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きゅーかんばーの転びがちライフ ミニママのアドバイス

早起きは良いけど、身体のダルさも半端ないきゅーかんばーです。やっぱりちょこちょこ寝はダメだな。

パパ「そうだよ。」睡眠マスターは知っている。

娘「今日、ママ何時に終わる❓」 7時半かな。今日は夜にママとパパが順番にお仕事だからね、終わってからご飯だよ。ちょっといつもより遅いから、それまで元気でいられるように少し休んでおこう。

娘「パパは何時に終わる❓」8時半くらいかな。夕ご飯は少し先に食べ始めてようか。

娘ちゃんがお昼寝するなら、ママも少し休んでおこうかな。

娘「うん、うん。そうしようよ。」ちょっとだけ、授業の板書の準備だけしてから休むか、、な、、、ん。娘ちゃんの目が何か言ってるぞ。言いたいことが顔に書いてあるよ。

娘「一度始めると、終わらないでしょ。」 言われてしまった。

娘「で、寝る時間がなくなるでしょ。」 おっしゃる通りです。良くわかってるね、すっかりミニママじゃん。

娘「あ、今階段から足音が聞こえた気がした。」こわがなミニママだな。空耳じゃないの?誰もいるわけないし、みんなこの部屋にいるじゃん。

娘「ママ、もうちょっと危機感をもってください。」 危機感。危機感ね、脳みその衰えに危機感。


足音って娘ちゃんの自分の足音か、きっと隣の家の足音だよ。

娘「誰に言ってるの❓」 娘ちゃんだよ。さっき「足音が、」って騒いでたじゃん。

娘「え❓そんなこと言ってないよ。」 何。あなたの記憶が危機ではありませんのか。パパも苦笑いしてるじゃん。

とりあえずここまで今日は平和だな。無事にクラスも出来て、娘ちゃんも楽しく過ごせると良いな。晩ご飯は、娘ちゃんが一緒に大根にお肉を挟んでくれた鍋だよ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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