「細く長く」より「短く太く」
こんばんは、しばです。
久しぶりに、寝る前日記をデスクに座って書いています。
今日はタイトルのお話です。
「細く長くより、太く短く」
この言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
そば…じゃなくてうどん?
人生…?
結論からいうと、
「人に伝わりやすい文章を書きたい」
という話です。
僕は話すときも、文章を書くときも、
「長いな…」
という自覚があります。
今回は職務経歴書の添削を受け、改めて気付きました。
僕の職務経歴書、4ページあるんですよね。
それを「2ページにおさめる気持ちで!」と、添削を受け、中々の衝撃を受けました。
でも、改めて添削を受けると、「相手にあわせたメリハリのある文章」ではなく、「自分都合で書いたあれも見て!これも見て!な文章」だなぁと感じてしまいました。
相手が何を求めていて、自分が端的にどう答えるのか。
その文章を読んで、相手はどう受け取るのか。
それを考えた上で、文章を書いていきたいと思いました。
これまで、Noteの場合は好き勝手に気持ちを書き連ねていました。
でも、ある程度習慣はついてきたので、目的を持って最後まで読みやすい文章の練習もしていかねば!と思った次第です。
ま、いきなりは無理ですけど、心構えということで!
では、おやすみなさい!
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