極左に対抗できるのは

アメリカ発のニュースで、トランプ前大統領の選挙活動が頻繁に報じられている。

すさまじい勢いで、トランプが応援する候補者が選ばれている。

極左集団と化した民主党政権に、反旗を翻したアメリカ国民。

見習うべき部分だと思う。

私自身、トランプ前大統領には頑張っていただきたい。

欧米、欧州連合、極左のジョージ・ソロスやネオコン勢の好き勝手にされて、「世界政府」樹立の「グレートリセット」を唱える円卓「ダボス会議」のメンツを潰すために必要な人だと思っているから。

そして「Vladimir Putin」大統領も必要不可欠な人物。


最初に、金融戦争を仕掛けられたのを阻止したロシア、プーチン政権。

そして、ウクライナを利用して武力衝突に向かわせている諸悪の根源は「ジョージ・ソロス」である。

NATO(ソロスのポチ)、ネオナチ、ネオコンや極左に手を貸す共産主義者たち。

それらを相手に闘えるのは、この二人をおいて存在しない。

あの四年間がそれを証明している。


ただ一つだけ、心配事があるのは事実。

保守の一部の方もツイッター上で言及していた。

ここでも書くことはできないけど・・・

本人がそれに気づいて、訂正なり、釈明をしてくれたら、保守の人たちも支持するのではないかと思っている。

気づいてほしい・・・。

フランスの大統領選挙は、残念な結果になってしまった。
大統領が代わり、今後のオーストラリアがどの様に変わるのか気になっている。
今、極左に対抗するために必要なのは、極右といわれようが、「ストップ・ソロス」を掲げるオルバン首相のような人物だと思う。

その様な人物が、日本に存在するのか甚だ疑問だけど。

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