ほんとうに研究者になっていいのかという葛藤と、自分に合った研究分野を見つけるまで(3)

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MBPhDの合格通知をもらって周りの自分に対する目がガラッと変わったことに気づきました。絶対に受からないだろうと思っていたであろう進路相談の先生からおめでとうのメールが届き、先生方はキャリア志向の優秀な生徒として見ているような幹事でした。友人から色々聞かれることも増えました。私自身は何も変わっていないので、すごく変な気分でした。

夏のインターンでは、肥満症を神

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大学院留学を決めた人に贈る言葉

留学を決めたことを話すと、大概「すごいね〜」「向上力が…」「将来設計が…」などと言われる。私はそう言われると、とりあえずヘラヘラ笑うしかできず、なんとなく通じ合えていないような気持ちになる。その中で、ストレートに嬉しかったのは仕事仲間から言われた「Congratulations!」であった。日本でも大学進学が決まったらおめでとう!と言うのに何故か社会人の大学院留学が決まってもあまり言ってもらえない

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目標を達成するために必要なたった一つのこと

ニューヨークはとても刺激がある街で、世界中から夢を求めて人が集まっています。みんなそれぞれに自分の道を進んでいて、ファッション、モデル、DJ、ダンス、アートなど・・・。私もニューヨークに来てから知り合った日本人の中には、日本にいた頃は関わったことがないような個性豊かな人も多いです。皆夢を持ってニューヨークでやっていく中で、色々な困難や挫折を経験して、夢を諦めて日本に帰国したり、ニューヨークで思わぬ

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不器用な私が留学4年目で米国企業からオファーをもらった話~これから留学を考えているかたへ~

初めまして。ちひろと申します。2015年7月にニューヨークに来て、早4年が経ちました。これからnoteという媒体を通じて皆さんに私が経験したこと、考えたことなどを共有していけたらいいなと考えていいます。私は「ネイティブと同等に働けるぐらいの英語力を身につけたいな」という「留学する日本人あるある」な目標と共にニューヨークに単身で渡ってきました。27歳の時でした。

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もうすぐ最後の夏学期@UConn。

修士プログラム@UConnでの3度目の&最後の夏学期がいよいよ始まる…

ということで渡米準備にバタバタバタバタしている毎日です。まずはとりあえず南カリフォルニアまで。そこで私のアメリカの家族(便宜上 “北米両親” と呼んでいる私の30年来の友人夫妻)に息子を託し、その後 私ひとりでコネチカットに移動していきます。

大学では、毎日、朝起きたときから夜寝るまで基本自由にできる時間はありません。8〜

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子連れで大学院留学(文系) -その1-

子どもと一緒に留学するということ

昨年、アメリカのとある州で大学院を修了し、日本へ戻ってきました。20代になったばかりの頃、別の州に3年ほど滞在していたことがあるので(うち半年は州立大学付属の英語コース、2年はコミュニティカレッジへの留学)、現地でのいろいろな手続きや買い物といった、日常生活自体にはそれほど苦労せず馴染めたのですが、とにかく日々いろんな方向からプレッシャーがかかり、最後の半年くら

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恥の多い人生を送ってきました。

こんにちは。御籠まや(オコモリ マヤ)です。マヤと呼んでください。6月生まれのふたご座。血液型はО型。小さい頃からこれまで、親(結婚してからは夫)の転勤にともなって、あちこちを転々とし、現在、日本のとある政令指定都市に住んでいます。趣味は美術館・博物館めぐりとジム通い、好きな食べ物はパスタ類全般と野菜、焼き菓子。お酒には弱いので量はあまり飲みませんが、お風呂上がりのよく冷えたビールをこよなく愛して

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ありがとうございます。一層お役に立てるようがんばります。

海外院進 私の奨学金応募書類公開!

海外の院に合格しながらも就職する道を選んだあんりです。

このnoteは前回の奨学金についてのnoteの続きです。
https://note.mu/anrieurope/n/n8bdcc6a2f212

今回は私が実際に奨学金応募した文章を公開します!

私が奨学金を受けたときはどう書けばよいかなどの情報がありませんでした。
知り合いの海外院進した人も、研究コースでPhDなどで行っている場合や(応

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