できるかぎり生きたい
30代か40代、もしくは27歳迄は生きたいと思ってる
死にたい夜もこらえて、夜風をあびながら感傷にふけってみたりもする
たとえ鬱が夜更けに目覚めても、死ぬという選択肢だけは除いて考えるようにしている
なんのためなのか知らないけれど、いや、知らなくはないかもしれない、友達が自殺したとき、残された人はどんな感情を抱くかも知っているから、なるべくそんな気持ちは抱いて欲しくないから
けれど、この世には身体の寿命のほかに心の寿命というものがあって、それが尽きたらその手段を選ぶしか無か