憂いのオイルサーディン #夜更けのおつまみ
お酒を飲むという行為に異常にはまっていた時期がある。
25歳〜28歳くらいまでの3年間は週2日必ず地元のBARに通っていた
これも1つの偏愛と言えるのかもしれない。
その頃の僕は仕事もうまくいかず、自分自身のことも見つめずただくすぶっていた。
だからそこで出会う色んな人々に救われて僕は生きていた。
そこで出会った人たちとは今でも個人的に飲みに行くほど仲良くさせていただいている。
そこのBARで僕は本格的にウイスキーというものを覚えた。
体質に合っているのかウイス