ネットの世界〜インボイス制度とか電子帳簿保存法とか📔〜

インターネットが普及して久しいが、インターネットで世界は変わったと思う。

幼少期はTV、ラジオ、新聞が情報源で、勉強は学校、塾で習うこと、自分の世界は狭かった。幼少期だというのもあるが、あの時代に大人でも行動範囲が広がっただけではと推測する。

インターネットが出てきて、メールに驚かされた。急ぎでない用事はメールしておけば、相手の都合の良いときに見てもらえる。連絡を取るのが手紙、電話だったから画期的でした。

それと同時にインターネット、検索エンジンで調べ物ができる。これも画期的でした。わざわざ先生に聞かなくても、親がわかんなくても、検索すれば出てくることがあるというのはすごいと思いました。

そのあと、携帯電話がでてきて、今や持っていない人いるのかと言うほど、携帯電話家に忘れてきたら1日大変なことになるような、そんな時代になりました。カメラもある、ネットもできる、メールも。そしてお金の決済も。私は携帯電話あるから腕時計もしなくなりました。

メールといえば、ビジネスでも活用されて、請求書等の書類もメールで来るようになりましたね。それで、電子帳簿保存法を思い出しましたが、実務の立場からすると、業務が増えた以外のなにものでもない……インボイス制度も処理に一手間かかるし。なんか、やり方が悪いのか始まって間もないし、他の会社どうしているのか分からないけど、私は業務増えたという印象しかないです。コロナで在宅を極力して、というときでも、紙の請求書や紙の書類への押印で出社せざるを得ない、という感じでしたが、書類が電子化されると、それはそれでやりにくい。慣れていくのかな……

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