見出し画像

時代とともに前向きにトライandエラーを繰り返して生き残っていく3つの理由

常に前を向いて歩くこと

人間はみんな過去に痛みや問題を抱えている、私も含め間違いなく全員。

そして多くの人が過去の傷によって、自分に自信を持てないまま、生きてしまっている。

「自分は希望の学校に行けなかったから」
『自分はああいう親だったから』
『自分は過去に失敗したから』などなど。

でも過去の問題は、あなたを成長させるために起こっただけだ、しかも完璧なタイミングで起こっている。

過去の失敗はあなたを成長させるためのストーリーの一部でしかないわけだ。

映画とかもそうでしょ?
主人公にありえない問題が降り掛かかるけど、それってその人がその問題を乗り越えられるから与えられるんだよね。

問題が起こった方が実はチャンスなわけ、それを乗り越えるための器がつくわけだから。

みんな問題やリスクを避けようとするけど、本来はそれらを避ける必要はない。

どんどん飛び込んでいけばいいだけ、問題は成長の最高の場だから。

それから多くの人が自信を持つために学歴や会社、モノを持とうとする。

でもそれらはあなたに自信の一部をくれるだけ。

それらはあなたという存在ではない、あなたはあなたってだけで自信を持っていい。

人の価値感で判断すると幸福度が低い

非常にオシャレな人と普通な人、あまりかっこいくない方がいらしゃいます。

考え方としてはですね、オシャレな方というのは、「オシャレする事が人生において非常に大切」だ。

また、普通の方は、【普通位が素敵】と考え、またある方は、【服装なんて気にしない、どうでもいい】と考える。

このような形になっているでしょう。

おしゃれな方がですね、ダサい人に【オシャレすべき】といっても、そもそも心に響かない言葉で終わってしまうのです。

あなたがもし、ビジネスを向上させたい、人と会うビジネスや恋愛をうまくいきたいという思いがあるのであれば、なるべくここに関してはしっかり力を入れて取り組んでいた方がいいでしょう。

何故こんな事を言うのかと」いうと、オシャレ自体のビジネスに及ぼす影響力というのは実際の所非常に大きいのです。

あまり関心なく、オシャレをあまりしない方というのは、あまりおしゃれはビジネス、恋愛関係、自分の生活を向上させる成果に影響するとしてもです。

ホント少し影響するとだけ影響すると考えているようですが、大きな間違いです。

実際は非常に大きく影響するのです。

このオシャレに関しましては、一度私から騙されたと思ってですね。
実践しても、非常に短期で結果として現れるだろうし。
また、オシャレをするようになった方の体験談を聞いても、かなりわかると思います。

オシャレとはですね。そのオシャレにかかる経費や手間、コストを計算した上でも、オシャレをして得する事の方がほんとに多いということになります。

だから、ビジネス面、恋愛面、生活向上したい、素晴らしい人生を歩たいのであれば、とことんおしゃれを追求する事を非常にオススメ。

雑誌やショップの店員に聞くのではなくてですね。
やはり、ファッションのノウハウを一から学ぶ事をオススメします。

ファッションノウハウ?バカバカしいと思うかもしれませんが、ファッショ一つで話題づくりになったり、人とイメージ、初対面で9割が外見と言われているのです。

それくらい、大切な事なのです。

あなたも実践してみて下さい。
あなたのをとりまく周りの方の反応がかわります。

雑誌や店員に関しましては、雑誌は基本広告ですので、自分の似合うファッションが非常にわかりにくいからなんです。

また、店員さんは、自分の売りたい服をすすめる事が多いのいで、やはり自分に本当に似合った服というものが、わからなくなりブレます。

ハラスメントの境界線は関係値の有無!?

最近、いろいろな企業の重鎮から話を聞いていると「早く結婚した方がいいじゃないか。」とか、「結婚の予定はあるのか」など、商談の場で、しかも真顔で言ってくる人が多い。

おそらく面接の場でも、扶養家族の有無、配偶者の有無欄を見て、同じことを言っているから企業ブランドを下げていることに気づいていない。

人事の採用担当者が、当社の規定により、配偶者の有無や扶養家族のことについてお話したいのですが…となれば、不快感はなくなる。

いきなりプライベートのことを聞くと、パワハラ、セクハラということになって、これからの日本でも訴訟になってもおかしくない時代ですから。

ニュースにもなったとある議会でのセクハラ発言やヤジと一緒です。
この事は非常に現在、問題視されています。

もうひとりの男性議員は、過去にさかのぼって、男性をとことん馬鹿にする発言をしてきてるので、これは「お互い様」じゃないのか。という意見になっているようです。

しかし、全体で見ると、一人の男性議員のセクハラ発言を問題視する方というのいは非常に多いですけれども、もう1方の議員の男性を馬鹿にした発言に関しましては、問題視する人と言うのは少ないようです。

ここから分かることに、常識で、女性を批判したりですとか、攻撃するなんてもってのほか、考えられないと。

その様な価値観が非常に根付いているように思えます。

このことからわかるようにですね、男が女に優しくしなさいと言うことにたいしては、非常に納得できます。

女性差別などとは特別扱いで、非常に尊重される、わけなんです。

今の日本は基本的に、平等主義ですが、男女平等なのですが、男性はやはり女性に優しくすべきといった感じなのでしょう。

この今の社会ではここから外れた事をしないようにする事がいいので、この部分に関しては気お付けた方がいいですね。

女性が男性の事を批判する事が許されてもですね。
男性が女性の事を批判する事は好ましく思われず、むしろ女性から、または全国の国民から、【器が非常に小さい人間だ】というふうに思われてしまいますので、この点に関してはくれぐれもご注意ください。

何があろうとも、過去に何か問題があったとしてもごちゃごちゃ言わない。
やはりここで、女性の幸せを第一に考えて行動する男性が非常に好感度が上昇し、そして、非常に器の大きい人間だとおもわれます。

ですので、その点について今一度考え直した方がいいですね。

よろしければサポートをお願いいたします!頂いたサポートについては、製作費として使わせていただきます。