見出し画像

長男との旅-4月9日

激しい雨予報であったこの日。

前日に引き続き、長男が見たいという場所巡りにしました。

基本、建物の中で長い時間を過ごすことから、雨でも問題ないであろうことがその理由。

本来は、三鷹の森美術館へも行きたかったのですが、前月の10日10時に販売が開始される入場チケット。

カルガリーから、日本時間に合わせてコンピューターの前に陣取り購入を試みたのですが、10時丁度にログインしようとしてはじかれ、3度目に入ることが出来たものの、その時点で5400人待ち。

20分程で順番が来たのですが、アクセス過多で、先に進もうにもやり直しを強要され、結局受付開始35分後には完売という状況で、購入出来ず断念せざる負えませんでした。

人気とは聞いていたものの、ここまでの争奪戦だとはおもってもおらず、とある人に伺った所、友達も含めて10人位で挑戦しようやくチケットをゲット出来たとか。

まぁ、長男はまだまだ若いですし、10年後? 20年後には行けるでしょうということで、次の機会としました。

長男が行ってみたかった、東映ミュージアム
かなりの土砂降りのなか行ってきました。

このミュージアムは写真を撮ることが出来ないセクションと、出来るセクションに分かれていたのですが、思ったよりも小さく、1フロアだけのミュージアムでした。
吉祥寺からバスに乗って大泉学園へ。そこから徒歩でミュージアムまで向かったのですが、大変な思いをした割には、あれ?これだけ。
といったのが私の感想。

長男も同じような感想で、入り口から見る事が出来るスペース以外にも奥に部屋があると思っていたらしく、少し肩すかしにあったようでしたね。

土砂降りのなかバスを降りてから歩いている時に、偶然にも大きな桜の木に出くわし、その桜の木の下に雨に打たれ一面が桜の絨毯になっている。
そんな場所に出くわすことが出来たのは、良かったかもしれませんね。

そこから、前日に行く事が出来なかった池袋へ、西武池袋線で。

アニメイト池袋本店に行く前に、サンシャインシティーで丸亀製麺で昼食。

大盛?の釜揚げうどんに天ぷらを3個。

これで1000円少々。

カナダでは10ドルでお昼ご飯を食べることはまず無理で、チップなどを入れると25ドル程することを考えると、カナダの昼食1名分で、日本では豪華に2人分が食べれるという事実。

うどんの美味しさと天ぷらに唸っていました。

数日前に天ざるを食べている長男ですが、ちくわ天が特に気に入ったらしく、もっと食べたいとも言っていました。


アニメイトに向かってサンシャインシティーの地下道を歩いている時、ジブリのお店に偶然出くわしました。

前日、巨神兵の胸像しか手に入らなかった長男。
ちょっと立ち寄ってみると、巨神兵の小さなキーホルダーを見つける事が出来ました。

偶然通った場所でジブリの店に出会い、秋葉原では見ることが無かったキーホルダーを見つけ、壊れてしまわないか悩みながらも、巨神兵の全身がくっついたキーホルダーを購入していました。

長男はラッキーに恵まれているのか。
とも思いましたね。

ここが長男が最も見たかったお店のようで、国内最大のアニメの店舗のようです。
この建物が見えた瞬間、長男はガッツポーズをしていました。

この建物も、7階から順番に降りてきました。
ここも3時間近く付き合わされたかな。

自分の分と友達の分と何やら吟味をして購入していました。

一応、カナダから持ってきたお小遣い。
足りない場合は、私が貸し出すという事になっていましたが結構吟味して、小遣いの中からやりくりしていました。

長男からしたら、あれもこれも、日本でしか購入できない物であることから、それなりの勢いで購入するのだろうと思っていましたが、考え、悩み、スーツケースに入るのかということも考えて買っていましたね。

隅から隅までアニメイトを楽しんだ後、少し休憩がてら喫茶店へ。

日本のケーキも食べてみたいという長男のリクエストもあり、ふらっと寄った場所。

私はモンブラン、長男はコーヒー系のケーキとクリームソーダを。

クリームソーダも日本独特のもの。

ケーキはカナダでも食べることが出来ますが、そのクオリティーは全くの別物といって良いほど。
生クリームのケーキは少なく、アイシングシュガーという砂糖の塊みたいなものが主流。
それに比べたら、生クリームが当たり前の日本のケーキは、それだけでうれしい限り。

カナダでも最近では、日本人パティシエが頑張っていることから、日本に近いクオリティーの物を食べることは出来ますが、値段が…

日本のケーキの値段の3-5倍だと思っていただいて良いかもしれませんね。

基本的な日本食材さえも、3-5倍というのが相場。

この値段で、この美味しさを味わえる日本。

「カナダに帰りたくない。」

と言い始める長男でした。

恐らく長男にとっては、まるで夢の世界にいるようで、現実であるカナダの生活に戻りたくないという気持ちがあるのでしょうね。

確実に、現実に戻るひは近づいているのですが…

この日の夕方、私の元同僚との夕食なのですが、まだまだ時間があったので、池袋から渋谷に移動し、ジャンプショップ、任天堂ショップ、ポケモンショップを巡ることに。

ジャンプショップやポケモンショップはソラマチでも従兄と巡ったのですが、長男にしてみたら店舗ごとに品揃えが違う可能性があるので。ということで全ての店をじっくり品定め。
日本でしか購入できないスイッチ用のゲームを購入していました。

恐らく、今回の旅の中で最も高額な買い物だったかもしれませんね。

渋谷らしい町並みを歩き、少し疲れたのでまた喫茶店へ。


このケーキが思ったより大きかった。

メニューの写真から考えていた大きさは、ドーナツ位のもの。
しかし出てきたのは、直径20センチを超えるものでした。

あと少しで新宿に移動をして夕飯だと言うのに、こんなに大きなケーキを食べれるのか?といいつつも、スポンジの軽さに何の問題も無くペロッと食べきっていました。

おっさんにとって新宿の待ち合わせ場所として思い浮かぶのはここ。
九州から数年前に千葉に出てきた元同僚との待ち合わせ。
新宿には来たことが無いと言うので、ベタな場所での待ち合わせにしました。


かにみそ
ホタルイカの沖漬け
イカの肝
イカ墨コロッケ
カマトロ
動くイカの足
キスの天ぷら
先ほどまで活きていたイカ
なめろう茶漬け
浅利の茶漬け
チャーハン

奈良で活きたイカを食べる事が出来なかったので、この日長男の希望を叶えるべく、新宿のイカセンターへ。

ゲソに醤油をかけると動く姿。
長男は楽しそうに動画を撮っていました。

前日に食べた刺身とはまた異なる種類の刺身。

ゲソを口に入れると口の中でイカの足の吸盤がくっついて…
長男は予想していなかったようで、
「なんだこれ、くっついた。でも旨い」と。

また聞いたことのない魚に戸惑いながらも、口に運んだ瞬間から、美味しいを連発し次から次へと頬張っていました。

カマトロにはびっくりしていましたね。
「1切れ 10ドルだよ。」
というと、その値段にもびっくりしていました。

そこそこ値段のするものでも、その値段以上に美味しい日本。
安い物でも、カナダより圧倒的に美味しい日本。

長男にとって、全てが飛びぬけている様子でしたね。

写真最後のチャーハン
メニューにチャーハンとだけ記載されていました。

○○のチャーハンとかではなく、単にチャーハン。

あまりにも単純な名前に注文を躊躇しましたが、店員さんに聞いた所、イカ等この店らしい具材が入っているとのことから、注文しました。

メニューのネーミング。
このチャーハンだけ、もう少し考えた方が良いのでは?
と思いました。

ざうおでは、アジがとても美味しく
イカセンターでは、イカ以外にも刺身も美味しく
長男が興味をもったお店は、日本人にも納得のお店でした。

時間を取ってくれた元同僚に感謝です。
また機会があったら、是非ともお逢いしたいですね。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?