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偽の完璧が苦しい理由 ②

✅「目に見えない構造」


② 法律という物理主義と尊厳主義を書いてみます。
 
【おさらい】
「突っ込まれたくない」素は「生産性」主義による殻(呪縛)でした。
そして「法律という自分の外側」に自分自身が立つと選択しているから
 
✅英知という自分自身の内側(内在)を知るには・・・
 
✅物理主義信仰によって内在否定している
「自己のうらに知恵でも・愛でも・生命でも・供給でも・いっさいが無尽蔵に内在する」という真理を信ずることが出来ない者は、供給というエネルギーの流れを受け入れることが、できないのであります。すなわち、現象化させる言葉が持つの智恵や供給が乏しいために、ことごとく失敗し、愛の供給が乏しいがゆえに、家庭の愛情や智友の交わりが疎遠となり、生命の供給が乏しいがゆえに、いろいろと病気をあらわし、いっさいが豊富に集まらないのである。これを知らない者は、他人に対して罪(包)を犯す者でもあります。最も大きな布施(ほどこし)であるかと言いますと、彼自身の内に埋蔵されたる「無尽の宝庫」に目覚めさせてあげるほど、偉大なる布施はないのであります。
 
つまり、僕たちは「目に見える」現象の捉え方(執着の素)によって「気分が悪いな」「法律を犯しているな」「予定通りに進まない」「美味しい」「お金が足りない」など・・・・「物を観ている自分の価値基準」を選択しているわたし・・・・という今までの生き方から
 
そもそも「目に見えない」鏡にも映らない僕も他人(動物)も植物も空気も空も雨すらも「つかさどっている」エネルギー体・周波数・意識は初めから分け隔てなく一体と成すエネルギー体「宇宙」なのです。
 
ですから「お金」という「価値基準(法律)」が、そもそもなければ物々交換(沸々・湧く湧く)と分け与える世界となりますから①自分自身に「ありがとう」して己を慈しみ己の心を温め、その「温もり」を相手に届ける。②その二人称以上の繋がりが「目に見えない」エネルギーで繋がる宇宙が「目に見える世界」と同時に存在しているということを理解されますと・・・・言葉という心の在り方が「あなた」をつかさどっているとなります。
 
よく「テレビやSNS」にて犯罪や悪人と線引きされた情報を目に致しますが僕は職業柄「不動産屋」として法律としての失敗例を目に致しますが「大体は、お人好し」な方が多く、ずる賢い方との取引に負けているケースがほとんどであると感じます。
 
つまり🆕偽の「完璧が苦しい理由」は「人(エネルギー)の温もりを置き去りに主義主張(法律)だけ」並べても「感動(行動)」しない。
 
無理やり参加させられた講演会にて眠くなるのもこれですし、わんわん泣き叫ぶ子供を見かけたら「どうしたの?」と、その背景を捉えに行って察して手を貸してあげたり・・・
 弱さも「感動(行動)」人を動かせるエネルギーということです。
 

✅「目に見えない構造」


③ 物理的答えとインスピレーション
 
【おさらい】
「突っ込まれたくない」素は「生産性」主義による殻(呪縛)でした。
そして「法律という自分の外側」に自分自身が立つと選択しているから
メディアが取り上げる法律という物理は「行動力」を抑制し摂理から離れている
 
✅ 学者は論理「物理」で共有するから買って貰いやすい
 
高き教養ある人間は、神秘現象に反対する。容易に神秘の存在を許さないのが、彼の高く進化せるシルシだからだ。「人間とは、神(言葉)から放射された理念である。」だから、人間は神に属し「生命の世界」に住するものであって、彼の信ずるがごとくには、地上の住者ではないのである。あらゆる疑問の中を最も鋭いメスをもって、突き進み。あらゆる事物の奥儀をさぐりあてる人間は、選ばれた人である。「知恵貧しき人々は、奇跡を見て、神の存在を知るのである。」「われわれの生命、それ自身は至聖なものだよ。生命の本源は至聖なものだよ」人間の靈も、これと等しく至聖な無窮(むきゅう)のものであるのだ。すべての人々には神性が宿っている。
※無窮(むきゅう):果てしないこと。また、そのさま。無限。永遠。
 
現在の研究者の利権構造を垣間見ますと・・・・
① 予算「研究費」を日本の財産としての取り組みが薄い
② 外資に特許や人材が持ち運ばれている
③ スポンサーの求める研究をすると生活費を満たされる
※ですから、そもそも偽物が多く「論文」とは偽物を本物とするこじつけの可能性・・・?
 
✅ひっくり返し
→その反対こそ真実であって、影とは、むしろ現実世界のことであるからだ。
※体(五感)で感じる「目に見える世界」が影で現実世界で、体(五感)で識別できないこと「目に見えない世界」が根源で始まりであり元(素・祖・蘇)
 
ですから、いくら「公共の電波」が言っているから正しい訳でもなく、僕の言っていることも正しい訳でもなく、「お一人お一人」が「個人個人」が「多数決」でもなく「個人の心から湧いてくる」想い「喜び・愛・感謝」自分自身に内包している歓喜が「目に見えない世界」が根源で始まりであり元(素・祖・蘇)大切であって「法律によって答え合わせ」しようとするから元(素・祖・蘇)に「法律を許容することによって」ご自身の意志に蓋をすることを選択しているから物理的思考が蔓延した社会となっているだけということです。
 
つまり🆕偽の「完璧が苦しい理由」は物理主義・拝金主義・唯物論化されている社会の末路であり唯心論・自然崇拝・尊厳主義とは・・・自分自身で感じる喜びを追及して失敗を経験し成長するから他の喜びも経験も認めてあげられる包容力・・・最終的には「許し」へ到着するのですが・・・残り三話で結んで参ります。

✅「より良い立ち位置」


① そのままで尊い
 
【おさらい】
「突っ込まれたくない」素は「生産性」主義による殻(呪縛)でした。そして「法律という自分の外側」に自分自身が立つと選択しているから、メディアが取り上げる法律という物理は「行動力」を抑制し摂理から離れている。また、自分自身の歓喜する内側は他の誰にも見られないが、そこが根源でありますから「ルール」という他も活かさない物からは自分の歓喜は、いつまで経っても満たされません。
 
✅目に見える世界が影
「形があるがゆえに自分は生物だ」とするところが現実世界(法治的習慣)これは、第一義的、実在の世界ではないのであります。
 
ですから、「現実世界の執着する」という迷いによって苦しみが生じて、迷いは迷いを呼び、闘争の世界、生存競争の世界が現出したのであります。
 
※善悪の背比べは後回しというか?そもそも不要の産物となりますかね(笑)
 
✅そもそも整っている
おのおのは微は微として、そのままで調和している。
小は小として、そのままで調和している。
大は大として,そのままで調和している。
 
形にも色彩にも千差万別であるけれども、すべて、そのままで整っている。
 
※僕は一日一日?いくつの間違いを犯しているのでしょうか?法で自分を裁けばキリがありません(笑)しかし、法律を超越して、あなたの心の器「善(よろこび)」が5リットル「悪(不満)」が4リットルであれば良いわけです。
 
✅現象名通りになる
いっさい万物は、永久に「はなはだ善し」すなわち、円満完全である。
 
これは氏名のことではなく、現象する名前のことで「お前は虚弱だと言えば虚弱になり」「お前は病気だと言えば病気になり」「お前は不治症だといえば不治症になり」「お前は怒りっぽい人間だと罵れば怒りだし」「お前は天才だと誉めれば真に天才になってしまう」
 
だからこそ、現象世界を善くするには言葉を善くすることが非常に大切であります。
 
※この現象化させる力は万人に平等に、しかも無料で、今からつかえる「あなたの強いみかた!」ということです(笑)
 
如何でしたでしょうか?
「豐策|ほうさく」アカウント@arigatou_1188
の固定記事は「ありがとう💕」という「予祝・よしゅく✨」でありますから・・・
 
自分自身に「有難う」と「自分の内側(心)を温め」て「その温めた自分の心」にて「相手を抱きかかえるよう」に「ありがとう」と「相手の善悪に関係なく」ありがとうと「言葉を贈る(周波数を送る)」から「ありがたいことがフツフツと沸いてくる」ということは「善悪を裁く法律(物理)」を眼中から外し「唯心」いつでも傍にいてくれる「自分の意識」のご機嫌を「ありがとう💕」で満たしていると「ありがとう」が法律を犯している悪人からでも「ありがとう」を運んで来てくれる。これが「運・うん・ラッキー」で御座います。

✅「より良い立ち位置」


②魂(言葉)の転換「許す」
 
【おさらい】
「突っ込まれたくない」素は「生産性」主義による殻(呪縛)でした。そして「法律という自分の外側」に自分自身が立つと選択しているから、メディアが取り上げる法律という物理は「行動力」を抑制し摂理から離れている。また、自分自身の歓喜する内側は他の誰にも見られないが、そこが根源でありますから「ルール」という他も活かさない物からは自分の歓喜は、いつまで経っても満たされません。そして起床したら自分自身に「おはようね・今日も宜しくね・元氣でありがとうね」としておりませんから僕すらも通りすがりの「他人」に対しても「相手を包み込むような・おはようございます。」が出来ていない。
 
✅②魂(言葉)の転換「許す」
 
「許す」
人罪は、自己処罰として更に再び罪を犯すようになるのである。人類から罪悪意識が拭い去られたならば、いかに人間が解放されるかの実証として罪は意識の中にのみ存在するものであって「実在」として固定するものではないから、キリストも「汝の罪ゆるされたり」の一言によって、その患者の罪悪意識が消えれば、長期化した病も消えてしまう。
 
※つまり、「失敗ばかりするな・・・」と「失敗するかもしれない」恐怖を捕まえて離さないのは、その意識をしている己となるのです。社会的関わりにて例えますと、その関係者である「目の前のお方様を」許して無いのです。それは「好き・嫌い」「綺麗・汚い」「早い・遅い」「できる・できない」これは、自己恩恵というフィルターを設けておりますとフィルターの網の目が益々細かくなりますから、よりいやしく醜い「自分という同一人物」しか認められなくなりますので、社会との関りと疎遠を選ぶようなことになるかもしれませんから🆕偽の「完璧が苦しい理由」の一つの側面となります。
 
「目に見えないところに全てのものを持っている」
人生の敗者を勝者へ変えてくれるのである。心に光明さえあれば物質は貧しくとも、その人は人生を幸福にする、すべてのものを持っているのである。すべての物の暗黒面を見ても、批判して悪口を言い、憤慨して、悲しみ、われとわれを暗い人生の墓穴(ぼけつ)に押し込めてしまう人は、太陽が輝いているのに、太陽に背を向けて、目隠しを固くして「暗い暗い」と呟いているのと同じだ。光明は自信の心の中から湧き出して来る幸福の泉のようなもので、外から与えられようと思って他に、これを求めても得られはしないのである。光明は自分から出て、相手の心の鏡に触れたとき照り返しに来て、また自分を照らしてくれるのである。
 
※他に恩恵を求める前に「自己自身」に対し起床したら自分自身に「おはようね・今日も宜しくね・元氣でありがとうね」としておりませんから僕すらも通りすがりの「他人」に対しても「相手を包み込むような・おはようございます。」と心(豊かさの泉・根源)の存在を知ることによって、相手の心(豊かさの泉・根源)の存在を「感じて・認める」ことができるようになる。これが尊敬ということですから、自己に「メリット」になる方を集めだすと「デメリット」ばかり・・・いつまでも「貴方を追いかけてくる」
 
「負けきった時に、あなたの思う通りになる」
あなたは、本当に夫に対して負けたくないの心が強いのですよ。もっともっと負けてやりなさい。負けて負けて、そして本当に、あなたが負けきった時に、あなたの思う通りになるのですよ。あなたは、夫に勝とう、勝とうとする。心がある時は、夫はやはり、男の意地があるから、かえって反対の行動を執るようになるのです。ですから、いつまでもその角を突き合わせているのでは、勝負がつかないのです。あなたが手を引いて、そして御主人が拍子抜けして鼻っ柱をくじいた時に、あなたは、そこに負けた上で。本当に勝つことになります。それから、夫婦によって拝み合いの生活に入る時に、そこに、より幸福な地上天国を建設することができるのですよ。
 
※これに関わらずに僕は、お一人お一人の命が正しいのであって正解で使命を果たされている。だから答え合わせをして、一つの正解を探す旅を52年間しておりますと。苦しみの究極まで来たから、ようやく、こうして皆様に開き直って「モノ申せる」ようになりました。つまり、僕の今が答え探しせずに「ありのままの素(ス)」を出すから相手も「ありのままの素(ス)」を感じてわかりやすい。
 
「許し」の実態は如何でしたか?
僕もこうして、目に見えない自分、他人の目にも映らない「心・魂・靈」を、こうして現わしているから「いいね」「リポスト」してもらえております。つまり僕の素(ス)を「そうなんだね」と称賛を頂けております(笑)

そして、この今という心の残像が明日に繋がるように描き続けて、それを拝して頂けるシステム全体に感謝の念を贈ります。「有難し(アリガタシ)💕」
 

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