時は 同年のみんなが若いから わからない。 だけど どこかの時点で 同年代でも 老けた人がチラホラ出てくる。 そして

          賢い人が皆、やっていること。

          〝途中経過〟を楽しむ心。

          結果より 途中経過を楽しむ。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 結果が思った通りになると喜び 思い通りにならないと 肩を落とす。 結果に執着し 一喜一憂しすぎて 苦しくなるのは もう終わり。 なぜなら 努力が全て 結果を生んでいるのではないから。 ゴールまでの 道を楽しみながら 「今度は、ああしてみよう」 「次は、こうやってみよう」 というように 途中のプロセスを 味わうこと。 もしかすると それが 他人の目からは 「努力」に見えるのかもしれな

          〝途中経過〟を楽しむ心。

          今しかできない貴重な体験。

          今起きているのは 完璧なこと。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 今目の前で起きている ポジティブと思えることも ネガティブと思えることも 全ては あなたとって完璧なこと。 私たちは それぞれが この世界の中心であり、 現実を創っている張本人。 創造しているあなたは 決して間違いを起こさないから どんなに小さな事だって どんなに間違いのように見えても 全てが完璧である。 だから あなたの前に現れた現実に 何が起きようと もう 許してしまおう。

          今しかできない貴重な体験。

          死ぬまで〝美しさ〟を追求する。

          年齢を重ねるたびに 魅力的になる。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 〝若さ〟と言う美しさがある。 それは 初々しさかもしれない。 それは 細胞の若さかもしれない。 それは 素直さかもしれない。 〝若さ〟と言う美しさが 皆が持って来た 先天的なものだったとしたら 〝年齢を重ねた美しさ〟は、 自分自身で創るもの。 年齢を重ねた美しさは、 長年積み重ねたもの、 経験、 自立心、 日ごろの行い、 寛容さ、 おだやかさ、 自分らしい身なり、

          死ぬまで〝美しさ〟を追求する。

          「意識の旅」だと気付くとき。

          意識が現実を作る。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 現実に目を向けるのは いいけれど その現実は 自分の意識が創っている。 いつも安心していたら 安心できる世界が創られ 疑っていたら 疑わしい世界が創られる。 だからいつも 意識をどこに向けるかが 大事であって 現実は 〝おまけ〟のようなもの。 だけど ほとんどの人は 現実を見て反応する。 そして ついつい一喜一憂し、 自分が無力であるような 気がしてくる。 様々な現実が 目の前に映し出され

          「意識の旅」だと気付くとき。

          過小評価は、思い込み。

          自分を過小評価しない。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 〝謙遜〟という言葉があるけれど それは 相手の気持ちを配慮して 控えめに振る舞うことをいうが 自分自身を 価値がないように見せることではない。 相手を褒めたり、 相手の気持ちを わかってあげようとするのは 優しさでもあるけれど 相手の弱さに 自分が同調してしまうのは 相手のためにならない。 周囲の人たちには 自分自身で立ち直れる力が 元々備わっている。 だから ただ相手を見守っていて あげ

          過小評価は、思い込み。

          ただ、それだけでいい。

          ただ、中から 溢れるイメージを形にする。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 内側から溢れるイメージ。 それは 形であったり 色であったり 大きさであったり 感触であったり 素材であったり… イメージは 頭の中で作られるけれど それを形にすることは 結構難しい。 でも イメージ通りに近づけるように 試行錯誤して だんだんと慣れてくる感覚を 得ることに 価値があると思う。 イメージ通りに 仕上げる事も喜びであるけれど それよりも ただ、 自由に、

          ただ、それだけでいい。

          全てが、スムーズになるには。

          何かをやる時は 考えすぎず できることをやってみる。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 何かをやってみたいと思っても どこから行動に移せばいいか わからない状態になる場合がある。 私達が 行動できないでいる時 先のことまで 考えすぎている。 フットワークを軽くするには 細かいところまで考えないこと。 細かいところは 後で微調整できるから 心配しなくていい。 頭が良い人ほど 先の事まで考えすぎて、 細かい失敗まで想像して、 起こってもいない未来を妄

          全てが、スムーズになるには。

          惹かれたものに、素直であること。

          ものづくりは 身体にも心にも良い。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 ものづくりは 身体にも心にも良い。 何かを制作している時 人は現実から離れ 作りたいイメージの中に どっぷりハマるかりだ。 その瞬間は 身体の無駄な緊張がなくなって 心は一点に集中している。 現実での結果や この先の予測や 過去の記憶などが薄れ 作品の完成図に向かって ただ、 そのことだけに意識を向けている。 制作している途中は 思い通りにいかないこともあるけれど 次はどうし

          惹かれたものに、素直であること。

          情報カットで、不安も消える。

          情報がないと 不安になどならない。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 「どうしても不安になる」 そういう人は 不安にならないように 何か情報がないかと探すけれど、 不安にならない一番の方法は 必要のない情報を入れないことである。 例えば、SNS。 他人の情報を見ても 心からワクワクしないのであれば 見る必要など、全くない。 他人からの情報.. テレビからの情報.. 雑誌からの情報.. 社会情勢.. 情報が多すぎると 自分にとって 何が一番大事な

          情報カットで、不安も消える。

          気楽は、天国への道。

          今、この瞬間 気分が良くなるものに意識を向ける。 今日も私は、私のためにnoteを書く。 問題に意識を向けて 解決しようと頑張る時 なぜか なかなか 解決できない。 問題は解決するために 起きるのではなく、 自分にとって もっと心地良い状態を想像し 良くなる方向へ 導くために起きる。 問題は、解決しなくてもよい。 問題は、放っておく。 なぜなら 解決しようとすればするほど 問題はこじれて その状況に 囚われていくから。 問題を複雑にしているのは いつも

          気楽は、天国への道。