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トロント・パブリック・ヘルス社がCOVIDデータを誤魔化し、本質的な質問を避ける

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10月、私はケリー・ブラウン氏と一緒にインタビューを行い、オンタリオ州公衆衛生局とトロント公衆衛生局が出している政府の生データを使って彼が行っている絶対的にショッキングなデータ分析について話しました。彼の分析では、ワクチンの副反応率を分析しています。主に、若い男性に偏って発生する2回目以降の心筋炎を分析しています。

若者はCOVIDの合併症による死亡リスクが統計的にゼロであるにもかかわらず、注射後の心筋炎の影響を大きく受けており、その割合は最新(11月12日の分析時点)で5,000人に1人と上昇していることから、これらの統計を主流にすることは公衆衛生上の大きな問題であると考えられます。

ケリーがトロント保健委員会の公聴会での発言を撤回し、代わりにツイッターで発言を投稿した後、私はトロント保健委員会のメディカルオフィサーであるアイリーン・デビラを介して、トロント保健委員会が憶測に基づいて方針や命令を出していないことを確認したいと思いました。

そこで、ケリーさんの研究やオンタリオ州公衆衛生局のデータを確認するために、上のビデオインタビューで紹介したいくつかの点について、コメントと説明を求めました。

その結果、衝撃的な回答が返ってきました。どうやらトロントの公衆衛生局は、Rebel Newsからの質問には答えないようです。私が "なぜ、誰の権限で?"と質問しても誰も答えてくれなかったので、私は情報公開請求を行いました。私はそれを知るために情報公開請求をしました。

この映像をご覧になれば、この決定を下したのが誰なのか、そして、透明性や説明責任を全く果たさずに、質問をはぐらかしたり、一般市民に誤ったデータを伝えたりして、皆さんが稼いだ税金をどれだけ稼いでいるのかがお分かりになるでしょう。


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