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【COSMOS移行前】dHealth公式リンク 便利ツール/リンクまとめ

この記事は2024/02/14現在、Symbol基盤からCOSMOSチェーンに移行計画が進んでおりメインネットの移行が完了した場合、ツールやリンクが機能しなくなると思われます。

本記事は記録として残しますが、今後使えなくなる可能性があるためご注意ください🙇

🚧COSMOS移行後の最新情報はこちらです🚧


👛COSMOSチェーンウォレットの作り方👛


⚠️ここから先は古い情報が混在します⚠️



ご無沙汰しております✨
医療系ブロックチェーンに毎日どきどき!
日本のブロックチェーン技術ウォッチャーのCat007です🐱🌈

とうとう、ネイティブDHPが先日2022年8月3日にMEXC上場しました。おめでとうございます🎉

⚠️こちらは海外の取引所の記事になります
日本の取引所と違い、事故などが発生しても資産保護の対象外になります。取引自体は完全自己責任で違法ではありません。

価格のことは私には全くわからないため
こんな話があるんだな程度にお読みいただけると幸いです!

Cat007🐱🌈

雑談からスタートします。
読み飛ばしたい方は目次からどんどん飛ばしてください🙌✨


👇dHealth日本語公式記事


🐱個人の感想🐱

これで晴れて
①ERC20 DHP と
(ユニスワップとMEXCで買える)
②ネイティブDHP
2種類が市場に流通することになりました。

この2種類のDHPの大きな違いは、ハーベスト参加(設定)ができるか出来ないかの違い。ネイティブDHP(Symbol基盤のコピーチェーン)は、ハーベスト機能が搭載されているため、自分のウォレットで保有しながら「委任ハーベスター(委任ハーベスト)」として、ステーキングやマイニングのようなサービスを利用することが可能です😊

DHPでは、ネイティブDHPの保有枚数が2,000枚以上でハーベスティングに参加でき、保有数を手元で増やすことができます。今なら(2022/08/14現在1DHP=約1.8円)五千円あれば、余裕でハーベスト参加できる。


私が保有する理由は、ここまで大手が参加するブロックチェーンプロジェクトが少ないことと、実際にプロジェクトが稼働し、実働してブロックチェーン技術が現場レベルで「使われている」から。


しかも医療に特化していて、上手く導入できれば、様々な既存医療の無駄を省けて合理化できる。それは、極論で言うと現在研究が進むプロジェクトのひとつの臓器移植。臓器移植を受ける側の患者さんの生存率を上げる技術に繋がるかもしれない。価格ではなく、ユースケース部分を見るようにしています。

ブロックチェーン技術の潜在力👀✨

ブロックチェーン技術を利用した未来の明るいプロジェクトを応援することができる。自分も保有者として参加できる。一口株主とはまた違う新しい体験ができる。
 
ハーベスト報酬が株主優待みたいなインセンティブで、何も知らない初心者だって興味があったら勉強もできるし、調べることもできるし、プロジェクトの内容を「知る」ことができる…

これは、あくまでも私の場合です。
投資は完全に自己責任。
○○がおすすめしてたから。インフルエンサーの誰々さんがおすすめしてたから。買う。のではなく、自分の目で調べて、学習する習慣をつけてください。価格が上がるか下がるか、誰にもわかりません。

こういう事例は日常茶飯事です🙀
NFT分野の話題ですが、タイムリーですし実例として記録しておきます。

声の大きいインフルエンサーと言われる方の推し銘柄を触るということは、色んなリスクがあると肝に命じましょう。絶対に、簡単に稼げる方法なんて無い。


特にNFT含む仮想通貨の世界は流れも情報も早く、毎日のように詐欺被害の話も聞きます。何も知らない方は「ラグプル」「スキャム」「ポンジスキーム」という言葉をGoogle先生に尋ねて、言葉の意味をまず知ることも大切。

ちなみに後者の「ポンジスキーム」については、資本主義社会そのものがポンジスキームに該当するという解釈もあります。言葉を1つの角度だけで理解するのではなく、様々な意味や角度で柔軟に解釈すると、ひとつの事象を見ても深みが出て楽しいです😋

とりあえず右も左も分からない場合は、色々な情報に触れ、様々な知識をまずは「知る」「慣れる」をお勧めします。私はわからない専門用語があったら、ひとつずつ検索し、5記事くらいを読んで比較して考えるようにしています✨

NFTに関して、こちらの堀江さんの動画がわかりやすいかも。dHealthの基盤であるSymbol。Symbolの前身のNEMの解説もちらっと出てます。

NFTの考え方や、周辺の歴史部分から解説してくださっています。


あとは、日本国内で有効な法律関係を学習することも面白いです。ちなみにNFT関連の所有権に関わる真相。仮想通貨古参の方は皆様ご存知のこれ。初心者でもちまちま分野ごとに自己学習ができるところも仮想通貨の良さだと思います。

このお話はNFTでデジタルの「絵(トークン)」を買っても、日本の今の法律では「所有権」が発生しませんよ。という話題です。


仮想通貨はまだ歴史も浅く法律面の整備が追いついていないイメージ。今から色んな整備が整ってくるのかな。インターネットが世の中に初めて登場した時に似たどきどき感に似ています🥰

携帯が世の中に普及し始めた初期も、アルバイトで貯めたお金でマイ携帯電話を買いました。周りの大人達は「わざわざ電話なんて学生が持ち歩かなくていいでしょう。あなたは無駄なことをして散財している」と。

ふふふ。
仮想通貨どうなるのかな😎


さて、現在ネイティブDHP(nDHP=dHealthのティッカーシンボル/取引所での専用の名前)は海外のMEXCという取引所でのみ販売されています。MEXCは色んな銘柄の取扱いがあって、なかなか面白い取引所です。今のところ、ネイティブDHPを手に入れるには

①MEXCで買う
②Strava連携のUPDATEで毎日少額をもらう
③エアドロップイベントに参加する

この3つのいずれかです。

今まで技術面にフォーカスしてきました。今回は角度を変えて仮想通貨としての側面のご紹介です。色々な角度で学習してみましょう。dHealth Network(ディーヘルスネットワーク)や、DHPってなんなの?という方向けに、現在公開されているリンクなどを一箇所にまとめておきます🎉

2023/08/10現在
プロジェクトの全体構想はこちらの記事がわかりやすいです。ページごと翻訳してご覧ください。

dHealthはブロックチェーン技術(=仮想通貨)ですが、様々な顔を持っています。なので、情報量が若干ややこしくて激しめです😂

例えば…

医療×Web3×メタバース
医療×フィットネスプログラム(Strava)
=Health to Earn=UPDATE
医療×サプライチェーン管理
(ワクチン/結核/臓器移植)
医療×NFT…3Dプリント…

むにゃむにゃ…
難しい🙀って方は

こちらの別の角度からdHealthを紹介した、うちのnoteで1番読まれているこちらの記事をどうぞ🔥

dHealthは世界の大手製薬会社を筆頭に、様々な医療関係企業や大学が参加する共同組合のようなもので、同時多発的に世界中で動いている医療に特化したブロックチェーンプロジェクト🎉

ブロックチェーン業界では珍しい大手企業が多数参加するスタートアッププロジェクト。仮想通貨=胡散臭いという構図を突破できる巨大パートナーを複数持つdHealthは、仮想通貨の中でも少し異色な背景を持ちます。

大手企業が参加する既存プロジェクトは、今でもあるにはありますが、どこのチェーンを使っているか、ぱっと見ではわからないような記載になっているプロジェクトが多いイメージです。なんでだろ🤔

まだdHealthはスタートアップの開墾期フェーズのため、知名度も低く、よく「医療はわかるけど、一体医療のなにのプロジェクトなの?」と、聞かれます。

その方によって、興味の方向性が違うし一概に医療系ブロックチェーン○○のプロジェクトなんです!って言いにくいし。伝えにくい🥲

じゃぁ、noteでまとめとくから、好きな記事から自由に読んでいってください!というスタンスで始まったマイnoteまとめ。
皆様がご興味あるジャンルの情報に辿り着けますように🐱🌈

▶️2023/08/10追記

2023年7月 LivingDocument


(プロジェクトの現在の進行具合が確認できる資料/記事内に公式リンクあり)

STRAVA×UPDATEのHealthToEarnプログラムの利用規約はこちら。参加すると$ACTIVEがもらえます🎉

UPDATE β版の使い方はこちら

無料で$ACTIVEが貰えるStrava/HealthToEarn仮想通貨を知らない方には(慣れが無いため)すごく警戒されますが、無償配布という概念が仮想通貨では重要で、多くのプロジェクトでエアドロップ(無償配布)が行われています。

Stravaと連携するUPDATEはSTEPNのように豪快、派手さこそ無いものの(初期投資ゼロ)、毎日少額の$ACTIVEをSTRAVAで記録する運動量に応じて無償で配っています。後日$ACTIVEは$DHPと交換可能な計画です。

わざわざ取引所で買わなくても、毎日のコツコツで持ち出し無しで貯めることもでき、同時にブロックチェーン技術の体験もできます。

DHPの保有は初心者さんにとってリスクがあるため、手軽にUPDATEの利用からはじめることがおすすめ。ウォレットを作ってStrava連携して毎日の通勤や通学にアプリを起動させて無理のないDHPライフを楽しむことも大アリだと思います🐱🌈

むしろ、持出しの無いStravaから$ACTIVE経由で$DHPに触れることを強くおすすめしたいです🤩


日本では先日、デジタル担当大臣に河野太郎さんが就任されました!個人的にブロックチェーン技術の普及が進むんじゃないかと、河野さんの采配に、超絶どきどきどき🔥

河野さん頑張ってー
日本のデジタル技術の普及が河野さんに、デジタル庁に、日本のみんなの未来がかかってます🎉

cluster演説会


★dHealth公式情報★

さてdHealth公式リンクのご説明ぼちぼちいきまーす!
まずは公式利率計算シュミレーター💰

👉これは公式が唯一公開しているとてもシンプルなツールです。自分のウォレットでネイティブDHPを管理し、ハーベストに参加したときの参考。ハーベストには「運のムラ」がありますため、目安程度、もしくはあてにしない選択肢もあると思います😊

最初見たときは65%くらいあったのですが、時間経過とともに数字が少なくなってこの記事を最初に書いた2022/08/13現在は50%後半。2023/08/10現在では10.3%


dHealth公式サイト(英語)
👉基本的なdHealth Foundationの情報(ウォレットのDL先、ユースケース記事、ホワイトペーパー、各種リンク先など)
工事中の所もありますがご愛嬌。

今の公式ドメインは実は一度お引越しをして、また再度戻りました。今後ご紹介する記事の中にはもしかすると、リンク先が切れている記事もあるかもしれませんが、わからないことはTwitterでお気軽に聞いてください🐱✨

公式Twitter(英語)
👉AMA情報や、エアドロップ(プレゼント企画)も発信されています。


公式Twitter(日本語)
👉重要なTweetを日本語で発信してくれる公式Twitterアカウントです。最近できました。

UPDATE公式𝕏


公式YouTube
2023/08/10追記

👉CEOのEberhard氏と新任COOのHimaのAMA

👉これはHimaの就任告知ツイ

公式Linkedin
https://www.linkedin.com/company/dhealthfoundation/

👉dHealthの周辺情報を知りたいときは、こちらのLinkedinで一次情報を追跡するのが便利です。一次や二次メンバーの構成を把握すると、メンバーの立ち位置がわかりやすいです

Medium(英語)
👉重要なお話を、毎度毎度ぎゅーーーっとコンパクトにまとめてくださっています。読み応え抜群。

Medium(日本語)

👉英語の記事を日本語にそのまま翻訳してくださっている貴重なサイト。記事の本数は英語版の方が多いです。

Discord(英語/日本語)
👉今後どんどんDiscordに情報が集約される模様。沢山のチャンネルが活気づくとよいですね!日本語チャンネルもあるので、わからないことがある場合こちらで質問すると、どなたかが答えてくれます💪✨

とりあえず、登録だけしておくと💮 

MEXC Global(取引所)

👉こちらから登録すると手数料が10%オフになります。2022/08/13時点でネイティブDHP (nDHP)を買える取引所はMEXCさんのみ。


dHealth Wallet ダウンロード

デスクトップウォレット


Github 
以前のバージョンはこちらから(1.3.1)
こちらのバージョンは今までデスクトップウォレットを使っていた方におすすめ。アドレスの疎通に対応している。ご利用前に
下記の追記、補足をご確認ください🙏


2023/09/20追記
新しいバージョンの1.3.2はこちらから
(新しくデスクトップウォレット入れる人はこちらからの方が良い)

下記の補足を先に読み、ご自分の環境はどちらがいいかご判断願います

補足:はーべすたーしゃさん

補足①オープンチャットより
補足②オープンチャットより

補足:Kakashiさん

補足③オープンチャットより


👉公式デスクトップウォレットがDL出来る場所。心配な方は、公式サイトから辿るとよいです。間違ってもGoogle検索でダウンロードしようとしないこと。仮想通貨の世界は完全に自己責任の世界。公式や信頼できるリンク先から情報を取ることを習慣づけましょう(フィッシングサイト予防。ほんとに多いです。注意💣)

初心者の方はこちらのページが見やすいかも

👉Strava対応のウォレットをDLしましょう。WINかMacお手元の環境に合わせてDL

【デスクトップウォレットDL補足集】

ウォレットダウンロード 解説(えっさん)


モバイルウォレット

Android

iOS

コミュニティサイドの補足として
モバイルウォレットの設定はこちらの記事で


その他公式ツール

dHealth Explorer 
http://explorer.dhealth.cloud/

👉トランザクションの追跡や中身を確認したい時にこちらを利用してください。初心者にはあまり必要ないかもしれません。ウォレットからdHealth Explorer見ることもできるし、単独で利用する機会は少ないかも。

CoinGecko(市場情報/英語)

Coin Market Cap(市場情報/英語)


ホワイトペーパー(英語)

https://uploads-ssl.webflow.com/62434be6096bbb00e80dbf0d/6253e75695e36ce5aa800dd8_Whitepaper-dHealth-Network.pdf

👉いわゆるホワイトペーパー
保有するなら一度は読んでみましょう

コミュニティサイド案山子さんの日本語翻訳ホワイトペーパーはこちら🙏

おっと!ボリュームが😂


Road map(元々のロードマップ)

Road map(新サイトバージョン)

👉Hellonextってなんだろうか🤔

DHP Q&A(英語2021年/ADA DHP)

古い情報も歴史を知るために…

DHP Q&A(案山子さん翻訳/日本語/2021年)

👉2021年の秋頃に出たQ&Aで、あまり知られていない資料なイメージ。当時Cardano(ADA)のOccamで資金調達した時に作られた資料だと記憶しています。ADA DHP なる第三のDHPが登場していますが、現在ADAは全く関係ありません。

Symbol基盤(コピーチェーン)はそのままで、開発は複数のチェーンを使って開発するとEberhard氏からアナウンスがされています。
目的はブロックチェーンの世界は流れが早く1年後、2年後どうなるかわからない。なので、dHealthの生存確率を上げるために複数のチェーンを利用するとのこと。

ちなみにこの動画は先程のADA DHPの話題があったときOccam側からの資料。

どの動画もそうですが、プロジェクトの説明がわかりやすくお話されているため、日本語字幕でぜひ見てみてください✨

あと、こちらはADA DHPの資金調達がされたときのSymbolホルダーさんの貴重な記事。ホルダーさんの心理を理解することも重要だと思います。


【Cat007の個人見解】

一部の噂では、SymbolとdHealthのコア開発者同士が仲違いしているとか色々言われていますが、現在は別のプロジェクトとして完全に分離しているため、ユーザーサイドでは気にしなくてもいいのかなと思っています。

dhealthはSymbol基盤のコピーチェーン(オープンソース)ですので、開発部分では細かいチェーンメンテナンス等も含めて本家を超えることは出来ないと思います。ただ、実際のチェーン運用は医療に特化しているだけユースケースの量産についてはdhealthの強みです。

なぜなら、CEOのEberhard氏はずっと医療側にいてらした方(チューリッヒ大学臓器移植部門で勤務実績のある心理学の博士。途中アメリカにも行かれています)

2023年春にはCOOも交代しHima氏が就任する少し前に元NGLメンバーは全て離脱しました。私は当事者ではないし真相はわかりません。どちらもブロックチェーンの活用として素晴らしい技術だと思うし、使われてなんぼ、普及してなんぼの仮想通貨の世界なんじゃないかなと。

日本では岐阜大学さんが実際に研究で使って下さっています。日本語でもユースケースは探せますし、医療特化したブロックチェーン技術として個人的にずっと大注目しています。みーんな頑張って📣

まず今のdHealthは、しっかり根を生やさないといけないフェーズです。まずは基礎固めをして、その先の未来に他のチェーンに繋がっていけば面白いですね🙂

プロモーション等の広報活動はCardano出身の方が中心に動いている雰囲気です。大きなチェーンに育てた実績のある方のサポートが受けられることは、とても心強いかもしれません。

SymbolとCardano(ADA)はコミュニティのカラーが全く真逆なイメージ。だからこそ強み部分の掛算や化学変化も期待できるかなと。さてさてどうなるか🤔

便利ツール(コミュニティ提供)

dHealthはSymbolのオープンソースのプログラムをカスタムして使っている(動いている)コピーチェーンです。そのため、個人エンジニアさん達が作ってくれた便利ツールはSymbolを触るエンジニアさんが提供してくださっているツールがほとんど。

ここらへんは、短いながらの歴史がわからないと、なんでSymbol?ってなりますね。歴史背景はこちらの記事をご覧ください。

現在は何度もくどいですが、SymbolとdHealthは完全に分離したチェーンになります。お間違えなきように👍

dHealth Book(提供:だいさん)

👉自分のアドレスを入力するだけで、ハーベスト履歴や、入出金履歴、ウォレット内の時価額を確認できるすぐれもの!(提供者:だいさん/原作者:XEMBookさん)

委任先の探し方①(ハーベスターシャさん)

委任先の探し方②(dHealth公式?)
公式のdHealth Explorerでノードを見て探す

http://explorer.dhealth.cloud/nodes


💰税金自動計算ツール💰(提供:だいさん)
とても有難い😭

https://nemlog.nem.social/blog/73645


🌾ハーベストチェッカー🌾(提供:だいさん)
委任が有効かどうか、アドレス入力で判定されるツール

Symbol用に見えますが、DHPでも有効なツールになっています。委任してるノードのURLとご自身のアドレスを入力すると即座に「有効」か「無効」か教えてくれます
(オープンチャット:Kakashiさんより)


ハーベスト半減期カレンダー
(目安/Kakashiさん)


参加してDHPがもらえる系 企画
(Strava以外、コミュニティ主導)

先にご説明したdHealth公式のHealthToEarn「Strava」以外でDHPがもらえる系のお話をいくつかご紹介しておきます。どれもTwitterアカウントとdHealthウォレットがあれば参加できます。

定期開催や不定期開催があるため、それぞれのイベントの参加条件、特に期間をご確認ください。不定期開催のイベントに関しては、こんなイベントが過去にありました。の、ご参考までに記録しておきます。

主催者の方をフォローしておけば、不定期開催分のイベント情報を追うことができます。

2023/08/25現在、最近はdHealth公式Discordで行われる週に1度土曜日18時から開始されるエアドロップイベントが良いかもしれません。

例えばこのような早押しクイズとか


以下は過去のユーザーイベント事例🐱


①チキチキハーベストバトル(不定期開催)

👉こちらは、300万DHP以上を保有する、有志ホルダーさん2名の企画。決められた期間に、実際どれだけハーベスト報酬があるか収穫(報酬)回数と、2名のどちらが勝者になるかを、参加者で予想します。賞金は、指定期間内ハーベストで得た勝者収穫の10%が正解者に支払われます。

②ハーベスト予想(不定期開催)

👉こちらは、保有数を公表されている2つのウォレットが、期間内にどれだけハーベストするか、2つのウォレットそれぞれのハーベスト数と、2つのウォレットの合計ハーベスト数を予想するイベント。ハーベストされたDHPから賞金が支払われます。

例えば、この回では11100 DHP保有の2つのウォレットで、それぞれ委任ハーベストに参加します。指定期間内にそれぞれのウォレットが、どれだけ実際にハーベストするか見比べるイベントでコンセプトが面白い😊

今回のように同じ保有数でも10回ハーベストできるアカウントがあれば、5回ハーベストするアカウントもある🤔

ハーベストの「運要素」を知ることができる貴重なお手軽イベント。チキチキハーベストでは300万超DHPというちょっと保有規模が大きいイベントでしたが、こちらのイベントは保有数が現実的でわかりやすいと思います🐱✨

主催者のたーちぇるさんはNFT分野に強いため、他にもNFT関係のエアドロップ(=ギブアウェイ)も多数開催されています。ご興味ある方はフォローされると面白いかも。


以上、まとめるだけでもすごいボリューム!
気になる情報から掘っていきましょう📣


無料参加できるイベント情報だけをまとめた記事がひとつ必要かもしれませんね。仮想通貨は正しく知ると怪しくない💪✨

持出しゼロでもDHPを集めることができます。この辺りをもっと説明しようかな。


👇dhealth公式Discord参加はこちら

👇日本語LINEオープンチャットはこちら

👇Cat007のdHealthノードはこちら
     委任者さま募集中です

http://cat007.nuaka.net:3000

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