セカンドビザ取得のためのファクトリー生活を終えて、新たな地へ移動しました！ あんなに辛かったはずなのに、家を出る時は少し寂しかった。 もう二度とあそこには帰らないけどね！ バスに乗ってれば着くだろうと思っていたけど、そう簡単にはいかなかった。 原因は自転車。 30キロ近いバックパックと10キロ程のリュックを前後に背負って走る自転車はシンプルに危ない。命の危険を感じた。 バス停から新しい家まで自転車で20分弱かかるけど、気合いでいけるだろうと思ってた。 でも、サド
ひっさびさの投稿です。 今年の締めはしっかりしなきゃと思い、ナマケモノ動きます。 前回の投稿から、何ヶ月経ったかわからないくらい間が空いてしまい、何を書こうか戸惑ってます。 とりあえず、前回からこれまでの事を簡単に書こうかな。 まず、ミートファクトリー生活終了！！！！ やっと終わった。約4ヶ月間よく頑張った！ちょっと働き過ぎたかな。笑 これでセカンドビザの要件は満たしたから、審査が通れば、🇦🇺2年いられる。 働き始めた当初は、絶対3ヶ月持たないと思ってたし、一日
お久しぶりです。 1ヶ月程、投稿が途絶えていました。 原因は体調不良、季節の変わり目で体調崩したと思われる。 予想以上に長引いて、2週間くらい闘ってた。しんどかったー！ もう体調崩したくないな。 よし、1ヶ月分振り返ろう、 その間の出来事を思い出せるかどうか怪しい。 前回の内容は、1週間仕事を休んでるところで終わってた。 そう、通勤手段がなくて困ってたやつだ。 それで自転車買って、とりあえず1週間自転車通勤したんだ。 でも、坂道だらけの往復2時間がキツ過ぎ
🥬ファーム生活、1ヶ月経った。🥦 何回も言うが、時間が秒で過ぎていく。 帰国の日があっという間に来てしまいそうで怖い。 (日本食食べるために今すぐに帰りたい気持ちはある。) よーし、約2週間の生活を振り返っていこう。 まず、ミートファクトリーの面接に行ってきました！ 「グループインタビュー」って案内が来てたから、前日に製造工程とかバカ真面目に予習したけど、案内が来た時点で採用決定だったっぽい。笑 いろんな書類にサインして、その日は終わった。 出勤初日まで数日空
前の投稿から2週間ぐらい空いたか。 特に書きたいことないのに投稿しても意味ないなって思ったから💤 毎週書こうとは思ってないし日記的なものだから、 ただの自己満。 前回の投稿を予想以上に色んな人に見ていただけて普通にびっくり嬉しい。 最後の#をイベント参加的なやつ選んだからだよね。笑 これからはズルをしません！！ よくわからん人からもいいね来たけど、ワーホリ中の人とか、同じような境遇の人からのいいねは最高にうれしいね。 いいねしてくれた人たちのnoteを見るの面白
ブリスベンを離れて1週間経ったのか。 オーストラリア来てそろそろ1ヶ月か。 はや、、、、、！、、、、！！、！、、 まだわからないことだらけだけど、なんとか生活できてます！ 英語喋れなくても生きていけるよ。質は保証しないけど あてか、WISE本人確認できたーーー！！！以上。 それで、まあ、 余裕がない状況からは抜け出せることはできた。ほんと良かった😮💨😵 つい先週まで仕事がゲットできなくて焦りまくってた。 良い経験だったし、 早めに行動して良かったと思ってる
今週も一瞬で過ぎてった。 オーストラリアってゆっくりと時間が過ぎていく感覚があるけど、その空間に身を任せてると1日が秒で終わる。 今週の序盤はいつもとは違う街にレジュメを配りに行った。 先週から移動を考えてたから、絶対仕事ゲットしよう！！！みたいながめつさは出なかった。 パブとかたくさんあって楽しそうだったけど。 その時、RSA持ってなかったから余計と無理だと思った。 でもでも金曜にRSAの資格ゲットできたーーーー！ 少し遅いねん。もうちょっと早かったらRSAなら
豪に来て2週間か、 なんか楽しめてなくない？ 伝えたいことを言葉で伝えられない、友達がいない、自分の不甲斐なさにがっかりする、 楽しめるわけがないか。 ただ、Paulには本当によくしてもらってる。 一緒にドラマ見てくれるし、ボードゲームもしてくれる。お酒だってくれる。 何かあれば言ってね！って言葉を何回聞いただろうか。 ただ、自分が応えられていないんよね。 仕事まで探してくれてるのに、、、、、 でも、最近Paul夜いなくなりがち、 週3で夜家出てって朝帰っ
ついに 来た。 オーストラリア。🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺 思ってたより朝と夜は寒い。 オーストラリアの冬を舐めすぎてた。 全然服持ってきてない、買わないと。だけど高い。高すぎる。 来るまでにも色々あったな。 ・お見送りに来てくれようとしてた友達が、間違って羽田に行ってた。 ・ケアンズ空港で、ランダムの荷物検査？を受けることになる。 このテスト受けるの初めて？と聞かれて、その時は何を言っているのか分からず、No?と答えた。 明らかに動揺してたから選ばれたんだよね。
