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器用な人が足りない

みなさん、Youtubeってご覧になりますか?
私はいつもYoutuberさん達の器用さに感動してます。TV番組だったら仕事が細分化されていて、それぞれの専門家が分業してひとつの番組を作り上げます。一方でYoutuberさんの多くは企画から撮影、編集、公開までひとりでやってしまいます。
もちろん各工程のレベルはTV番組制作とは比較になりませんが。

実はこういったひとり/少人数で短期間に成果物を作り出す能力って、DXを進める上でも重要なスキルセットなんです。
そしてそんなスキルセットを持ってて活かせてる人が不足してると思ってます。

活躍の場

ではスキルセットの方が活躍できる場所ってどんなところでしょうか。
それは間違いなくITコンサルティングの場です。DXとか業務改善に冠詞部分は変わることもありますが基本同じです。
昔は提案資料や報告資料つまりは静的なコンテンツを使っていました。しかし、今はMOCやデモ環境を使って提案や報告を行うケースが増えています。
実際に動く環境を見せることの効果は筆舌し難いレベルだからです。
問題はMOCやデモ環境の作成にかけられるリソースはごく僅かしかないという点です。

具体的なスキル4選

では次に必要とされる具体的なスキルを紹介します。簡潔に。

  1. データベース構築スキル
    データを貯める、可視化する、二次利用する場合は必須です。
    使い勝手が良いのはMySQLかなと思います。

  2. webアプリ開発スキル
    UIが求められる場合は必須です。
    ローコード・ノーコード系のツールがひとつ使えれば良いと思います。
    MS PowerApps辺りがおすすめです。

  3. ETL開発スキル
    日本企業はエクセルが大好きです。しかしエクセルから直接データベースに繋ぐことは出来ません。その他にもWebスクレイピングが必要な時もあります。
    おすすめはBizrobo(RPA)とPythonです。

  4. BI開発スキル
    最後にBIツールです。
    正直なところこれは必須ではありません。前述の通りエクセルが好きだから。もしくはパワーポイント。
    そのため、可視化する際は必須なツールなのですが商慣習の観点から必須ではないというのが私の考えです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
クラウド技術の進化によってビジネスは急加速しました。デジタルマーケティングの世界なんかはいち早く適応して様々なプロダクトを生み出しました。
しかし、専門性の高い職種の業務は置き去りになっているケースが多いと思います。
彼らの生産性を高めるためであれば、経営者は積極的に投資します。
ぜひこれらのスキルを身につけてビジネスに役立ててください。

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