親日家🇯🇵

海外に行くと、現地の人から話しかけられる。お店の人にだけど。〜買ってほしいからだけだけど〜

顔のせいか、
ニーハオ
アニョハセヨ
コン にちわーー

でついつい反応してしまい、日本人だとバレるのだが。
そのあと、シャ ッチョさん(社長さん)、見てって見てって となる。

タイは親日家である。そのせいなのか、特にバンコクは、歩くところ歩くところに、日本食がある。なんちゃってもあるけど、日本からチェーン店が、いくつも来ている。
日本の田舎に住んでいるよりも、バンコクの方が日本食が、凝縮してある気がする。

親日家といえば、ファラン(タイ語で西洋人)の中でも、ドイツ人🇩🇪は親日家だと感じる。同じ敗戦国だからか、英語が共用語でないからなのか〜と言っても、普通に話すけど。英語圏の人にはレベルが違うんだろうけど、私なんかより普通に英語話してる人が多い。〜
あとは、台湾人かな、親日家なのは。

普段話さない人と一期一会で話すとなんか違う景色、世界が広がる気がする。


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