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IELTSの勉強について②ー学習時間の確保

どんな風に勉強を進めたのか、ログを残します。等身大すぎるで・・・。

できる範囲で、無理をせずゆるくやってます。

学習時間の確保

21年の4月に異動があり、それまでの働き方から変化するところもあって、なかなか勉強時間を確保することが難しかったです。

趣味で、ピアノやヨガもやっていましたが、一時期お休みをしなければならないほど、自分のスケジュールをコントロールすることができませんでした。私の管理能力がない(もしくは管理する気がない)のも原因の一つですが、業務上必要となる会議が参加者の都合で土日祝日開催が多く、しかもその日程が結構直前に決まるためです。働く方あるあるだと思いますが、平日も遅くまで業務があったり、出張があったり、土日や休みの日をいかに確保するか悩んだり、、、働きながら勉強をするのも楽ではないのだなと思わされました。

ということで、一番確実なのは、平日の遅い時間(22時以降とか)に学習を実施することでした。国外在住の先生(時差がある)ということもあり、遅い時間にオンラインでレッスンを受けることができましたので、その点はありがたかったです。

英語学習自体は長いため、やろうと思えば自分で学習することもできたのかもしれないのですが、①強制的に学習の時間をつくる ②フィードバックがほしい という理由のためレッスンを受講することに決めました。

① かなり意志の弱いフラフラした人間なので、「この日のこの時間にレッスンがある!」くらいまでしないと動けない・・・

② リスニングやリーディングはともかく、ライティングとスピーキングは他者からフィードバックをもらうのが一番効率的に学習が進められます(と思っています)。今はIELTS指導の資格やノウハウを持った先生と簡単につながることができるので、そういったIELTSの採点基準を知っている先生にお願いをしました。

レッスンの受講回数

第1回目の受験までは、6月半ば~末までの間にライティングのレッスンを6回を受けました。第2回の時は、8月頭~10月半ばまでで、スピーキングのレッスンを8回、ライティングのレッスンを4回と添削を3回を受けています。

レッスンの効果

2回目受験後に振り返ります


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