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3月中旬の庭 小さな植物と紫雲英の花



 

横浜の園芸店さんに伺いました


先日、
横浜市青葉区にある
「ワンダーデコール」さん という
イギリスのストーンガーデンオーナメントを
取り扱うお店に行って参りました。

店内には所狭しと
たくさんのオーナメントや像が置かれており
見て回るだけで気持ちがワクワクしてしまいます。

ワンダーデコールさんのイヤープレート 2024.3

大人の癒しの空間が広がっていました。

 

そして、
ワンダーデコールさんのお向かいにある
青葉農園さんのお花も拝見してきました。

大型のビニールハウスが
どんどんどんといった感じで並んでいて

その中には
薔薇だけで600種類3000本
その他にもクレマチスも600本といった取り揃え方。

私の大好きな山野草も豊富でした。
ガーデン雑貨もかなり充実しており、
お値段がお手頃なのも良かったです。


青葉農園様
最寄り駅:田園都市線 市が尾駅
アクセス:市ヶ尾駅(東急田園都市線)より
     バス停中里学園入口下車→徒歩すぐ
住所  :〒225-0025
     神奈川県横浜市青葉区鉄町726-1
TEL  :045-979-4187
営業時間:9:00~18:00
休業日 :年中無休 *元旦・臨時休業を除く

*青葉農園様の自社情報が見つかりませんでしたので
 わかりうる範囲の内容となります。



あれもこれも欲しくなってしまいましたが、
その中で今回は
小さな植物を標本のように植え込む
コンテナ標本を作りたくて
丈の低めの植物を連れ帰りました。


私が選んだ小さな植物たち


今回コンテナに見立てたのは
実はプランターではなく、
IKEAさんのキッチン用品の
水切りボウルです。

幅: 48 cm
奥行き: 18.2 cm
高さ: 10.2 cm
容量: 4.6 l

とちょうどいいサイズだったので
こちらに植え込んでみました。


植え込んだ植物は6種類です。
 *ワーレンベルギアアリスブルー

ワーレンベルギア


 *キアネラアルバピンク
 *クモマグサ(株分け)

クモマグサ


 *ローレンセラ(種蒔)

ローレンセラ 2023.2
 ローレンセラ 2024.2

 *ヒメヒオウギ *ビオラ(挿し芽)

種蒔きビオラ 2023.12
挿し芽ビオラ 2024.2
挿し芽ビオラ 2024.2

です。


今回は青木農園さんから連れ帰った
 *ワーレンベルギアアリスブルー
 *キアネラアルバピンク
 *ヒメヒオウギ
をご紹介します。

 

①ワーレンベルギアアリスブルー

ワーレンベルギアアリスブルー 2024.3

科目 :キキョウ科 ワーレンベルギア属
原産地:南アフリカ原産の多年草
開花期:春から秋
草丈 :10~15cm

根本から花茎が伸びて五弁の花を付けます。
花は2.5cmほどで青みがかった白で
花びらに青い脈が入ります。

園芸店ではあまり見かけないのですが、
この時期に少し出回るようです。


②キアネラアルバピンク

キアネラアルバ 2024.3
キアネラアルバの針葉 2024.3

科目 :ユリ科 テコフィラエア属
原産地:南アフリカ原産の球根植物
開花期:3月初めから4月頃
草丈 :15~20cm

細い針葉がとても華奢な印象を受けます。
花は1.5~2cmほどで
淡いピンクの花弁と濃いピンクの萼が
愛らしさを引き立てます。


③ヒメヒオウギ

ヒメヒオウギ 2024.3

科目 :アヤメ科 フリージア属
原産地:南アフリカ原産の多年草
開花期:4月初めから5月頃
草丈 :10cm

1〜2cmほどの花を咲かせます。
ヒオウギに似ていることから
この名が付きましたが、
ヒオウギはヒオウギ属です。

少し肉厚に見える花弁で
次々と花を付けます。
花色はピンクや白、紫など多くあり、
零れ種で自然に増えます。

日照条件などによって
草丈が20cm以上になることも
あるようです。


以前の庭では
たくさん生えていましたが、
こちらに移ってからは
絶てしまったので
今回株を見つけて連れ帰りました。

今シーズンは
コンパクトにコンテナ標本で楽しんで
環境に合った場所に
移植していこうと思います。


小さな植物は
花壇ではのまれがちですが、
草盆栽とまではいかなくても
並べてみると
一風変わった雰囲気を
楽しめるものだなと思いました。

小さな植物のコンテナ標本のお話でした。

動画でご覧になりたい方は
youTube最新版にてご覧いただけます


そして本日の園芸歳時記は
田んぼを埋め尽くす
紫雲英(げんげ)の花のお話です。


田んぼを埋め尽くす紫雲英の花


今日の園芸歳時記は紫雲英の花のお話です。

レンゲソウ

紫雲英はレンゲソウの別名です。
マメ科ゲンゲ属の一年草で
東南アジア、中国に自生する植物です。

以前は収穫を終えて刈り取った田んぼに
紫雲英の種を蒔き、
稲の植え付け前に
肥料として漉き込んでいました。

地下茎の根粒が良質な肥料となったのです。
しかし化学肥料の進化とともに
紫雲英農法は
徐々にその姿を消していきました。


田んぼ一面に咲く紫雲英の花は
それは美しく
霞がかかったような日は
特に幻想的な光景が
広がっていたのを記憶しています。

あまり急がない暮らしぶりが
少し前まではできたのかもしれませんね。

田植え後

本日のお話はここまでとさせていただきます。


お便りのご紹介


お便りのご紹介をさせて頂きます。
「花壇の中の小径作りと辛夷(こぶし)の花」
に頂いたものです。

光守氏天貴(ひがしあき)様


お庭にブロックの小径を作ったんですね🎵
私も、先日アネモネを植えた庭を
最初に触りはじめた20年前、
小さな100均の柵を使って、
草を抜いて、小径を作りました。😄

花の間を歩きたかったのと、
作業の時に手が届きやすくするためです。😊

花を目いっぱい植えたい気持ちはありますが、
やり過ぎて、足の踏み場が無くなって、
「失敗した⭐」って思ったことがあったから。

うちにも、姫コブシがあります。
15年以上、
毎年白い花をたくさん付けてくれています。
丈夫な木ですよね😃

冬作業をしながら、
暖かそうな帽子をかぶるコブシを見て、
「春待ちだなぁ」と、
花の季節を楽しみにしながら、
寒風をやり過ごしています。😄

日照時間と、
寒風が吹き抜ける環境のせいで、
開花は桜の咲く3月下旬頃ですね。
関西としては遅い方です。
小径の出来たガーデン、
春が楽しみですね😄✨

ひがしあきさま、ありがとうございます。
ーお便りのお返事はラジオ内でお聴きいただけます。ー

皆様からのお便り、お待ちしております。


庭に土を入れているときに、
この植物はなんだったっけ?
ということがよくあるのですが、

どうもバイモユリかなと思っています。

バイモユリ


出てきたところに
植えた記憶がないのですが、
少し見守ってみます。

何が咲くかしら?
そんなことも楽しみの一つと
いえばそうですよね。

本日も最後までお聴き頂きまして
ありがとうございました。

どうぞ素敵な1日をお過ごしくださいませ。

cat rosesの庭より
cat roseでした

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